アサヒ、低アルコール飲料「アサヒ旬果搾り 春限定缶 とちおとめ」など2品を発売
『アサヒ旬果搾り』春限定缶2品種を新発売
『とちおとめ』『甘夏』
~旬の果汁感を楽しめる缶入りチューハイ~
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、低アルコール飲料の中核ブランドのひとつである『アサヒ旬果搾り』から、春季限定商品『アサヒ旬果搾り 春限定缶 とちおとめ』『アサヒ旬果搾り 春限定缶 甘夏』(各缶350ml)を1月23日(火)に全国で新発売します(5月末までの季節限定販売)。
『アサヒ旬果搾り 春限定缶 とちおとめ』は、春の代表的な果物である「いちご」の中でも最も生産量が多く、甘味が強いことが特長の「とちおとめ」の果汁を使用しました。華やかな甘い香りと、「いちご」ならではの爽やかな甘酸っぱさをいかした味わいに仕上げています。
『アサヒ旬果搾り 春限定缶 甘夏』は、全国の収穫量の半分近くを占める九州産「甘夏」の果汁を使用しました。柑橘フルーツ特有の爽やかな香りと、「甘夏」ならではの甘味・心地よい苦味をいかした味わいに仕上げました。
パッケージにはそれぞれ「とちおとめ」「甘夏」のイラストをデザインし、旬の果実のみずみずしさを訴求しました。さらに、「とちおとめ」の缶体には“桜の花”を、「甘夏」の缶体には“甘夏の花”をあしらい、春らしさを表現しています。
『アサヒ旬果搾り』は“たっぷりの果汁感”をコンセプトとした「基幹シリーズ」や、「沖縄シリーズ」「フルーツパンチシリーズ」など、多彩なラインナップで果汁感の楽しみ方を提案しており、さらにその季節ならではの楽しみとして旬を感じる果汁を使用した季節限定商品を定期的に発売しています。
06年の『アサヒ旬果搾り』の販売数量は前年比120.9%と大変好調に推移しました。アサヒビール(株)は本年も独自性のある提案を活発に行うことで、缶入りチューハイならではの楽しさを広げていきます。
【 『アサヒ旬果搾り』春限定缶 商品概要 】
(※ 関連資料を参照してください。)