忍者ブログ

ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'03.20.Thu
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'02.05.Mon

富士通九州システムエンジニアリング、輸配送業務の総合フレームワークシステムを発売

輸配送業務のオーダーメイドシステムを安価に提供

~総合的なフレームワークシステム「Transportation Management System」を発売~


 当社は、輸配送に関わる業務システムを網羅した、輸配送業務総合フレームワーク「Transportation Management System(略称TMS)」を、9月1日より発売いたします。

 近年、物流業界では、外部販路の拡大,M&A,子会社の再編などによる物流基幹システムの再構築が盛んに行われています。システムの側面では、安価なパッケージを導入しても、システムのカストマイズや個別開発などにより、結果的にコスト高となるケースも多く、また、異なる社内システム間の情報連携などに課題がありました。

 当社では、これらの課題をふまえて、輸配送業務システムの部品群(フレームワーク)からなる、総合的なシステムとして本製品を開発いたしました。

 このフレームワーク(部品群)という考え方は、「安価で短納期、システムの追加が容易」という従来のパッケージ製品のメリットと、「メニューや言葉の統一、使いやすさ」といった、個別開発システムのメリットを兼ね備えているのが特長の一つといえます。

 また、通常、新たに業務システムを導入する場合、既存の社内システムとのデータ連携がネックとなることが多いのですが、本製品では、他システムとのデータ連携を意識しており、どのフレームワーク(部品群)からでも、情報がシームレスに連携できるようになっています。 


【製品名】
 輸配送業務総合フレームワーク「Transportation Management System(略称TMS)」

【業務プロセスとシステム】
 「Transportation Management System(略称TMS)」では、業務プロセスに沿った形でフレームワーク(部品群)を用意しており、業務プロセス間の確実な情報連携を実現します。 
 (※ 関連資料を参照してください。)

【発売日】
 2006年9月1日

【販売目標】
 100本/2年間

【標準価格(税込)】
 輸配送業務総合フレームワーク一式 15,750,000円 
  〃フレームワーク(受注配車)   3,150,000円 
  〃(組織管理)          2,310,000円 
  〃(荷主管理)          2,310,000円 
  〃(傭車管理)          2,310,000円 
  〃(車両管理)          2,310,000円 
  〃(乗務員管理)         2,310,000円 
  〃(環境対応)          2,310,000円 


以上

PR
Post your Comment
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
trackback
この記事のトラックバックURL:
[7290] [7289] [7288] [7287] [7286] [7285] [7284] [7283] [7282] [7281] [7280
«  BackHOME : Next »
広告
ブログ内検索
カウンター

忍者ブログ[PR]