明治安田生命、「夏」に関するアンケート調査結果を発表
明治安田生命 夏に関するアンケート調査を実施!
現代人は疲れている?!
「夏休みの過ごし方」、理想・現実ともにトップは「自宅でゆっくり」。
明治安田生命保険相互会社(執行役社長 松尾 憲治)は、お盆の帰省シーズンを前に、夏に関するアンケート調査を実施しましたので、ご報告します。
○夏休みの理想と現実(詳細は4~6ページ参照)
■現代人は疲れている?!
「夏休みの過ごし方」、理想・現実ともにトップは「自宅でゆっくり」。
・ 連続してとれる「夏休み平均日数」は6.3日。会社員・公務員では5.4日。
・ 夏休みが短いから?それとも現代人は疲れているから?「夏休みの過ごし方」、意外にも、理想・現実ともにトップは「自宅でゆっくり」。
・ でもやっぱり「海外旅行」にも憧れる?理想と現実でギャップ大。
○帰省は楽しみ?それとも負担?(詳細は7~11ページ参照)
■楽しみなのは家族の笑顔!帰省はしたいが、経済的負担と帰省ラッシュが気がかり。帰省の費用平均は4万4千円。10世帯に1世帯が10万円以上の出費!!
・ 帰省の楽しみの第1位は、「両親兄弟の笑顔」。一方、帰省時に気にかかることは、「帰省費用の負担が大きい」が最も多く、次いで「道路、電車の混雑」。
・ 帰省はしたいが大変なのは経済的負担。帰省の平均費用は4万4千円。
・ 「ふるさと」という言葉には、どこか懐かしい響きあり。思い出すのは、故郷の自然の風景。そして方言、母の手料理!
○夏と言えば!(詳細は12~14ページ参照)
■夏と言えば「花火」!
・ 夏の風物詩のトップは「花火」。次いで「風鈴」、「すいか」。
・ 風鈴の音を聞き、すいかを食べながら、縁側で花火をみるのが日本の夏?
■「夏休みの宿題」、もう一度やってみたいものは?
・ 「自由研究」、「図画工作」、「ラジオ体操」がベスト3!
・ 男性は「昆虫採集」が、女性は「ドリル(算数・国語等)」が上位にランクイン!
■夏をイメージする有名人。やっぱり強い「サザン」、「TUBE」!
・ 夏をイメージする有名人には、「サザンオールスターズ」が1位、「TUBE」が2位。
3位以下を大きく引き離しての堂々のワン・ツー。倖田來未さんが3位にランクイン!