ジグノシステム、ゲームサイト「恋色★プリンス」で恋愛ゲーム「Hush-a-bye,baby WebGame版」を配信
ジグノシステムジャパン
Ezweb・ソフトバンクモバイル公式ゲームサイト「恋色★プリンス」にて
恋愛ゲーム「Hush-a-bye,baby WebGame版」配信スタート!
ジグノシステムジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:飯田桂子)は、2006年12月21日(木)にEzweb・ソフトバンクモバイル公式ゲームサイト『恋色★プリンス』内にて「Hush-a-bye,baby」のWEBゲーム配信を開始いたします。
「Hush-a-bye,baby」は芸能界を舞台に、猫かぶりで恋愛嫌いの美少女アイドルが死神と取引をし、7日間で恋人を作るために恋愛の駆け引きを繰り広げるビジュアルノベル風ゲームです。
「相手の言葉のどこまでが本気でどこまでが冗談なのか?」
「自分はどんな言葉を紡ぎ出せばいいのか?」
まるで本当に恋愛しているような気分が楽しめる、ドキドキの恋愛WEBゲームです。
< ゲームストーリー >
主人公「永斐 きひろ(ながい きひろ)」は現役の清楚系アイドル。しかし、実は口が悪くて、気が強い乱暴者。普段はわがままを言ってマネージャーを振りまわしてばかりいた。
そんな主人公の前に、突然現れた死神の少女「モーリ」。
「あなたは4年前に事故で死ぬはずだったけれど、死神の手違いで生き残ってしまったの」と、過去に戻って死のうと主人公を誘う。
きひろ「死にたくもないし、――4年前、あのときに戻るのは、嫌!」
モーリ「だったら、賭けをしましょうか?」
死神が提案したのは、7日以内に恋人を作ること。簡単だと死神は言うけれど、過去のたった一つの痛手から、主人公は恋愛が大の苦手になっていた。
そうとは知らないマネージャーや仕事仲間の新人タレントは、芸能活動の合間に恋人を作ろうとした主人公を口々に責める始末。
極めて不思議で不純な動機ではじまった猫かぶり娘の不器用な恋のかけひき。主人公、そして『彼』の運命は・・・?
< ゲーム画像(サンプル) >
(※ 関連資料を参照してください。)
・「恋色★プリンス」TOP画面(イメージ)
・Hush-a-bye,baby」TOP画面(イメージ)
(※ 関連資料を参照してください。)
< 恋色★プリンスについて >
■URL:http://otome.gsj.bz/
■利用料金:従量課金制 315円(税込)/105円(税込)
■主なメニュー:webノベルゲーム、Flash(R)ゲーム
■対応端末:
【EZweb】全WAP2.0ブラウザ搭載端末(TU-KAを除く)
【ソフトバンクモバイル】3G端末以上
■アクセス:
【EZweb】 EZトップメニュー>カテゴリから探す>ゲーム>美少女・乙女ゲーム>恋色★プリンス
【ソフトバンクモバイル】 Yahoo!ケータイ>メニューリスト>ケータイゲーム>恋愛・美少女ゲーム>恋色★プリンス
*サイトTOPへは、左のQRコードからアクセスが可能です。
(※ 関連資料を参照してください。)
( ジグノシステムジャパンについて )
1996年にインターネットをベースとしたシステム開発会社として設立。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル各社の携帯電話端末に対応したコンテンツサービスを提供するほか、他社向けソリューションの提供や、コマースビジネスなどを展開しております。2004年10月にはエフエム東京と資本業務提携し、2005年から2006年にかけて映像・音楽制作会社である株式会社サーティース、株式会社ネクサスフィルムス、株式会社オニオンをグループ化し、放送・通信・制作の連携による新たなビジネスの構築をすすめております。
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