藤和不動産、オール電化マンション「グランノアたまプラーザ 美しの森公園」を販売開始
「グランノアたまプラーザ 美しの森公園」(川崎市宮前区・総戸数96戸)販売開始へ
~東急田園都市線「たまプラーザ」駅より徒歩12分。「美しの森」に誕生する、公園隣接のオール電化マンション~
藤和不動産株式会社(取締役社長 杉浦重厚)は、平成18年9月16日(土)より、神奈川県川崎市宮前区にて「グランノアたまプラーザ 美しの森公園」の販売を開始いたします。
「グランノアたまプラーザ 美しの森公園」は、駅前開発計画が進行中の東急田園都市線急行停車駅「たまプラーザ」駅より徒歩12分。総開発面積 約19万m2の新しい街「美しの森」内に立地。ホタルやホトケドジョウなど多様な生物が生息する「宮前美しの森公園」に隣接する、自然環境に恵まれた総戸数96戸のマンションです。
<新しい街づくり「美しの森」>
「グランノアたまプラーザ 美しの森公園」は、総開発面積 約19万m2の新しい街「美しの森」内に誕生。「美しの森」は、大手デベロッパー9社(東京急行電鉄(株)、三菱地所(株)、三菱商事(株)、東急不動産(株)、住友商事(株)、(株)大京、(株)ランド、有楽土地(株)、当社)が参画する「美しの森街づくり協議会」によって、景観や安全性、環境の配慮がなされた新しい街です。
「美しの森」内に建設するマンションは、外壁に使用する色に制限を設け、街並みに色彩的な統一感を持たせて景観との調和を図るとともに、各マンション敷地内には緑地を一定以上確保し、緑豊かな環境を提案します。
また、各マンションに道路や公園に向けた防犯カメラを設置し、「美しの森」内を見守るタウンセキュリティを導入予定。さらに、東急セキュリティと提携し、通学路に警備員を配置(※)するなど、安心感につつまれた住環境を創出します。
※都市計画道路開通予定の平成20年3月まで配置予定。
*以下、「グランノアたまプラーザ 美しの森」の特徴などは、添付資料をご参照ください。