日本綜合地所、来春から東京・葛飾区エリアで新築マンション2件を分譲
~ 京成線沿線において、新規プロジェクトを相次ぎ発売 ~
『グランタワー立石レジデンス』・『グランシティ青砥ユーロレジデンス』販売開始のお知らせ
日本綜合地所株式会社(東京都港区・代表取締役社長 西丸 誠)は、京成線沿線の葛飾区エリアにおいて、新築分譲マンション「グランタワー立石レジデンス」と「グランシティ青砥ユーロレジデンス」を来春より、相次ぎ発売しますのでお知らせいたします。
京成線の隣接する駅「京成立石」駅・「青砥」駅をそれぞれ最寄りとする「グランタワー立石レジデンス」・「グランシティ青砥ユーロレジデンス」は、豊かな自然環境に加えて、多彩な都市機能・生活施設が整った利便性の高い立地環境にあります。加えて、全戸分の無料駐車場をそれぞれ敷地内に完備しており、快適なカーライフもサポートしています。
また、商品企画では奥行き約4mの今までにない新しい形のバルコニー“オープンエアリビングバルコニー(実用新案登録)”やヨーロピアンテイストの外観デザインなど当社独自の商品企画によって付加価値を高め、他と差別化を図っています。
さらに、住宅性能評価書の取得や第三者機関が構造設計を再点検するピアチェックの実施等を行い、的確な基本性能を備えた設計と施工上の厳しい品質管理を徹底し、安全で快適な住まいづくりを行っています。また、24時間セキュリティシステムや虹彩認証システム、ワイヤレスインターホン情報端末“RASi(ラズィ)など先進のセキュリティ等も導入し、防犯面の強化に取り組んでいます。
「グランタワー立石レジデンス」(葛飾区立石二丁目、総戸数56戸)は、大型商業施設イトーヨーカ堂に面しており、さらに郵便局や警察署など多様な施設が近接する利便性の高い立地が特長です。さらに、各階を4戸構成にすることによって全戸が角住戸となる角住戸率100%のプランを実現し、高いプライベート性と良好な眺望を確保しています。そのほか、開放的な見晴らしが望める屋上庭園“スカイトップガーデン”やお風呂で眺望が楽しめる“ビューバス”など、オフタイムを楽しめるプラスαの空間も用意しています。
「グランシティ青砥ユーロレジデンス」(葛飾区青戸四丁目、総戸数60戸)は、青戸平和公園に近接する、東南角地の採光・通風性に優れた立地に誕生します。最寄りとなる「青砥」駅からは商店街が続き、現地周辺には小・中学校など各種公共・教育施設等もあるなど良好な居住環境が形成されています。建物デザインは細部にまでこだわり、上質な住まいを演出しています。さらに、ほこりや花粉を除去するエアシャワーやキッチンディスポーザーなど快適な暮らしのための先進の設備・仕様も導入しています。
*物件概要などは、添付資料をご参照ください。