イノテック株式会社との業務提携に関するお知らせ
日本エイム株式会社(以下:日本エイム)は、平成18年7月12日開催の取締役会において、イノテック株式会社(以下:イノテック)との間で業務上の提携を行う事を決議し、同社と基本合意いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.業務提携の目的
日本エイムは半導体・FPD(フラット・パネル・ディスプレイ)メーカーに対して、製造ラインの立上げ及び運営に関して高い専門性を有するエンジニアによる製造ラインの一括受託アウトソーシングサービス事業を展開しております。また当社は「Value up Vision」という中期経営計画を掲げ、半導体特化戦略、業務の高付加価値化戦略を推し進めております。
イノテックは、半導体設計ツール、電子部品等の輸入販売を始め、IC設計に関して高い専門性を有するエンジニアによる顧客企業の製品開発サポートなど、付加価値の高いサービスを主な事業としています。また同社は半導体メーカーに加え、システムメーカー・電子部品メーカーへと顧客層を広げるとともに、自社開発製品の販売を行うなど、「イノテック・プレミアムの追求」をキーワードに事業領域の拡大を図っています。
近年半導体設計の分野においてはDFM(Design for Manufacturing)が標榜されるように、設計と製造を統合的に行うことによる効率性の向上が求められています。また、半導体・FPD製造現場におきましても、従来のアウトソーシングニーズに加えて、製品製造のプロセスにより密着した高度なエンジニアリングにより顧客のイールド向上に大きく貢献することが必要とされはじめています。
このような環境の中、日本エイムの半導体製造に精通した専門人材と、イノテックの半導体設計・装置開発分野における知識・経験・顧客基盤等とを組み合わせることで、設計から製造までをカバーするトータルソリューションを提供することにより、今後の半導体・FPD製造における新たな顧客ニーズに応えることができるようになると考え、同社と業務提携を行うこと
といたしました。
2.業務提携の内容
日本エイムとイノテックの持つ経営資源を最大限に活用し、両社の事業拡大を図ることを目的に、半導体の製造、装置サービスに関連する広範な業務提携を進めてまいります。本業務提携により、まず以下の二分野の事業開発に取り組みます。
(1)レツェット(LSIテスター)保守サービス
半導体デバイスメーカーにとって、半導体のテストコストの増大が大きな課題であります。レツェットとは、イノテックが自社開発し製造・販売する小型・低消費電力・低価格が特徴のLSIテスターで、特にテストコスト低減効果が高く評価され、大手半導体メーカーに採用されています。一般にLSIテスターの導入・保守業務にあたっては高度な専門知識・経験を持つエンジニアが必要とされますが、日本エイムがこの装置エンジニアを派遣します。これにより、日本エイムの稼動人員数の増加及びイノテックのレツェット販売台数の増加に寄与します。
(2)歩留まり改善サービス
最先端の半導体ウエハプロセスでは歩留まりの改善・装置稼働率の向上が非常に重要な課題とされています。イノテックはこの課題解決の有効な手段の一つであるFDC(FaultDetection and Classification:異常検知及び解析システム)の販売を行っています。FDCは装置の状態をリアルタイムかつ高精度でモニタリングし、不具合発生時にアラームを発信して知らせるなど装置異常をスピーディに検出し歩留まりを改善するものです。このシステムは、ハードウェアの立上げやソフトウェアの不具合対応、製造ラインの信頼性検証等で製造現場に常駐する専門要員が必要となりますが、日本エイムがこの高度な業務を行うエンジニアを派遣します。これにより、日本エイムの稼動人員数の増加及びイノテックのFDCシステム販売個数の増加に寄与します。
また今後本戦略的業務提携をより発展させ、両社が持つ経営資源を活用した広範な提携について検討するための共同プロジェクトチームを発足させました。本プロジェクトチームにおいて、このたびの業務提携の更なる充実及び新規分野での業務提携等の検討を行います。
3.イノテック株式会社の概要
(1)商号 イノテック株式会社(ジャスダックコード:9880)
(2)事業内容 1)半導体設計事業
2)電子部品事
(3)設立年月日 1987年1月5日
(4)本店所在地 神奈川県横浜市港北区新横浜3-17-6
(5)代表者名 代表取締役社長津守隆史
(6)資本金 9,501百万円[平成18年3月31日現在]
(7)売上高 45,053百万円[平成18年3月期:連結]
(8)従業員数 554名[平成18年3月31日現在:連結]
(9)大株主構成及び持株比率(平成18年3月31日現在)
