プレクスター、記録済みCD/DVDディスクのデータを破壊するセキュリティー機器を発売
世界初!機密情報・個人情報を記録したCD/DVDディスクのデータを破壊するセキュリティ機器
PLEXERASER「PX-OE100E」発売
プレクスター株式会社(社長 金子元昭、本社東京都台東区)では、記録済みCD/DVDディスクのデータを直接破壊するセキュリティ機器「PLEXERASER」(型番:PX-OE100E/JPK,名称:プレクスイレーサー※以下PLEXERASERと表記)を平成18年8月2日付けにて発表致します。
「PLEXERASER」は、弊社にて販売を行っているパソコン周辺機器用DVDドライブに搭載されている「PlexTools Professional搭載PLEXERASER」の機能をさらに向上させ、パソコンを使用せずに単独でデータ破壊を行うセキュリティ機器となっております。
「PLEXERASER」は、8種類のCD/DVDディスクに対応しており、データの記録部分をレーザーで破壊し、元データの読み取りを不可能にする製品です。このため、記録済みディスクの廃棄による情報漏洩を未然に防止することができます。
なお、本製品は販売代理店各社様および、弊社直販サイト“プレクスターダイレクトショップ”にて販売を開始する予定となっております。
製品名(型番):PX-OE100E/JPK
価格(税込み):¥25,000-前後
販売開始時期:9月中旬出荷開始予定
備 考:データ破壊装置
◆総販売元
プレクスター株式会社周辺機器部国内営業課
〒110-0005東京都台東区上野5-8-5CP10ビル5F
<プレクスターダイレクトショップURL>
https://www.plextor-direct.net
◆開発・製造元
シナノケンシ株式会社システム機器事業部
〒386-0012
長野県上田市中央6-15-26
http://www.skcj.co.jp/