YKK AP、住宅の様々な部位に対応できるフレームレスデザインの窓「APW500」を発売
自分仕様の窓まわりに仕上げる
「APW500(エーピーダブリューゴヒャク)」新バリエーション追加発売
YKK AP株式会社(社長:吉田忠裕、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、東京エリアにて先行発売している「APW500」に10月より新しいバリエーションを追加します。
「APW」は、YKK APが本年3月から展開している新しい窓事業ブランドの名称です。今回の「APW500」は、市場投入第一弾商品のひとつです。
「APW500」は室内から窓の枠がみえないフレームレスデザインが大きな特長です。内装には、好みやこだわりに応じて、造作材を使用した格調高い木仕上げや、クロスですっきりした仕上げなど、窓廻りを自由に仕上ることができる窓です。
今回、新たに2つのバリエーションが加わり、スクエアを基調とした7つの組合せパターンがさまざまな空間、ファサードに調和します。また従来引違い窓が多用されてきた空間をモダンに演出する、連窓や段窓や、たてすべり出し窓、すべり出し窓、FIX窓といった単窓も用意し、住宅の様々な部位に対応できるようになりました。
Low-E複層ガラス(※1)標準装備で高い断熱性能を実現し、防犯建物部品を選択することで窓の防犯機能を高めることができます。
(※1)Low‐E(ロウ・イー)複層ガラス、低放射ガラスのこと。2枚のガラスの間に特殊な金属膜をコーティングしたガラス。遮熱タイプ・断熱タイプがある。
(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)
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