YKK AP、アルミ素材を活用した間仕切引戸「スクリーンパーティション アウトセット」を発売
アルミフレーム間仕切引戸
スッキリ納まり、かんたん取り付け
『スクリーンパーティション』アウトセット発売
YKK AP株式会社(社長:吉田忠裕、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、アルミ素材を活用した新しい発想の間仕切引戸、アルミインテリア建材『スクリーンパーティション』に「アウトセット」タイプを追加発売いたします。
近年、戸建住宅ではセンターリビングなどの開放感にあふれた家族のコミュニケーションを重視したつながりのある住空間作りが増加傾向にあり、インテリアのスタイルとしてはアルミなどの金属素材を活用した、よりスタイリッシュで洗練されたモダンインテリアが30~40才代の若い世代を中心に注目が集まっています。
『スクリーンパーティション』は、スリムなアルミフレームと光をソフトに透過するアクリル面材の組合せによりモダンな印象をあたえながら「圧迫感を与えずに空間を軽く柔らかく仕切る」をコンセプトにしたスライディング間仕切引戸です。今回、3分割構造の専用レール部材を壁面に取り付けるだけのかんたん施工で、スッキリとした納まりに仕上がる「アウトセット」タイプを追加しました。新築はもちろん、リフォームでもスタイリッシュな間仕切引戸「スクリーンパーティション」を開口部にかんたんに設置できます。
(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)
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TEL:0120-72-4134
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