アサヒ飲料、更にまろやかでコクのある味わいにした「三ツ矢 白いサイダー」を発売
『三ツ矢 白いサイダー』リニューアル
『三ツ矢サイダー』+「北海道産練乳」の『三ツ矢白いサイダー』が
さらにまろやかでコクのある味わいで再登場
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岡田 正昭)は、『三ツ矢サイダー』に「北海道産練乳」を加えたまろやかな味わいが人気の『三ツ矢 白いサイダー』を、さらにまろやかでコクのある味わいにリニューアル、2007年1月10日(水)より全国で新発売します。
『三ツ矢 白いサイダー』は、『三ツ矢サイダー』が生誕120周年を迎えた2004年に九州限定で発売、年間目標20万箱を約3ヶ月で突破し30万箱を販売、翌2005年、お客様のご要望にお応えし全国展開を開始、年間目標100万箱に対し、容器バリエーション展開なども含め195万箱を販売、3年目を迎える2006年も売上を伸ばし続けております。
今回のリニューアルでは、「三ツ矢」ブランドに引き継がれる、安心・安全・自然というコンセプトをしっかりと踏襲、ろ過を重ねた安心・安全な純水に、自然由来のフレーバーを使用、新たに「ミルクオリゴ糖※」を加えることで、『三ツ矢 白いサイダー』の特長である「北海道産練乳」を使用したまろやかな味わいをさらに引き立て、よりコクのある、味わい深い甘さを実現しました。
※ミルクオリゴ糖とは、ミルクの中に含まれるオリゴ糖の総称です。
また、中味のブラッシュアップにあわせ、パッケージデザインをリニューアル、『三ツ矢 白いサイダー』のポイントである「北海道産練乳使用」をパッケージ上で目立つように訴求するとともに、「三ツ矢」ブランドのシンボルである矢羽根と「MITSUYA」ロゴをパッケージ正面に配し、乳をイメージする白を基調としたデザインに仕上げています。
2006年、「三ツ矢」ブランドは、透明炭酸飲料『三ツ矢サイダー』を中心に、『三ツ矢サイダー』に練乳を加えた乳性炭酸飲料『白いサイダー』、こだわりの国産果汁を使用した果汁入り炭酸飲料シリーズの商品展開により、お客様に炭酸飲料ならではの価値をご提案し、ブランド力の強化をはかってまいりました。
アサヒ飲料(株)では、2007年に向け、今回の『三ツ矢 白いサイダー』のリニューアルをはじめ、「三ツ矢」ブランドのさらなる活性化をはかってまいります。
【 商品概要 】
添付資料をご参照ください。