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 1,906千株 8.97%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社 1,481千株 6.97%
吉田稔 1,349千株 6.35%
(10)当社との関係平成18年7月12日現在、資本的、取引及び人的関係はございません。
4.日程
平成18年7月12日 取締役会決議
平成18年7月12日 基本合意書締結
平成18年7月12日 共同プロジェクトチーム発足
平成18年7月21日 共同事業開始
5.今後の見通し
今回のイノテックとの業務提携による今期の業績に与える影響は判明した段階で公表いたします。
以上
ノート・パソコン用パワーMOSFETを2品種発売
~ ゲート電荷を25%低減、耐圧30V、POL(負荷点)コンバータに最適 ~
パワー・マネジメント(電源管理)技術で世界をリードするインターナショナル・レクティファイアー・ジャパン(IRジャパン)株式会社(本社:東京都豊島区、江坂文秀代表取締役社長)は12日、DC-DCコンバータ(*1)向けに、30V耐圧の同期整流用HEXFET(R)パワーMOSFET 2品種(「IRF7835PbF」と「IRF7836PbF」)を発売しました。
2品種ともパッケージは小型の表面実装用8ピンSOP(SO-8)を採用しました。用途は、ノート・パソコンのマイクロプロセッサ(MPU)用電源、サーバーやデータ通信システムで使われるPOL(負荷点)コンバータなどです。電力密度を高めるために、小型、高効率、優れた熱特性を必要とする用途に最適です。
今回の2品種は、従来品と同等のオン抵抗で、ゲート電荷を最大25%も減らしたのが特徴です。ボディ・ダイオード(内蔵ダイオード)の損失を減らし、電池駆動の電子機器で軽い負荷のときの効率を1.5%も改善しました。
最新のモバイル・プロセサでは、1相当たり制御(コントロール)用MOSFET 1個と同期整流(シンクロナス)用MOSFET 2個を組み合わせて、2相のDC-DCコンバータを構成します。出力電流は35A必要とされます。この用途にIRF7835PbFは最適です。もう1種類のIRF7836PbFは、1個の制御用MOSFETと1個の同期整流用MOSFETを組み合わせる電源向けに設計されています。サンプル価格はIRF7835PbFが200円、IRF7836PbFが180円(いずれも税込み)の予定です。欧州の規制RoHS(特定物質の使用規制)に準拠しています。データシートと画像データはIRジャパンのホームページ( www.irf-japan.com )から入手できます。
●表 ノート・パソコン向けの耐圧30VのパワーMOSFET 2品種の仕様
(※ 関連資料を参照してください。)
<用語説明>
*1)DC-DCコンバータ:
直流電圧を直流電圧に変換する回路です。パソコンやインターネット機器などの内部で基準とする電圧の12Vを、論理ICやマイクロプロセッサ(MPU)などのICを動作させるためのさまざまな電源電圧、例えば5V、3.3V、1.7V、1.2Vなどの電圧に変換する回路です。電源の負荷となるMPUなどの近くに配置するDC-DCコンバータをPOL(負荷点)コンバータと呼びます。DC-DCコンバータの出力回路は一般的に、制御(コントロール)用のMOSFETと同期整流(シンクロナス)用のMOSFETを組み合わせて構成します。
<インターナショナル・レクティファイアー(IR(R))社について>
IR社はパワー・マネジメント(電源管理)技術のリーダーです。IR社のアナログIC、アナログ/デジタル混在IC、最先端デバイス、電源回路やモーター制御回路の部品やシステムは、コンピュータ、インバータ・モーター搭載の白物家電製品、照明器具、車載用電子機器、宇宙航空用電子機器など幅広い分野において、機器の小型化、省エネ化、高機能化に貢献しています。本社は米国カリフォルニア州エルセグンド。
注:IR(R)、HEXFET(R)は、International Rectifier Corporationの登録商標または商標です。当資料に記載されるその他の製品名の商標はそれぞれの所有者に帰属します。
米国Tyco ElectronicsとUSBパワー保護スイッチICの技術譲渡契約を締結
沖電気工業株式会社(社長 篠塚勝正、以下沖電気)はこのほど米国Tyco Electronics Corporation社(以下 Tyco Electronics)と同社のパワーマネージメントLSIの一種であるUSB(Universal Serial Bus)パワー保護スイッチICの沖電気への技術譲渡に関する契約を締結いたしました。Tyco Electronics の過電流防止のための保護技術の特長を持つUSBパワー保護スイッチIC技術を取得することで、成長著しいこの市場において、弊社より提供するパワーマネージメントLSIの商品ラインナップの充実を図ります。
