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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.25.Mon
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2007'05.06.Sun

IBE、デジタル・コンテンツ自動作成システム「EZプレゼンテーター Ver.3.5」を発売

デジタル・コンテンツ自動作成システム「EZプレゼンテーター Ver.3.5」発売

~簡単操作で高画質なビデオ収録にも対応、社内利用から商業利用まで~


 株式会社アイ・ビー・イー(東京都千代田区、社長:坂井 裕、以下 IBE)は、簡単操作でビデオとパワーポイント資料を連動させた高画質な「デジタル・コンテンツ」の作成ができるシステム「EZプレゼンテーター Ver3.5」を平成18年11月末より発売開始いたします。

 IBEの「EZプレゼンテーター Ver3.5」は、カメラの前でプレゼンテーションを行うだけで、誰でも手軽にデジタル・コンテンツを作成できるシステムとして高い評価を得ている「EZプレゼンテーター」の最新バージョンで、ユーザーの皆様から寄せられた多くの要望を吸収した機能強化を行っています。

【 「EZプレゼンテーター Ver3.5」の主な特徴について 】
 機能面では、「誰にでもすぐに使えるシステム」という性質に加え、最大2Mbps(従来は最大512Kbps)という高画質なビデオ収録にも対応、プラズマディスプレーや液晶ディスプレーなどの大画面表示装置への出力にも耐えうるビデオ品質を実現し、デジタルサイネージ(電子看板/電子ポスター)のコンテンツ作成システムとしてもご利用いただけます。また従来はWindowsパソコンのみでコンテンツの視聴が可能でしたが、マッキントッシュのパソコンでの視聴可能なコンテンツの作成にも対応しております。このほか、ビデオの再生速度を変更してコンテンツを視聴する機能も搭載、より短時間で視聴したい場合は「早聞き」、語学学習などの場合は「遅聞き」して明確に発音を確認できるなど、利用現場の声を反映した機能強化を行っております。

【 製品開発の背景について 】
 IBEの「EZプレゼンテーター」平成14年3月に発売以来、多くの企業や教育機関において、プレゼンテーション、商品紹介、従業員教育など様々な情報共有・伝達の手段として利用されてきました。より一層の利便性と高画質化を求めるユーザーからの要望に応え「EZプレゼンテーター Ver3.5」は、社内での情報共有から本格的な商業利用まで幅広いニーズを満たす機能を搭載いたしました。

 EZP Ver3.5は、オープン価格で別紙販売代理店を通じ、一般企業や教育機関、自治体、医療機関などを対象に、発売から1年間で200システムの販売を見込んでおります。なお、本発表内容における当期業績への影響は、すでに発表済みの業績予測に織り込み済みであります。

【 EZプレゼンテーター Ver3.5で作成したコンテンツ例 】
 (※ 関連資料を参照してください。)

【 新製品の主な仕様 】
 (※ 関連資料を参照してください。)


以上

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