東ハト、ウマ辛スナック「暴君ハバネロ ~ガーナ秘境篇~」など2品を発売
暴君シリーズに、ふたつのニューフェイス登場!
「暴君ハバネロ ~ガーナ秘境篇~」
「暴君ハバネロ 炎のチップス」
新発売
株式会社東ハト(本社:東京都豊島区、社長:辺見芳弘)は、ウマ辛スナック「暴君ハバネロ」のシリーズ商品として、「暴君ハバネロ ~ガーナ秘境篇~」と「暴君ハバネロ 炎のチップス」を、2006年11月13日より全国にて新発売いたします。
世界一辛いトウガラシとしてギネスブックにも公認されているハバネロの攻撃的な辛味を、野菜の旨味や他の香辛料とバランスよく組み合わせたウマ辛スナック「暴君ハバネロ」(2003年11月17日発売)は、クセになる刺激的なウマ辛さと印象的なパッケージデザイン、キャラクターの吐く皮肉のきいた暴言などが話題になり、多くのお客さまからご愛顧いただいております。
暴君ハバネロ・世界征服の旅シリーズ第三弾として登場する「暴君ハバネロ ~ガーナ秘境篇~」は、カカオがかくし味にきいた真っ黒なリングスナック。「暴君ハバネロ ~メキシコ荒野篇~」(2006年5月発売)、「暴君ハバネロ ~魅惑のインド篇~」(2006年9月発売)に続き、暴君がカカオの産地ガーナに旅して生まれた新しい味わいです。スモークされたポークの旨みと数種類の野菜の旨みを組み合わせた濃厚かつまろやかな旨みに、2種類の胡椒(ブラックペッパーとホワイトペッパー)の辛みとトウガラシの辛みを併せたあとをひく辛さが調和して、複雑で深みのあるウマ辛さに仕上がっています。黒いリングが衝撃的な、コク(黒)ウマ辛いブラック暴君です。
そして、リングスナック「暴君ハバネロ」が、おいしさはそのままに丸くて薄いチップスになったのが、「暴君ハバネロ 炎のチップス」。東ハト独自の製法で、ポテトの生地を薄くのばしてチップス形状にし、一度焼いてから油で揚げることで、バリッと食べ応えがあって、なおかつ軽く口どけのよい独特の食感に仕上げました。バリバリ噛み砕くと、リングスナックとはまた違った刺激的なウマ辛さが楽しめます。
なお、「暴君ハバネロ 炎のチップス」は、2006年11月13日より、CVSルート限定にて発売。「暴君ハバネロ ~ガーナ秘境篇~」は、同じく11月13日より全国CVSにて先行発売し、一般ルートでの販売は11月27日からとなります。
「暴君ハバネロ」生誕3周年を迎える2006年11月、東ハトでは、新商品2品の登場に合わせて、ホームページ上での新しいしくみのキャンペーンなど様々な企画を展開予定。ホットな暴君が、今年の冬を熱くします。
*商品の詳細は、添付資料をご参照ください。
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