PCや情報家電に高速シリアルインタフェースとしてUSBが広く使われており、USBの搭載機器数は急速に拡大しております。USBは高速シリアルインタフェース規格の一種で、PCと様々な情報家電を繋ぐインタフェースとして、デジタルスチルカメラなどを中心として数多く商品に搭載されています。
今回、技術譲渡契約を締結したUSBパワー保護スイッチICはUSB機器へのパワー供給ラインに挿入される保護スイッチICであり、基本機能である過電流防止のための保護機能に加え、ソフトスタート機能(注1)、UVLO(Under Voltage Lock Out)機能(注2)など、USB機器へパワー供給するための機能を提供します。
沖電気では、今回、Tyco Electronicsの持つUSBパワー保護スイッチICの設計に関する技術を取得し以下の6種類の商品の移管を受けます。技術譲渡を受けたUSBパワー保護スイッチICの受注開始を2006年7月21日から開始します。
沖電気では、この度の技術譲渡契約により、リニアレギュレータ、スイッチングレギュレータに加え、パワー供給ライン保護スイッチICを商品ラインナップに加えることで、更なるシステムソリューションの提供を拡大してまいります。今後も、高耐圧プロセス技術・低消費電力技術・回路技術を差別化要素としたパワーマネージメントLSIによって、お客様の商品において低消費電力・部品点数削減を実現するシステムソリューションを提供してまいります。
[今回移管される商品概略]
RYC8520;出力電流 600mA,出力1チャネル
RYC8610;出力電流 250mA,出力1チャネル
RYC8620;出力電流 600mA,出力2チャネル
RYC8621;出力電流 700mA,出力2チャネル
RYC8630;出力電流 1100mA,出力2チャネル
RYC8635;出力電流 1300mA,出力2チャネル
[商品受注開始時期]
2006年7月21日
[商品出荷時期]
2006年8月
[サンプル価格]
¥100(税別)
[Tyco Electronicsについて]
Tyco International Ltd.のビジネスユニットの一つであるTyco Electronicsは、世界最大の電気・電子部品メーカーの一つであり、業界最先端のワイヤレス、光ファイバー及び完全なる電源システムや高品位なワイヤーハーネス部材及びシステムにおいても世界的リーダーを自負しております。Tyco Electronicsは、Agastat、Alcoswitch、AMP、AMP NETCONNET、Buchanan、CII、CoEv、Critchley、Elcon、Elo TouchSystems、M/A-COM、Madison Cable、OEG、Potter & Brumfield、Raychem、Schrack and Simel等、各業界において知名度が高く、かつ、実績ある40種類以上の最先端技術製品を提供しています。
詳しくは、http://www.tycoelectronics.com/及びhttp://www.raychem.co.jp/polyswitch/index.htmlをご覧ください。
[用語解説]
(注1)ソフトスタート機能:本商品の起動時、負荷への電圧、電流ストレスを緩和するため出力電圧を徐々に上昇させる機能。
(注2)UVLO機能:本商品の入力電圧が規定以下に低下した場合、負荷の保護または誤動作防止のため電圧供給を停止する機能。
その他、記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
【 本件に関するお客様からのお問い合わせ先 】
シリコンソリューションカンパニー 販売本部 営業企画部第二チーム
電話:03-5445-6027
e-mail:semi-salesjp@oki.com
● 関連リンク
SPSS、生産性、パフォーマンス向上を実現した「Clementine10」
パフォーマンス改善と新機強化でCRM・マーケティングや金融・行政の不正検知分野での実用性向上
内部統制にも対応した「SPSS Predictive Enterprise Services」との統合を加速
Predictive Analyticsを提唱するエス・ピー・エス・エス株式会社(以下 SPSS Japan、ホームページ:http://www.spss.co.jp)は、統合型マイニングプラットフォームの新バージョン「Clementine10」の出荷を7月26日から開始することになりましたので、お知らせします。
