トウキョウフォレックス、外国為替証拠金取引サービス「外貨deサポート」3コースを提供
投資スタイルに合わせて3種類の投資コースを用意
外国為替証拠金取引サービス「外貨deサポート」を開始
東短グループのトウキョウフォレックス(株)(本社:東京千代田区、資本金:7億円、社長:青木政司)は、2006年9月1日(金)より、外国為替証拠金取引サービスを開始、新商品「外貨deサポート」3コースを提供いたします。トウキョウフォレックスは、東短グループの6年ぶりの新事業として収益事業多角化の一助になると判断され、東短ホールディングス(株)の全額出資で外国為替証拠金取引に参入いたしました。
これまで、外国為替証拠金取引市場は多種多様な企業が参入し、取引においても様々な問題がクローズアップされることも多くありましたが、2005年7月の金融先物取引法改正で、漸く混乱していた市場の収束が始まった段階と言えます。このように外為証拠金取引に関する投資家保護の体制が整備されたことを受け、外国為替証拠金取引の市場は現在4,000~4,500億円規模(弊社調べ)に上り、弊社に於いても当該のサービスの提供を開始する運びとなりました。
新商品「外貨deサポート」は、投資スタイルに合わせて投資コースの選択が可能です。小額の資金を元にレバレッジを証拠金の約20倍まで効かせて外貨売買による利益を狙う積極投資型商品「Let'sトレード」、初めて外国為替証拠金取引を経験するお客様向けにレバレッジを約5倍までとしたリスク抑制型商品「Let's ビギン」、レバレッジを約1倍に抑えることにより外貨預金に近い感覚で始められる商品「スマート外貨」の3種類のコースを用意しています。またトウキョウフォレックス(株)は、インターバンク市場で長年培った確固たる信用力と豊富な経験・知識を活かし、一般投資家の皆様に質の高いサービスを提供するとともに「顔の見える企業」を基本に電話によるサポート、セミナーに力を注ぎ、経験豊かなスタッフのノウハウを最大限ご活用いただけるよう体制を整えております。
<読者の皆様からの問い合わせ先>
電話:03-3526-7338