プレスリリース
2006年10月6日
発信元：株式会社日本カラーデザイン研究所
東京都文京区本郷3-5-2 〒113-0033
TEL.03-3818-0071, FAX.03-3818-0622
ひと・モノ・環境・情報のカラー&デザイン
「イメージ未来予測展201X」開催
■要約
株式会社日本カラーデザイン研究所（所在地：東京都文京区、代表：道江義頼、略称：NCD）は、トレンド予測情報誌「イメージ情報」創刊50号、NCD創立40年を記念し、“ひと・モノ・環境・情報のカラー&デザイン”をテーマにした「イメージ未来予測展201X」を2006年11月7日－8日の2日間、エムプラスにて開催いたします。
■本文
本イベントは、トレンド予測情報誌「イメージ情報」（1982年創刊、会員制）の歩みとカラー＆イメージ25年の変遷、ホーム、健康、美、環境など各分野テーマ別に2010年代に求められるカラー＆デザインのイメージ予測を展示します。同時に展示に関連したセミナーも開催。「現代中国の公共芸術と色彩（仮）」について、李 軍教授（中国 南開大学 色彩・公共芸術センター長）の特別講演がございます。感性のものさし「イメージスケール」を開発し、感性マーケティングの扉を開いたNCD40年の足跡など、カラー＆デザインの考え方、近未来のカラーデザインがわかる展示イベントです。
各業界のデザイン＆マーケティング、色彩＆デザイン教育関連、自治体の景観色彩など、ご担当の方々のご来場をお待ち申し上げます。
日本カラーデザイン研究所は、市場の感性を「イメージスケール」はじめ、独自のノウハウで客観的にとらえ、心理的情報を具体的なデザイン情報として提供しています。1967年の創立以来、「感性情報」をメーカー、流通等の企業をはじめ、公共団体、教育関係、海外などへ幅広く提供し、この40年間に様々な先駆的な役割をはたしてきたと自負しております。
■展示イベント概要（入場無料）
日程：11月7日（火）12:00～21:00
11月8日（水） 9:00～18:00
場所：エムプラス（コンファレンススクエアＭ＋）http://www.emplus.jp
東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1F,10F(丸ビル隣り)
主催：株式会社日本カラーデザイン研究所
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■展示内容
●「イメージ情報」50号の歩み／カラー＆イメージ25年の変遷
● 201X年に求められる各テーマ別カラー＆デザイン予測
ホーム、健康、美、ビジネス＆インフォメーション、トラフィック、環境
●イメージシステムの情報資料、色彩資料、カラー関連出版物
●感性診断ソフト「イメージアナリスト」新バージョン
●ご相談コーナーあり
●併設セミナー（事前登録制、受講無料）
◎特別講演「現代中国の公共芸術と色彩（仮）」11月7日（火）19:00～
講師：李軍教授（中国・南開大学色彩・公共芸術研究センター長）
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■会社概要
設 立：1967年1月20日
資本金：3,250万円
代表者：代表取締役道江義頼
事業内容：色彩デザインの研究開発、コンサルティング
URL：http://www.ncd-ri.co.jp
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■この件のお問い合せ先
株式会社日本カラーデザイン研究所 土屋幸彦（ツチヤ ユキヒコ）までお願いいたします。
TEL.03-3818-0071 , FAX.03-3818-0622 , E-mail：info@ncd-ri.co.jp
イベント案内のページ URL：http://www.ncd-ri.co.jp/event