「Clementine10」は、異常値検出アルゴリズムのなどによる高い生産性、マルチコアCPUへの対応によるパフォーマンスの向上を図ったことに加え、EFM(Enterprise Feedback Management)に対応した統合パッケージ「Dimensions」のデータが活用できる統合機能が強化されています。さらに、日本版SOX法で関心が高まっている内部統制の支援機能を持つ「SPSS Predictive Enterprise Services」との統合が可能であり、また、OSにはRed Hat社の Linux対応版が加わり、オープン環境での運用範囲を広げるなどユーザーニーズに幅広く応える機能が数多く追加、強化されています。
「Clementine10」の標準価格(税込)は、サーバ・クライアントを基本構成としており、1CPU・1クライアントの最小構成(テキストマイニング機能を含む場合)が945万円~。SPSSによる直販とビジネスパートナーの販売により、初年度200ユーザーの販売をめざします。
「Clementine10」に新たに加わった2種類の分析機能(アルゴリズム)により、主にCRMや金融機関や行政機関における不正検知の分野でデータマイニングを行う際の実用性が向上しています。「Clementine」は、先進のGUIによる直感的な操作を可能にしており、データマイニングや分析に関する専門的な知識がなくても、短期間のトレーニングで活用できることを最大の特徴としていますが、データそのものが信頼性の低い場合には、分析結果にも影響が出る可能性があります。異常値検出アルゴリズムは発生する異常値を分析前に検出することができるので、分析のアウトプットを高めることができます。また、特定の分析において、結果に大きな影響を及ぼすフィールドと影響度が小さいフィールドを自動的に特定するフィールド選択機能を活用すれば、顧客に関する知見を向上させたり、データ用件をより簡略化できます。これ以外にも分析前に時系列分析用にデータを準備しておくことができる時系列グラフノードとあわせ、CRMやマーケティング、不正検知や行政の歳入保証といった分野で高い生産性を実現し、より簡単に効率的に分析作業が行えるようになりました。
また、データマイニングや分析を行なう上で重要な要素にパフォーマンスがあります。一般にユーザーは、分析結果が画面に表示される前から分析結果に関して予想したり、別の分析方法、あるいは別の分析作業を段取りしており、それらに分析に要する時間、待ち時間が影響するためです。そこで、「Clementine10」では、複数のCPUやマルチコアCPUを搭載したマシンでは、複数のデータの前処理やモデル構築の並行処理をサポートすることで大幅なパフォーマンスの向上を図りました。これによりユーザーは、分析に関して思考したことを「Clementine10」上で、待ち時間に妨げられることなく、円滑に操作することができます。
このほか各種の統合機能が追加されています。まず、「Dimensions」によって集められたデータにダイレクトにアクセスできるようになりました。「Dimensions」は、電話や紙でのアンケートだくでなく、Webサイトやコールセンターなど多様なメディアから分析用のデータを収集するものであり、収集するだけにとどまっていたデータを分析、活用することができます。
統合機能の強化点として、「SPSS Predictive Enterprise Services」との統合機能があげられます。「SPSS Predictive Enterprise Services」は、分析フローとアウトプットなど分析業務全般を管理するものであり、分析モデルの自動更新のほか、分析プロセスにアクセスしたユーザー、時刻、エラーの有無などをログで記録します。このため、「Clementine10」と「SPSS Predictive Enterprise Services」を統合することにより、分析プロセスも内部統制の対象にすることができます。
なお、「Clementine10」の製品概要は、次のとおりです。
以 上
<「Clementine10」の製品概要>
■製品名:Clementine10
■標準価格(税込)
一般企業・官公庁:1CPU・1クライアント945万円~(Named User、テキストマイニング機能を含む)
※アカデミック版のみスタンドアロン版(テキストマイニング機能を含む)も73.5万円~提供しています。
■販売計画:初年度200ユーザー
■主な機能
・異常値検出ノード:異常なケースを直接検知します。
・フィールド選択ノード:分析において最も重要ならびに最も重要でないフィールドを特定。
・平均比較ノード、クロス集計ノード:他の統計量の使用を可能にします。
・再構成ノード:生成したフィールドの値を他のフィールドの値で埋めます。
