2007'04.13.Fri
どっしり大ぶり ごちそう焼き魚
津軽弘前駅前市場(所在地:青森県弘前市 浜田健三)は、電子レンジで温めればいつでも焼きたてのお魚が食べられる『浜のかあちゃん焼き魚』シリーズを商品化しました。
■『浜のかあちゃん焼き魚』シリーズ
青森県弘前市の創業50年の市民市場「津軽弘前駅前市場」で、行列が出来る程の人気焼魚店、有限会社ハマダが経営する店舗「浜のかあちゃん焼き魚」。ここでは、毎日約30種2,000枚の魚をお客さんの目の前で焼き、全て売り切ってしまう。お土産や遠方への発送等の要望が増えたため、焼きたて冷凍・真空パックの商品を開発した。
http://www.hamadakaisan.com/item/i0/i40/
■特徴
田舎のお客さんに支持されているのは、鮮度の良さと、シンプルな味付け、そして大きさだ。現在ホタテが旬を迎え大きくなってきているが、お刺身用のホタテを貝から外し丸まま焼くので、焼き上がりが直径約6センチ。これが4玉入って600円。大きさ厚さが他を圧倒する。また、半身のホッケ醤油焼きは頭なしでも20cm、450円。常連のお客さんは2人で分けて食べているそうだ。このほか、旬に合せて種々の魚がどんどん焼きあがる。それを、急速冷凍・真空パックに包装して、全国発送しようというのが、『浜のかあちゃん焼き魚』シリーズである。
【津軽弘前駅前市場とは】
青森県の南西部に位置する城下町弘前。これからの時期は日本一の桜の名所として賑わいを見せるが、その弘前駅の目の前にあり、古くから市民の食材を賄ってきた食品市場である。観光客向けのおみやげもそうだが、むしろ生活に根ざした地元の消費を支えている存在である。
ちなみに、各家庭お花見弁当を携えて「弘前城さくらまつり」に繰り出す為に、4月は「焼ホタテ」の売れ行きが倍増する。ホタテの消費量が弘前は異様に多いと、業界の不思議となっている。
【本件の連絡先】
津軽弘前駅前市場
通信販売部 担当者氏名中村理美
Tel 0172-35-0240FAX 0172-37-3310
e-mail hama@hamadakaisan.com URL:http://www.hamadakaisan.com/
〒036-8003 青森県弘前市駅前町12-1
津軽弘前駅前市場(所在地:青森県弘前市 浜田健三)は、電子レンジで温めればいつでも焼きたてのお魚が食べられる『浜のかあちゃん焼き魚』シリーズを商品化しました。
■『浜のかあちゃん焼き魚』シリーズ
青森県弘前市の創業50年の市民市場「津軽弘前駅前市場」で、行列が出来る程の人気焼魚店、有限会社ハマダが経営する店舗「浜のかあちゃん焼き魚」。ここでは、毎日約30種2,000枚の魚をお客さんの目の前で焼き、全て売り切ってしまう。お土産や遠方への発送等の要望が増えたため、焼きたて冷凍・真空パックの商品を開発した。
http://www.hamadakaisan.com/item/i0/i40/
■特徴
田舎のお客さんに支持されているのは、鮮度の良さと、シンプルな味付け、そして大きさだ。現在ホタテが旬を迎え大きくなってきているが、お刺身用のホタテを貝から外し丸まま焼くので、焼き上がりが直径約6センチ。これが4玉入って600円。大きさ厚さが他を圧倒する。また、半身のホッケ醤油焼きは頭なしでも20cm、450円。常連のお客さんは2人で分けて食べているそうだ。このほか、旬に合せて種々の魚がどんどん焼きあがる。それを、急速冷凍・真空パックに包装して、全国発送しようというのが、『浜のかあちゃん焼き魚』シリーズである。
【津軽弘前駅前市場とは】
青森県の南西部に位置する城下町弘前。これからの時期は日本一の桜の名所として賑わいを見せるが、その弘前駅の目の前にあり、古くから市民の食材を賄ってきた食品市場である。観光客向けのおみやげもそうだが、むしろ生活に根ざした地元の消費を支えている存在である。
ちなみに、各家庭お花見弁当を携えて「弘前城さくらまつり」に繰り出す為に、4月は「焼ホタテ」の売れ行きが倍増する。ホタテの消費量が弘前は異様に多いと、業界の不思議となっている。
【本件の連絡先】
津軽弘前駅前市場
通信販売部 担当者氏名中村理美
Tel 0172-35-0240FAX 0172-37-3310
e-mail hama@hamadakaisan.com URL:http://www.hamadakaisan.com/
〒036-8003 青森県弘前市駅前町12-1
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