アイフォー、PDFファイルを「Word」で開くプラグインソフト「e!SELECTシリーズ PDF2Office LE」を発売
PDFファイルをMicrosoft(R) Wordで開くプラグインソフト!
『e!SELECTシリーズ PDF2Office(R)LE』発売のお知らせ
株式会社アイフォー(代表取締役社長:安藤健一、本社:東京都新宿区)は、レコソフト株式会社(代表取締役:チャダ・パラムジェットシン、本社:大阪府大阪市)開発の、PDFファイルをMicrosoft(R) Wordで開き、自由に編集することができるMicrosoft(R) Word用プラグインソフト『PDF2Office(R)LE』をポケットサイズのパッケージを特徴とする新シリーズ「e!SELECTシリーズ」として2007年2月2日(金)より発売いたします。税込標準価格は2,980円となります。
PDF文書をMicrosoft(R) Wordに変換・編集!
『PDF2Office(R)LE』を使えば、PDF文書をMicrosoft(R) Wordから直接開き編集(再利用)することができます。文書の構造とレイアウトを再構築することで、PDF文書をMicrosoft(R) Word97からWord2003までの完全に編集可能なファイルにすばやく変換することが可能です。
※詳細は添付資料を参照
シームレスな統合、使い慣れたインターフェイス
『PDF2Office(R)LE』 は、Microsoft(R) Word および Windows のデスクトップインターフェイスとシームレスに統合します。『PDF2Office(R)LE』 では、PDF 文書を開く作業に Microsoft(R) Wordの標準インターフェイスを使用するため、新しい操作方法を一切学習する必要がありません。
デスクトップに置いてある PDF文書を右クリックして表示されるメニューからも、Word文書に変換して開くことができます。
※詳細は添付資料を参照
豊富な変換の種類
ユーザーは変換開始前に変換の種類を指定することができます。PDFファイルをページレイアウト/フォーム形式に変換したり、テキストのみ、画像のみを抽出したり、また特定のページのみを抽出したりといった具合で、幅広いオプションから選択することができます。
英語、中国語、韓国語、西欧語もサポートしています。
「PDF2Office LE」製品概要
※添付資料を参照
【サポートされていないPDF文書と機能】
PDF2Office(R)LEには、OCR機能は備わっていません。PDF文書内に保存されている印刷出力のスキャンページは、通常は画像です。そのため、PDF2Office(R)LEは、その種のデータを画像として扱います。
【その他制限/未対応PDF文書と機能】
JBIG、JPEG2000画像、PDFで適用される画像の角度、クリッピング、透明色、PDFで適用されるシェーディング、タイリング、パターンの塗りつぶし、ユーザー定義辞書、埋め込みフォント、アンチエイリアスおよび各種フィルタリング、Type3フォントおよび各種アウトラインフォント、PDFフォーム、PKCS保護ファイル、縦書き文書、縦書きテキスト
Windowsの正式名称は、Microsoft Windows operating systemです。Microsoft Windows、Microsoft Wordは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。その他、記載されている会社名、製品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。
PDF2Officeは、米国におけるレコソフト株式会社の登録商標です。
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(c)i4 CORPORATION 2006
※本製品は、弊社より販売していたPDF2Office Personal Version2.0と同内容の製品です。
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