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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'12.09.Tue
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2007'01.21.Sun

象印マホービン、「新スーパーVE構造」により保温電力12Wを実現した「VE電気まほうびん」を発売

真空層を上に伸ばした"新スーパーVE構造"により、保温電力12Wを実現

さらに、明るさ・暗さを感知して保温ヒーターをON・OFFする「光省エネモード」と、
日中でも2時間使わなければOFFになる「省エネモード」のダブルの省エネモードを搭載した

『VE電気まほうびん』(CV‐PX型) 新発売


 象印マホービン株式会社では、従来のまほうびん構造の電気ポットより真空層を伸ばした「新スーパーVE構造」により、保温電力12Wを実現。さらに、明るさ・暗さを感知して、保温ヒーターをON・OFFする「光省エネモード」と、日中でも2時間使わなければOFFになる「省エネモード」のダブルの省エネモードを搭載した『VE電気まほうびん』CV‐PX型2機種(3.0L/4.0L)を平成18年9月21日より発売いたします。

 商品名:VE電気まほうびん

 品番・希望小売価格(税込):CV‐PX30 24,150円
               CV‐PX40 25,200円

 発売予定日:平成18年 9月21日

 販売計画数:初年度年間 3万本


 電気ポット市場は、ペットボトル飲料の普及や、若い世代の熱い飲み物離れ、兼業主婦の増加による家庭でのお湯の使用量の減少などにより、ここ数年、減少傾向にあります。
 しかしながら、生活者の省エネ意識の定着もあり、買い替え需要が約80%と推定される電気ポットの中で、省エネタイプの出荷数は年々増加しており、平成18年度は約180万台(電気ポット全体の約40%が省エネタイプ)が見込まれます(当社推定)。
 
 当社では、長年培ってきたステンレスまほうびん構造を電気ポットに搭載、保温電力量を従来の約半分に抑えた電気ポット(内容器側面が真空断熱構造=従来型VE)を平成10年に発売。以後も、保温時の電気代を大幅に削減することができるVE電気まほうびんの開発に取り組み、平成15年には、内容器と独立した真空断熱層で内容器からの熱の逃げを防ぐ「スーパーVE構造」により、保温電力15Wを実現したCV‐NX型を発売。同製品は優れた省エネ性が評価され、財団法人省エネルギーセンター主催の平成16年度「省エネ大賞(省エネルギーセンター会長賞)」を受賞しています。

 今回発売するCV‐PX型は、内容器の外側の真空層をさらに上に伸ばした「新スーパーVE構造」を採用し、保温電力12Wを実現。さらに、明るさ・暗さを感知して保温ヒーターをON・OFFする「光省エネモード」と、日中でも2時間使わなければOFFになる「省エネモード」のダブルの省エネモードを搭載するなど、省エネ性を追求した製品です。


(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)


◎本製品に関する読者からのお問い合わせ先
 お客様ご相談センター
 0570-011874(ナビダイヤル)
 象印マホービン ホームページ 
 http://www.zojirushi.co.jp

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