サークルKサンクス、オリジナル「中華まん」と地域嗜好を取り入れた「おでん」を販売
2006年度『中華まん/おでん』の展開について
株式会社サークルKサンクス(本部:東京都江東区、代表取締役社長:土方 清)は、秋~冬期のカウンターフーズの主力商品である「中華まん」の販売を8月1日(火)より、「おでん」の販売を8月15日(火)より、全国のサークルK/サンクスにて開始いたします。(但し、おでんは一部店舗を除く)
中華まん、おでん、共に売れ筋・定番アイテムのおいしさをより追求し、地道な品質改良を図る一方、「高付加価値」「本格派」をキーワードに開発したオリジナル中華まんをシーズンを通じてバラエティ豊かにラインナップしてまいります。おでんについては昨年度と同様、地域毎の嗜好を取り入れた4タイプのおでんつゆを開発し、地域のお客様の好みに合った味をご提供してまいりますが、共通のベースとなる「だし」の製法を変更することで全体のおいしさレベルの向上を実現いたしました。
また、おいしくなった今年の中華まん/おでんを、いち早く味わっていただきたいという思いから、販売開始時期を前年度よりも早めると共に、販売開始時期に際し、お買い得なセールを実施いたします。セールを機会にお客様に積極的におすすめすることにより、本格シーズンに向けた商品のファンづくりにつなげてまいります。
※『中華まん/おでん』の商品概要は添付資料を参照