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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'05.03.Fri
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2006'11.24.Fri

大和証券が三井住友海上メットライフ生命の

変額個人年金保険(災害死亡50%型)「ライフデッサン」の販売を開始


 大和証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 鈴木 茂晴、以下「大和証券」)は、平成18年6月1日より、三井住友海上メットライフ生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役共同社長:栗岡 威、三宅 伊智朗、以下「三井住友海上メットライフ生命」)の『ライフデッサン』(変額個人年金保険(災害死亡50%型))を、全国の本支店で販売いたします。

 「ライフデッサン」は、"ふやせる"仕組みと「ステップアップ死亡保障」「終身保障移行特約」を利用しご遺族に"のこせる"仕組みを持ち合わせています。

 主な特長は次のとおりです。

■「自由に選んで運用できる」"ふやせる"仕組み
 変額個人年金保険は、一時払保険料をお客さまにご選択いただいた特別勘定を通じ、株式や債券等の投資信託等で一定期間運用し、その後年金として受取るものです。
 運用に対する考え方や好みはお客さまそれぞれに異なります。そこで、より多くの特別勘定をラインナップとし、「自由に選んで運用ができる」"ふやせる"仕組みを設定しました。

■「ステップアップ死亡保障」「終身保障移行特約」を利用した遺族に"のこせる"仕組み
 運用実績にかかわらず、運用(積立)期間中の死亡保険金として一時払保険料(基本保険金額)が最低保証されるのはもとより、「ステップアップ死亡保障」により、運用成果に応じて最低死亡保障金額がステップアップします。
 また、「終身保障移行特約」を利用することにより、年金受取にかえて、被保険者がご存命である限り、引き続き積立金を特別勘定で運用しながら、死亡保障が継続されます。

 ニーズが多様化している今日、上記のような仕組みを備えた変額個人年金保険をご用意することにより、より多くの方々にご利用いただけるのではないかと考えております。


<三井住友海上メットライフ生命保険株式会社について>
 三井住友海上メットライフ生命保険株式会社は、三井住友海上シティインシュアランス生命保険を引き継いで、平成17年10月1日、「三井住友海上」と「メットライフ・インク」が手を結びスタートした個人年金保険の専門会社です。

 三井住友海上メットライフ生命のURL: http://www.msi-metlife.com/

 私たちは、リボンの掛かった白いギフトボックスに、「個人年金は、未来への贈りもの。」という言葉(タグライン)をのせて、より多くの方々に輝く未来をお届けしたいと思っています。そのために、私たちが個人年金の魅力をより多くの方に知って頂く活動を行い、お客さまがより素敵に年齢を積み重ねるサポートをすることが、個人年金保険のリーディングカンパニーとしての重要な使命であると考え、日々活動しております。
 「お客さまの未来をより輝かせるサポーターであり続ける」というビジョンを掲げ、魅力あふれる個人年金保険を提供する企業。これが三井住友海上メットライフ生命です。


以 上
 
参考資料:
 <『ライフデッサン』の主な特徴>
 <『ライフデッサン』のしくみ図>
 <『ライフデッサン』商品概要>

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