VGJ、装備充実のコンパクトカー「ポロ 1.4 コンフォートライン」を発売
フォルクスワーゲン「ポロ 1.4 コンフォートライン」を発売
- 装備を充実させながら価格引下げ -
フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社(略称:VGJ、代表取締役社長:梅野 勉)は、フォルクスワーゲンのプレミアムコンパクトモデルとして人気の「ポロ 1.4 4ドア」の装備を充実させながら、価格を引き下げ、新しい名称「ポロ 1.4 コンフォートライン」を導入し、全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて10月31日(火)より発売します。
「ポロ 1.4 コンフォートライン」は、従来の主力モデル「ポロ 1.4 4ドア」に、新たにリヤパークディスタンス コントロールを標準で装備し、より快適志向の強いモデルとしました。初心者や運転に自信の無いドライバーの方々にも、音で後方障害物までの距離をお知らせし、駐車場での出し入れなどに大きな安心感をもたらします。また、ステアリングホイールのデザインも変更し、スポーティな3本スポークタイプを採用いたしました。また価格につきましても従来の1,995,000円から1,950,000円へ45,000円引き下げました。
「ポロ 1.4 コンフォートライン」の追加によって、ポロはエントリーモデルのトレンドライン(1.4 2ドア)から、1.6リッターエンジン搭載のスポーツライン、ホットハッチのGTI、更にはSUVルックのクロスポロまで全5モデルの広いラインアップが完成します。VGJでは、この度のラインアップ完成に伴い、より幅広い層のお客様の様々なニーズにお応えし、輸入小型セグメントを代表するモデルとしての魅力を、さらに高めたいと考えています。
●Vehicle Data
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