・Dimensions統合機能:DimensionsのデータモデルやDimensions内のデータファイルに保存されているデータにアクセスできます。
・行列入れ替えノード:フィールドをレコードに変換します。
・固定レコード分割機能:ある個数のレコードをまとめてグループに分割していくのではなく、分割変数の固定された幅でレコードをグループに分割します。
・文字列に関する新しい機能:文字列の作成、置換、検索、対応付け、空白の除去、短縮
・時系列グラフノード:時系列分析用にデータを準備します。
・マルチスレッド処理:複数のCPUやマルチコアCPUの環境において、ソートやモデル構築の際にマルチスレッド処理をおこないます。
<「Clementine」について>
「Clementine」はビジネスユーザーを対象とした世界初のデータマイニング・ワークベンチであり、ユーザーや業界アナリストから視覚的で素早いモデル作り環境を提供するトップデータマイニングツールであると賞賛されています。「Clementine」はデータマイニング市場のトップリーダーとしての地位を確立しており、そのユーザーは電子取引、通信、金融、小売、健康管理、政府、高等教育など様々な分野に及び、日本国内で550以上の組織が「Clementine」を使っています。
■主な適用分野
・顧客を特定のカテゴリに分類する(例:利益率が高い/低い、頻繁に売買する/しない)
・不正行為や不従順が予測されるケースを見抜く
・売上やサービスの利用率を予測する
・類似グループに属する顧客や住民を識別する
・マーケットバスケット分析の実行により、同時購入されているプロダクトやサービスを見つける
・時間の経過に伴う購買パターンの変化および傾向を見出す(例:結婚すると保険に入る)
・その他、CRM (Customer Relationship Management :カスタマ・リレーションシップ・マネジメント)、リスク分析、例外検出の目的を満たすためのタスクを実行する
<SPSSについて>
SPSSが提唱するPredictive Analyticsは、現状および将来についての信頼できる結論を的確に描き出すように、データをビジネス上有効なアクションに結びつけることをいいます。
SPSSは、Predictive Analyticsソリューションの第一人者として、ソフトウェア製品と関連サービスを提供しています。SPSSが提供するソリューションは、企業・教育研究機関・医療機関・政府官公庁など、Fortune1000社の95%を含み幅広く導入されています。1968年に設立されたSPSS社の製品は、全世界25万人以上に利用されています。
以 上
● 関連リンク
イーシー・ワンとアカマイがWebアプリケーションの
高速分散配信で技術提携
株式会社イーシー・ワン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:最首英裕、以下EC-One)とアカマイ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小俣修一、以下アカマイ)はWebアプリケーションの高速分散配信において技術提携することを発表いたします。EC-Oneが持つJava技術、コンポーネント化のノウハウとアカマイのエッジ・サーバー上の分散コンポーネントを利用した高速分散配信処理技術とを融合し、世界最先端のWeb動的配信サービス・高付加価値ソリューションの普及、導入促進をさらに推進します。
アカマイは米国Akamai Technologies,inc.が100%出資する日本法人です。同社は、オンライン上のコンテンツやアプリケーションの配信を加速するサービスを提供する世界最大の業者として、静的なコンテンツ配信だけでなく各種コンサート・スポーツ試合等のストリーミング配信やWebアプリケーションなどの動的配信を多数実現しています。世界69カ国に展開する約1万9,000台のサーバを利用し、大規模な配信もコスト効率良く行うことができるため、世界中で1,900社以上がサービスを利用しています。
Web2.0時代の到来により、本格的なWeb環境構築の需要はますます高まってきております。EC-Oneとアカマイが提供するソリューションによって、世界規模のWebアプリケーションの高速分散配信を実現することが可能となります。また、EC-Oneは、このソリューションの展開が、現在EC-Oneが注力しているコンサルティング・サービスの受注に繋がると期待しています。
【株式会社イーシー・ワン会社概要】
社名:株式会社イーシー・ワン
設立:1998年4月14日
本社:東京都中央区日本橋茅場町2-13-13
資本金:16億4,115万8千円
代表者:代表取締役社長最首英裕
【アカマイ株式会社会社概要】
社名:アカマイ株式会社(英文名)Akamai Japan
