中部国際空港、限定ボトルのポール・サパン「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー」を発売
中部国際空港のロゴ入り限定ボトルで
ポール・サパン「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー」を販売
中部国際空港株式会社は、仏ボージョレ地区の伝統ある造り手、ポール・サパンの「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー」を、セントレアのロゴ入り限定プリントボトルで1万本、販売いたします。
豊田通商株式会社(本社:名古屋市、社長:清水順三)の100%子会社、トーメンフーズ(本社:東京都中央区、社長:角 静二)が輸入を担当、ボージョレ・ヌーヴォー解禁日の11月16日より、ターミナルビル4階の特設ブースなどで提供いたします。
販売価格は1本(750ml)3,000円(消費税込み)。
ボージョレでは、今や大型メーカーによる大量生産で、炭酸ガスを充填して一気に発酵を進める造り手が多い中、ポール・サパンは、昔ながらの、炭酸ガスを使わずに時間をかけて発酵を起こさせる手法で製造しています。豊かなアロマに、舌触りがしなやかで複雑性があり、バランスの取れた味わいを持つ、伝統的なボージョレを守る、稀少な逸品です。
ポール・サパンの中でも、毎年デザインの変わるプリントボトルは、コレクターもいる最も人気の高い商品で、ロゴ入りの限定ボトルは初の試みとなります。
特設ブースでは、ご購入のかたにプリントボトルをデザインした絵ハガキやキャンディー、抽選で高級ワインやトーメンフーズ直営のワイン販売店、「マルシェ・ド・ヴァン銀座」(所在地:東京都中央区、通信販売も可)の割引カードが当たるプレゼントなども用意しています。
特設ブースのほかに3階セントレア銘品館でも販売し、また、3階の展望レストラン「クイーン・アリス&トゥーランドット」、4階の「クイーン・アリス アクア」で、お食事とともにグラスやボトルでお楽しみいただけます。(※販売場所での試飲は行いません。)