矢野経済研究所、「スポーツシューズ産業の市場調査」を実施
スポーツシューズビジネス2006
◆調査要綱
・矢野経済研究所では以下の調査要綱にてスポーツシューズ産業の市場調査を行なった。
1.調査対象:メーカー・卸売業・小売業約200社に関して、スポーツシューズの代表的な企業を抽出し、調査・分析した。
2.調査期間:2006年3月~2006年7月
3.調査方法:アンケート調査に加え、弊社研究員による直接面接取材を行った。
◆調査結果サマリー
1.スポーツシューズ市場の全体動向
~ 2005年は再度規模拡大に転じるも、その中身は最大規模の「多目的(スニーカー)」分野中心に依然「供給過多」が続く ~
2.スポーツシューズにおける各カテゴリの概況
<プラス成長カテゴリ>
ウォーキングシューズ、スポーツサンダル、ランニングシューズ、フィットネスシューズ、キッズ・インファントシューズ、サッカーシューズ、多目的シューズ、ゴルフシューズ、野球・ソフトボールシューズ、バスケットボールシューズ
<マイナス成長カテゴリ>
テニスシューズ、アクションスポーツシューズ、アウトドアシューズ、バレーボールシューズ
◆資料体裁
発刊日:2006年7月14日 体裁:B5判599頁
定価:141,750円(本体価格:135,000円、消費税等:6,750円)
○株式会社矢野経済研究所
所在地:東京都中野区本町2-46-2 代表取締役社長:水越孝
設立:1958年3月年間レポート発刊:約250タイトルURL:http://www.yano.co.jp/
※スポーツシューズ市場の全体動向など詳細は添付資料参照
