JR東海、年末年始期間の東海道新幹線などの利用状況を発表
平成18年度年末年始期間のご利用状況
(東海道新幹線及び在来線7線区 12月28日~1月4日:8日間)
1.概況(同日比較)
平成18年度の年末年始期間中の列車運行は、大きな輸送障害もなく、順調に推移しました。
お客様のご利用状況は、新幹線が前年比100%、在来線の特急・急行列車が前年比93%、新幹線・在来線合計で前年比100%でした。
お客様のご利用のピーク日は、新幹線、在来線とも下りは12月30日(土)、上りは1月3日(水)でした。
2.特急・急行列車のご利用人員及び運転本数 (上下計、12/28日~1/4日の期間計)
(ご利用人員)
新幹線2,392千人(前年比100%)
在来線 187千人(前年比 93%)
合計 2,579千人(前年比100%)
(運転本数)
新幹線2,724本(前年比100%)
在来線 953本(前年比 98%)
合計 3,677本(前年比100%)
3.ご利用のピーク日
(新幹線)
下りは12月30日(土)227.4千人(前年比101%)
上りは 1月 3日(水)232.2千人(前年比 96%)
(在来線)
12月30日(土)16.0千人(前年比 94%)
1月 3日(水)17.9千人(前年比 92%)
4.普通列車のご利用人員 (主な線区:上下計)
2,912千人(前年比 105%)
※「線区別ご利用状況」 は添付資料を参照