ワイズギア、ヤマハ「マジェスティ YP250」専用のドレスアップパーツを発売
“ザ・プレミアムスポーツ”に磨きをかける全124アイテム
ヤマハ「マジェスティ YP250」用ドレスアップパーツ新発売
株式会社ワイズギア(代表者:潮見眞輝、所在地:浜松市南区新橋町)は、次世代ビッグスクーターの新基準を提唱する新製品ヤマハ「マジェスティ YP250」の発売日に合わせ、専用ドレスアップパーツを2007年5月31日より全国の主要ヤマハ二輪販売店、用品専門店、ワイズギアホームページ内オンラインショップ等にて順次発売します。新「マジェスティ YP250」専用に新開発した90アイテムに加え、従来からの装着可能パーツと合わせると、ラインナップは全124アイテムになります。
今回新たに発売するドレスアップパーツは、上質なものを好む大人のライダーに相応しいプレミアム感とスポーティな走行性能、そして快適性を併せ持つ「ザ・プレミアムスポーツ」として企画開発された新「マジェスティ YP250」のコンセプトを継承・強化するアフターパーツとして、「プレミアム感に磨きをかけるパーツ」、「スポーティイメージを際立たせるパーツ」、「快適性を高めるパーツ」を中心に展開しています。
また、新「マジェスティ YP250」の車体デザイナー起用による車両本体とのデザインの統一、車両と同一のカラーリングや材質の採用、装着にあたって必要とされる周辺パーツの同梱など、車両本体を活かすクオリティの高さや取り付けやすさにこだわって仕上げました。
高速道路二人乗り規制解禁、二輪車オートマチック免許や二輪車ETCの導入、団塊世代のリターンライダー増加の見込みなど、二輪車を取り巻く環境変化も伴って、昨今ビッグスクーターは、国内軽二輪市場での占有率約6割を占めるほど(2005年1~12月累計)、マーケットを大きくリードするカテゴリーに成長しています。その人気を支えるひとつにドレスアップというオートバイの楽しみ方の広がりがあります。当社ではそうしたニーズに応え、ラインナップの拡充により個性を演出する幅を広げることはもちろん、新「マジェスティ YP250」をきっかけに、従来ドレスアップに関心の薄かったライダーやリターンライダーに対しても、オートバイライフの魅力としてドレスアップの楽しさを訴求して行きたいと考えております。
●「マジェスティ YP250」用ドレスアップパーツ装着例
(写真は撮影用モデルのため、ワイズギアオリジナルパーツを一部装着しています)
(※ 関連資料を参照してください。)
《「マジェスティ YP250」用ドレスアップパーツ主要アイテム》
■プレミアム感に磨きをかけるドレスアップパーツ
■スポーティイメージを際立たせるドレスアップパーツ
■快適性を高めるドレスアップパーツ
(※ 関連資料を参照してください。)
【株式会社ワイズギア 概略】
本社所在地:静岡県浜松市南区新橋町1103
設立年月:1997年1月20日
代表者:代表取締役 潮見 眞輝
従業員数:110人(2007年1月現在)
資本金:9,000万円
出 資:ヤマハ発動機株式会社
事業内容:二輪用品、マリン関連用品、特機用品、福祉関連用品などの開発・仕入・輸入販売事業
販売先:ヤマハ発動機販売株式会社、用品専門店、ホームセンター、通信販売
1997年1月、ヤマハ発動機株式会社の100%出資によって設立。モーターサイクルやマリンスポーツを中心に関連用品の製造・卸・販売を行っています。
日頃から顧客視点に立ち、お客さまのニーズにきめ細かく応えるべく、オリジナル製品の企画開発に注力。また、商品ラインナップの拡充をめざし、幅広いメーカーとの共同開発も積極的に取り組んでいます。
そして企業カラーである“遊び心”を商品の随所に盛り込み、安全・安心に“楽しさ”を加味した商品作りを実践しています。
(※ ドレスアップパーツ装着例、ドレスアップパーツ主要アイテムは関連資料を参照してください。)