ソニー、1210万画素デジカメ「サイバーショット DSC-W200」を発売
世界初(※1)、有効1,210万画素1/1.7型CCD搭載
ハイビジョン静止画出力対応、新“サイバーショット”発売
~「光学式手ブレ補正」機能と「高感度ISO6400」(※2)対応~
ソニーは、世界初(※1)有効1,210万画素CCDを搭載し、「光学式手ブレ補正」機能と「高感度ISO6400」(※2)などを実現したWシリーズの最上位機種、“サイバーショット”『DSC-W200』を発売します。被写体の美しさを細部までありのままに表現するほか、撮影した写真をハイビジョン画質(水平1920画素×垂直1080画素)で“BRAVIA”などのハイビジョンテレビに映し出すことができる(※3)ハイビジョン静止画出力に対応するなど、「撮る」「見る」「見せる」楽しみを訴求します。
型名 デジタルスチルカメラ“サイバーショット” 『DSC-W200』
発売日 6月1日
希望小売価格 オープン価格
カラー シルバー
●主な特長
1. 有効1,210万画素の高画質撮影
コンパクトボディに、世界初(※1)、有効1,210万画素1/1.7型Super HAD CCDとカール ツァイス「バリオ・テッサー」レンズを搭載し、鮮やかな色再現性を実現するとともに、被写体の美しさを細部までありのままに表現します。
2. 「光学式手ブレ補正」機能と「高感度ISO6400」(※2)をダブルで搭載
「光学式手ブレ補正」機能と「高感度ISO6400」(※2)をダブルで搭載。「手ブレ」や「被写体ブレ」を抑え、暗い室内でもフラッシュなしで背景まで美しく撮影することができます。
3. ハイビジョン静止画出力対応(水平1920画素×垂直1080画素)
別売のサイバーショットステーションやHD出力アダプターケーブルなどを使用して、“BRAVIA”などのハイビジョンテレビに接続すれば※3、高精細かつ迫力あるハイビジョン画質(※4)で写真鑑賞を楽しむことが可能です。
(※1) 民生用レンズ一体型デジタルスチルカメラとして(2007年5月発表時点、ソニー調べ)
(※2) 「EX高感度モード」で撮影した場合。記録画素数は300万画素相当になります。
(※3) HD静止画を見る場合はHD入力(D3・D4・D5端子、コンポーネント端子)対応のテレビと別売アクセサリー(CSS-HD1/VMC-MHD1/VMC-MHC1のいずれか)が必要です。
(※4) ハイビジョン静止画出力対応の“サイバーショット”は水平1920画素×垂直1080画素で出力します。
* 関連資料「別紙」 参照
●主な特長(詳細)
●同時発売アクセサリー
●主な仕様
※ 文中の効果写真はすべてイメージです。
※ “Cyber-shot” および “サイバーショット” はソニー株式会社の商標です。
※ “ BIONZ ” および “ BionZ ” はソニー株式会社の商標です。
※ Microsoft、Windows、Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
市場推定価格:『DSC-W200』 50,000円前後
※ 「市場推定価格」は、発売前の製品について、市場での販売価格を当社が推定したものです。
なお、製品の実際の販売価格は、各販売店により決定されます。
■お客様からのお問い合わせ■
ソニーマーケティング(株)お客様ご相談センター
TEL 0570-00-3311(ナビダイヤル)、03-5448-3311(携帯電話・PHSの場合)
ソニードライブ: http://www.sony.co.jp/SonyDrive/
サイバーショット Official Web: http://www.sony.co.jp/cyber-shot/