NTTドコモグループ、FOMAにおける留守番電話サービスの機能を拡充
FOMA(R)における留守番電話サービスの機能拡充について
-映像メッセージを留守番電話サービスセンターへ蓄積可能に-
NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は、FOMAにおける留守番電話サービスを拡充し、テレビ電話を利用することで留守番電話サービスセンターに映像メッセージを蓄積することが可能となるサービスを2006年9月20日(水曜)から開始いたします。
提供開始時期 : 2006年9月20日(水曜)10時<全国一斉>
対象となるお客様 : FOMAで「留守番電話サービス」をご契約のお客様
ご利用可能な機種 : 一部の機種を除くFOMA12
なお、詳細については以下のとおりです。
1 ご利用いただけない機種:
N600i、L600i、NM850iG、M2501、P2101V、P2402、P2403、D2101V、T2101V、SH2101V、F2402、D880SS、P2002、P2401、F2051、F2611、N2001、N2002、N2051、N2701(以上20機種、2006年8月30日現在)
2 映像メッセージの蓄積について、D702iBCL、prosolidIIの場合は代替画像での蓄積となります。
FOMAにおける留守番電話サービス機能拡充の概要
(*添付資料参照)