デル、「デュアルコア インテルXeonプロセッサーLV」搭載のラック型サーバーを発売
デル、「デュアルコア インテルXeonプロセッサーLV」を搭載した
最新ラック型サーバ「PowerEdge1950/2950」を発表
デル株式会社(本社:川崎市幸区、代表取締役社長:ジム・メリット)は、業界標準x86サーバ「PowerEdge」シリーズにおいて、最新の「デュアルコア インテル(R)Xeon(R)プロセッサーLV 5148」(低電圧版プロセッサー)をラックサーバ(PowerEdge 1950/2950)に搭載したモデルを発表します。
価格(税込)は356,370円から(PowerEdge 1950)、365,820円から(同2950)で、9月25日より受注および出荷開始予定です。
新製品:「PowerEdge 1950」、「同2950」
価格(税込):356,370円から(PowerEdge 1950)、365,820円から(同2950)
受注および出荷開始予定:9月25日
お客様からのお問い合わせ先:044-556-6190/
オンライン・ストア:http://www.dell.com/jp
「デュアルコア インテルXeonプロセッサーLV」は、デュアルコア インテルXeonプロセッサー 5100番台(コードネーム:Woodcrest)を低電圧に対応させた最新のプロセッサーです。単体の消費電力が既存プロセッサーに比べ約33%低減した40Wを実現し、熱発生の低減・省電力性能とWoodcrestの持つ高いパフォーマンスを両立しています。
※「PowerEdge 1950/2950」の構成価格例につきましては、添付PDFをご参照ください。