ネットジャパン、Intel Macに対応したデフラグツールの新バージョンを発売
(株)ネットジャパンがIntel Macに対応したデフラグツールの新バージョンを12月8日から販売開始
(株)ネットジャパン(本社:東京都千代田区神田紺屋町8番、代表取締役:蒋 冠成,資本金:5000万円)は、英国Coriolis Systems社(本社 英国ロンドン)が開発したIntel Macに対応したデフラグツールの新バージョン「iDefrag 2.0(アイデフラグ 2.0)」の販売を2006年12月8日より開始します。
製品の概要
iDefrag 2.0 は、PowerPC、Intel Macの両方に対応した、Mac OS X用のディスクデフラグツールです。
Mac OSのパフォーマンスを低下させるフラグメンテーション(ファイルの断片化)は、Webブラウズ、ビデオや写真の編集、アップデータのインストールといった、日常的な作業を行なうだけで増加していきます。
iDefrag 2.0 は、HFS+のファイル管理機能に完全対応し、Mac OS X 10.3 Pantherから実装されたメタデータ領域(ホットバンド)、およびホットファイルクラスタリングをサポートします。
そのため、iDefrag 2.0 で最適化を行なうことにより、データのフラグメンテーションを解消するだけでなく、ファイルシステム全体のパフォーマンスも向上させることができます。
※iDefrag 2.0の特長など詳細は添付資料参照
お問い合わせ先、商標
お問い合わせ先は、(株)ネットジャパン リテール営業部までお願いします。
(TEL)03-5256-0855 (FAX)03-5256-0856
E-mail:sales@netjapan.co.jp
iDefragはCoriolis Systems Limitedの商標です。その他のブランド名および製品名は、それぞれ帰属する所有者の商標または登録商標です。