設立:2003年1月28日
本社:東京都港区芝公園一丁目3番12号
資本金:1000 万円
代表者:代表取締役社長小俣修一
中国の水力発電CDMプロジェクトからのCO2クレジット(排出権)の購入について
当社は、中国の水力発電会社が実施する小規模水力発電プロジェクト2件から、CO2クレジット※1(排出権)を購入することとし、このたび、両プロジェクトが「京都メカニズム」のひとつである「クリーン開発メカニズム※2」(以下、CDMという)として認定を受けるために必要な日本政府の承認を得ました。
2件のプロジェクトとも、中国甘粛(かんしゅく)省南部を流れる黄河支流において、水力発電所を建設し、地元電力会社へ売電するものです。CO2を排出しない水力発電が建設されることで、2012年までに合計で約56万トンのCO2が排出削減される見込みです。
今後は、中国の水力発電会社が中国政府の承認を得た後、CO2クレジット獲得に必要となる国連によるCDM登録の手続きを進めてまいります。
当社は、環境・経済・社会の均衡のとれた持続的発展に向け、安全確保を前提として原子力発電を推進するとともに、地球規模で実効性ある温室効果ガス削減プロジェクトからCO2クレジットを獲得するなど、総合的な対策を実施し、引き続き地球温暖化防止に積極的に取り組んでまいります。
以 上
※1:CO2クレジット
先進国・移行経済国における温室効果ガスの排出量と相殺できる、温室効果ガスの削減・吸収量の権利。
※2:クリーン開発メカニズム
先進国・移行経済国が、途上国において温室効果ガス排出削減(または吸収増大)プロジェクトを実施し、その結果生じた排出削減量等を、CO2クレジットとして取得する仕組みで、共同実施(JI)、排出量取引(ET)と並ぶ京都メカニズムの1つ。
(*添付資料参照)
・ [別紙1]中国の水力発電CDMプロジェクト概要
・ [別紙2]プロジェクトの位置図・写真
※ 当サイトには、証券取引法上の「重要事実」に該当する情報が含まれている可能性があります。報道機関への公開後、12時間以内に当サイトで情報をご覧になって当社株式等を売買された場合には、インサイダー取引規制違反として証券取引法の規定に抵触する恐れがありますのでご注意下さい。
● 関連リンク
ノース・スターズ・ピクチャーズと三井住友カードが提携し、
人気アニメ「北斗の拳VISAカード」を発行!
~ ポイントをオリジナルグッズに交換できる、ファン待望のカードです ~
漫画の著作権の管理・運営・事業開発を行なう株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズ(本社:東京都武蔵野市、社長:井本 満、以下 NSP)と三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:月原 紘一、以下 三井住友カード)が提携し、2006年7月13日(木)より人気アニメ「北斗の拳」のファン向けに「北斗の拳VISAカード」の募集を開始いたします。
「北斗の拳」(原作者:武論尊・原哲夫)は20年以上にわたり高い人気を誇るアニメで、今年3月には「新救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」として映画化されました。さらに今後、劇場用映画、オリジナル・ビデオ用アニメーションとして全5作品の公開が予定されるなど、確固たるファン層を有しております。
また、映画化にあたっては、NSP、三井住友銀行、SMBCフレンド証券が、映画業界・金融業界初となる、信託機能を活用した個人投資家向け信託型映画商品ファンド「北斗ファンド-英雄伝説-」を組成するなど、従来よりNSPと三井住友フィナンシャルグループは連携した取組みを展開しており、本カード発行もその一環となります。
今回発行する「北斗の拳VISAカード」は、「北斗の拳」の世界をイメージした「伝承」と「宿命」の2種類のカードデザインからお選びいただけます。さらに、入会された方にもれなく奥義の数々をまとめた会員限定オリジナルミニブック「完全伝承 北斗の拳」をプレゼントするほか、カードのショッピング利用で貯まるポイントをマグカップ等のオリジナルグッズにも交換出来るなど、「北斗の拳」ファンの方にとって大変魅力的なカードです。
さらに、7月15日(土)から8月31日(木)の期間、フジテレビイベント「お台場冒険王2006」において「北斗の拳 英雄伝~台場の章~」を開催し、会場となる「北斗ミュージアム」において、さまざまなゲームや体感アトラクションに加え、本カードの入会促進も実施いたします。
NSPと三井住友カードでは、「北斗の拳」ファン必須の本カード発行により、初年度1万人の会員獲得を目指します。
以上
お台場「デックス東京ビーチ」でケータイクレジット「iD(TM)」を導入!
