アサヒ、缶入りカクテル「アサヒカクテルパートナー」から春季限定2品を発売
アサヒビール株式会社『アサヒカクテルパートナー』春の限定缶 「桜ふわり」「梅さらら」新発売
~春の季節感を感じるオシャレで華やかなカクテル~
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田 伍)は、低アルコール飲料の中核ブランドである缶入りカクテル『アサヒカクテルパートナー』の春季限定商品2品種を平成19年1月23日(火)に全国で新発売します。
今回発売する新商品は、『アサヒカクテルパートナー春の限定缶 桜ふわり』『同 梅さらら』(いずれも缶500ml・缶350ml)で、平成19年4月末までの期間限定販売とします。
日本の春を代表する“桜”と“梅”のリキュールをベースに、それぞれ相性の良い果汁をミックスしたオリジナルカクテルで、春の季節感と『アサヒカクテルパートナー』の目指す“楽しさ”を表現しています。
『アサヒカクテルパートナー』は、“缶入りカクテル”という独自の特長を訴求したブランドとして差別性のある新たな価値をもった商品をご提案してきた結果、販売数量は当社が販売を開始した平成14年より5年連続で伸長を続けています。昨年は前年比104%の伸びを達成し、年間販売数量も1,000万箱(1箱=250ml×24本換算)に達しました。
平成19年の低アルコール飲料市場は上位ブランドへの収斂がより顕著になると予想されます。アサヒビール(株)は、今回発売する2商品を皮切りに、基幹シリーズの活性化や、プレミアムタイプのご提案、季節限定商品の投入などをおこない、低アルコール飲料市場における『アサヒカクテルパートナー』ブランドの存在感を高めていくことを目指します。