2007'05.27.Sun
沖データ、中国プリンター市場での販売強化のためデジタルチャイナと戦略提携
沖データ、デジタルチャイナと中国プリンタ販売で戦略提携
~中国の低価格ドットインパクトプリンタ販売を強化~
プリンティングソリューションの株式会社沖データ(社長:前野幹彦、本社:東京都港区、以下沖データ)は、このたび急成長する中国ドットインパクトプリンタ市場での販売強化をめざし、中国最大手のIT販売会社である神州数■控股有限公司(総経理:李勤、本社:中国北京市、以下 デジタルチャイナ)と販売提携しました。中国IT市場において大きな販売力を持つデジタルチャイナとの提携で、中国市場で07年度には30万台のドットインパクトプリンタ販売を計画しています。
*■の文字の正式表記は添付のオリジナルリリースをご参照ください。
世界のドットインパクトプリンタの市場は全体的には縮小傾向にあるものの、BRICs地域での低価格商品の需要が大きく、今後も堅調に推移すると予測されています。特に中国市場は、税金システム導入にともない急速な伸びが見込まれています。また、2006年度には150万台の中国ドットインパクトプリンタ市場規模の中で、低価格商品市場は50%を占めるとされており、今後も更なる成長が見込まれています。
*以下、詳細はオリジナルリリースをご参照ください。
● 関連リンク
PR
Post your Comment
広告
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター