忍者ブログ

ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'09.24.Tue
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'04.12.Thu

職人の手の温もりが感じられる和菓子
 

菓楽苑 菊水(大阪市北区 代表 森川知一)は、ナニワの下町風情が残る大阪天神橋に店舗(天六本店、天神橋店)を構え、職人が一つひとつ丁寧に作りあげる昔ながらの製法にこだわった和菓子を提供しています。
 
創業は古く、百年以上前に「瓦煎餅」と「和菓子」の商店として産声をあげ、終戦後、菓子づくりに専念するようになり、それ以来、和菓子の「菊水」として多くの人に親しまれています。
天六本店に併設された工場では、毎朝早くから職人が一つずつ丹精を込めて菓子を作り、開店時にはそれらの新鮮な生菓子・焼き菓子(合わせて約20種類)がショーケースを埋めつくします。
しっとり香ばしく焼き上げた生地で、甘さを控えた粒あんをやさしく包んだ「どらやき」(130円)はボリューム満点の一品で、世代を問わず好評で看板商品として遠方からも買いに来る方も少なくありません。また、季節限定の菓子のほか餅や赤飯も用意しています。
 
その他のオススメ商品

おくり(180円)・・・ 丹波大栗一粒を白あんで包み、丹念に焼き上げました。ご贈答に最適です。
田舎饅頭(115円)・・・ あっさりした粒あんと柔らかい生地の食感が、懐かしさを呼び覚まします。
珈琲饅頭(160円)・・・ 生クリームとコーヒーを白小豆に程よくミックスさせた飴で焼き上げた当店独自の商品です。
ふく餅(135円)・・・ やわらかな求肥餅に京きなこをまぶし、ふっくらと仕上げました。
いちご大福(140円)・・・ いちごの酸味とあんの甘味が、口の中で絶妙に絡み合います。

 
(店舗データ)

天六本店
大阪市北区本庄東1-5-15
TEL06-6371-7524   FAX06-6371-7527
 
天神橋店
大阪市北区天神橋3-7-19
TEL・FAX 06-6357-3226
 
営業時間 10:00~18:00
定休日 日曜、祝日
 



《お問合せ先》
菓楽苑 菊水 天神橋店
TEL・FAX 06-6357-3226

PR
Post your Comment
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
trackback
この記事のトラックバックURL:
[17364] [17363] [17362] [17361] [17360] [17359] [17358] [17357] [17356] [17355] [17354
«  BackHOME : Next »
広告
ブログ内検索
カウンター

忍者ブログ[PR]