ソニー生命、「5年ごと利差配当付終身介護保障保険」と「三大疾病収入保障保険(無配当)」を発売
『5年ごと利差配当付終身介護保障保険・5年ごと利差配当付介護一時金特約』
『三大疾病収入保障保険(無配当)』を発売
~より幅広いお客さまのニーズに対応~
ソニー生命保険株式会社(社長於久田太郎)は、平成18年11月2日より新商品「5年ごと利差配当付終身介護保障保険・5年ごと利差配当付介護一時金特約」および「三大疾病収入保障保険(無配当)」を発売します。介護、三大疾病向けの商品ラインアップの拡充により、より幅広いお客さまのニーズにお応えできるようになります。
1)5年ごと利差配当付終身介護保障保険
■要介護状態になられたときの収入を確保します。
公的介護保険制度の要介護2以上の状態(※)になられたときには介護一時金および介護年金をお支払いします。また、その要介護状態が継続している限り、一生涯にわたり介護年金をお支払いします。
■死亡給付金の設定により掛捨て感を払拭しました。
「要介護状態にならずに死亡された場合」には死亡給付金をお支払いします。また、「要介護状態が短期間であった場合」にも、死亡給付金からすでに支払事由が生じた介護一時金および介護年金の合計金額を差し引いた金額をお支払いしますので、掛捨て感が払拭されます。
5年ごと利差配当付介護一時金特約(5年ごと利差配当付終身介護保障保険専用特約)
■要介護状態になられたとき一時金をお支払いします。
公的介護保険制度の要介護2以上の状態(※)になられたときに特約介護一時金をお支払いします。
(※)被保険者が満65歳未満のときには、当社所定の要介護状態に該当した場合も含みます。
2)三大疾病収入保障保険(無配当)
■三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)になられたとき年金をお支払いします。
被保険者が三大疾病により所定の状態になられたとき、生存している限り保険期間が満了するまで三大疾病年金をお支払いします。