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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

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2024'11.25.Mon
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2007'05.01.Tue

日比谷花壇、映画「武士の一分」をイメージしたオリジナルブーケを発売

檀 れいさん(女優)と日比谷花壇が共同で企画・デザイン
映画「武士の一分」をイメージしたオリジナル商品
「武士の一分」ブーケを発売


 株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、12月1日から全国で一般公開される映画「武士の一分」の世界と映画の中で描かれている夫婦愛をイメージし、同映画に出演されている女優 檀 れいさんと共同で、オリジナル商品『「武士の一分」ブーケ』を企画・デザインしました。この『「武士の一分」ブーケ』の販売を、11月24日(金)からショッピングサイト(http://www.hibiyakadan.com)、フリーダイヤル(0120-001187)、全国の日比谷花壇店舗で開始します。(商品概要は別紙参照)

 映画「武士の一分」は、幕末に生きる武士の名誉と夫婦のきずなを描いた作品で、「武士の一分」とは、侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味です。

 『「武士の一分」ブーケ』は、檀れいさん演じる、夫への強い愛を貫こうとするが、かよわさも露呈してしまう加世をイメージして、加世の芯の強さと弱さを濃いピンクローズとふんわりとした印象のオールドローズで表現。加世のすべてを優しく包むクリームカラーのバラ“ダーリン”は、木村拓哉さん演じる新之丞をイメージしました。
 またブーケの中央には、武士の魂の刀に見立てたシマハランをあしらい、ハランの葉を輪状にして、2人をあらわす2種類のバラを包み込んでいます。

 夫婦の固いきずなと守るべき“一分”をブーケとして表現した当商品は、夫から妻へさりげない贈り物など、ギフトにおすすめの商品です。

 日比谷花壇は、フラワーディスプレイ、フラワーギフトの企画・制作・販売、装花を伴うイベントのプロデュース、スペースデザイン、屋内緑化の企画・設計・施工、フラワースクールの運営等を行い、花と緑溢れるライフスタイルを提案しています。今後もさまざまな日常の生活シーンの中に、花と緑のある生活文化を創造していきます。

*当商品に使用している花びらの形をしたラッピングペーパーは、現在、意匠登録申請中です。



商品画像:檀 れいさんと「武士の一分」ブーケ

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