ローランド、デジタルピアノ「HP-103 ミディアムチェリー調仕上げ」を発売
デジタルピアノのベストセラー「HP-103」にカラー・バリエーション・モデル登場
ローランドピアノ・デジタル「HP-103 ミディアムチェリー調仕上げ」(2006年冬限定モデル) 発売のお知らせ
品名/品番 ローランドピアノ・デジタル HP-103 ミディアムチェリー調仕上げ
商品価格 オープン価格
発売日 2006年11月22日
初年度販売予定数 600台
ローランド株式会社(社長:田中 英一 http://www.roland.co.jp/ 資本金:92億74百万円)は、デジタルピアノのベストセラー・モデル「HP-103」のカラー・バリエーション『HP-103 ミディアムチェリー調仕上げ』を発売いたします。2006年冬のみの限定販売です。
「HP-103」は、ピアノとしての演奏表現力にこだわりぬいたローランドピアノ・デジタル「HPシリーズ」のエントリー・モデル。2004年10月の発売以来、コンパクトなボディながらも高い基本性能をそなえたデジタルピアノとして、大変ご好評をいただいております。
シックで上品なマホガニー調、明るく華やかなライトチェリー調の定番色に、落ち着いた色味のミディアムチェリー調が加わり、さまざまなお部屋になじむカラーをお選びいただけます。
【 主な特長 】
■定番のライトチェリー調とマホガニー調、限定カラーのミディアムチェリー調の豊富なカラー・バリエーション。
■グランドピアノの表情豊かなサウンドを再現する高品位なピアノ音。
■本体の大きさを超えた奥行き感と立体感のあるサウンドを生み出す「3Dサウンド・コントロール」。
■グランドピアノの自然で心地よいタッチを追求した「プログレッシブ・ハンマー・アクション鍵盤」。
■88鍵を半分に分け、二人で同じ音域を同時に演奏できる「ツインピアノ・モード」。
HP-103は、「これからピアノを始めたい」方に最適なエントリー・モデルです。据え置き型のデジタルピアノとしてはコンパクトなサイズながら、初めてのピアノだからこそこだわりたい本格的な音、タッチという基本性能をしっかりそなえています。
「3Dサウンド・コントロール」は、独自の音声処理技術を応用したローランドならではの機能。グランドピアノのキャビネットや弦の共鳴はもとより、HP-103の本体サイズを超えた奥行き感と立体感のあるサウンドを実現。この効果はヘッドホン接続時にも得られ、ヘッドホン使用時にも臨場感あふれる演奏が可能です。
さらに、デジタルならではのレッスン機能も充実。中でも「ツインピアノ・モード」は、鍵盤を左右の領域に分割し、それぞれを同じ音域で同時に演奏することができる機能です。音程が同じなので、お子さまとのマンツーマンでの練習に最適です。
【 主な仕様 】
(※ 関連資料を参照してください。)
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