イーバンク銀行、独自ブランドなど15本の投資信託を取り扱い開始
イーバンク銀行、15本の投資信託を新規に取扱い
~ 投資信託の検索や各種情報が充実した、資産運用サイトをリニューアルオープン ~
インターネット専業銀行のイーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾 泰一、以下イーバンク)は、本日より投資信託のラインアップを拡充し、独自ブランドの「イーバンク・ヘッジファンド e502」および「イーバンク・ヘッジファンド e503」をはじめ、15本の投資信託の取扱いを開始いたします。また、投資信託などの商品紹介や充実した各種情報を提供する資産運用サイトを、リニューアルオープンいたします。
●15本の投資信託をラインアップに加え、取扱本数は45本に
本日より15本の投資信託をラインアップに加え、イーバンクが取扱う投資信託は計45本になります。イーバンクではお客さまの幅広い資産運用ニーズにお応えできるよう、今年度中にさらなる投資信託の商品拡充を計画しております。
【 12月18日より取扱いを開始する投資信託 】
(※ 関連資料を参照してください。)
●資産運用サイトをリニューアルオープン
イーバンクでは、お客さまがより便利に資産運用に関する情報を得られるよう、12月18日より資産運用サイトをリニューアルし、「イーファンタジア」(eBANK Financial Entertainment Site)としてオープンいたします。イーバンクが取扱う投資信託や定期預金、新型定期預金、外貨普通預金(12月25日より)のご紹介をはじめ、投資信託の検索、経済ニュースや投資信託商品の月次レポートの購読、各種ランキング情報、投資信託に関するコメントを書き込めるレビュー機能など、利便性の高いサービスを24時間ご利用いただけます。
【 資産運用サイト「イーファンタジア」( http://efantasia.ebank.co.jp )の画面イメージ 】
(※ 関連資料を参照してください。)
【 投資信託ご購入にあたっての注意点 】
・当行の投資信託のお取引は、20歳以上のお客さまにご利用いただけます。
・投資信託は預金等とは異なり、預金保険の対象ではありません。また当行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の支払対象ではありません。
・投資信託は預金等とは異なり、元本保証および利回り保証のいずれもありません。また、過去の運用実績は、将来の運用成果を約束するものではありません。
・投資信託はリスクを含む商品であり、その運用実績は、その信託財産に組み入れられた株式・債券などの価格変動、その発行者(あるいは保証会社)の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部機関の評価の変化その他の信用状況の変化等、金利・為替相場の変動など市場環境の変化などにより変動します。
・円建ての投資信託であっても外国の株式や公社債などを組入れ有価証券などとして投資を行う場合、為替変動の影響を受け投資元本を割り込むことがあります。
・運用による損益は、すべて投資信託をご購入のお客さまに帰属いたします。
・投資信託の募集・お申込み等のお取扱いは当行が、設定・運用は投資信託委託会社、投資顧問会社、管理会社等が、信託財産の管理等は信託銀行または信託会社が行います。
・投資信託のお申込み時にはお申込手数料、ならびに運用期間中は信託報酬等がかかります。
・投資信託によっては、クローズド期間中のご解約ができないものや、解約可能日時があらかじめ制限されているもの、換金手数料等がかかるものなどがございます。
・本文は、当行の取り扱う投資信託について一般に公表するための発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。投資信託をご購入の際は「目論見書」の内容をご確認の上、お客さまご自身でご判断ください。
・上記15ファンドの目論見書は、当行ウェブページ上に掲載いたします。
以上