お台場の複合商業施設「デックス東京ビーチ」(所在地:東京都港区、総括支配人:佐藤 勝彦)を運営する住商アーバン開発株式会社(本社:東京都中央区、社長:谷本 良平)と三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:月原 紘一)は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモのおサイフケータイ(R)を活用したケータイクレジット「iD(アイディ)」を、2006年7月12日(水)より、「デックス東京ビーチ」全館約150店舗(一部除く)に導入致します。
ケータイクレジット「iD」とは、おサイフケータイを専用の読み取り端末にかざすだけでサインレスかつスピーディーに買い物ができる決済サービスです。会計のたびに小銭を出す煩わしさもありません。お客様は「iD」のマークが掲示されている店舗ならどこでもケータイ1つで買い物ができ、お支払いも事前の現金チャージを行う必要のないポストペイ(後払い)方式です。
「デックス東京ビーチ」は、1996年に開業して今年10周年を迎えますが、10周年事業の一環として、香港の街並みを再現したテーマフロア「台場小香港」を風水学に基づくスピリチュアルゾーンとして、ちょうど10年目にあたる7月12日(水)にリニューアルオープンするほか、各エリアを随時リニューアルする予定です。
さらに今回、ケータイクレジット「iD」を全館(一部除く)へ導入することで、「デックス東京ビーチ」をご利用のお客様は、「台場一丁目商店街」などでのショッピングも「台場小香港」などでのお食事も「東京ジョイポリス」でもケータイで便利にお楽しみいただけます。
三井住友カードは、利用者、加盟店にとって利便性の高い「iD」の普及・拡大を図るため、今後も積極的に利用可能店舗の開拓を推進してまいります。
※「おサイフケータイ」及び「iD」はNTTドコモの商標または登録商標です。
以 上
「日経225mini」手数料の改定について
松井証券は、平成18年6月28日(水)に取扱いの開始を発表しました「日経225mini(*1)」の手数料を、1枚210円から1枚105円に改定いたします。なお、同年7月31日(月)まで(当社「先物取引手数料無料キャンペーン(*2)」実施期間中)の手数料は無料です。
平成18年7月18日(火)より大阪証券取引所にて取引が開始される本商品は、日経平均株価を対象とし、かつ取引単位が大幅に小さくなっていることから、多くのお客さまにとって更に投資を身近にするものです。そのため、松井証券は本商品の手数料を業界最低水準とすることで、お客さまの投資機会の拡大を支援してまいりたいと考えております。
松井証券は、今後も個人投資家の利益に資するサービスの拡充に努めてまいります。
(*1)株価指数先物取引「日経225mini」は、日経平均株価の100倍(現在の日経225先物取引の10分の1)を1単元として取引する新商品です。必要な証拠金も10分の1であり、より少額の資金での取引が可能(その他詳細は別表に記載)となっています。
(*2)松井証券では、平成18年7月31日(月)まで「先物取引手数料無料キャンペーン」を実施しております。期間中、日経平均株価指数先物取引の手数料を無料といたします(電話注文及び任意決済注文の場合は除きます)。
(*)先物取引はリスクの高い取引です。ご自身の判断と責任によりお申込みください。
以 上
*添付資料あり。
● 関連リンク
ポータブルDVDプレーヤーに接続してワンセグ放送が視聴できるようになる「ポータブルDVD用ワンセグチューナー」を発売
- 空の下でも、部屋の中でも、移動中でも安定したテレビ画像を楽しめます -
品 名:ポータブルDVD用ワンセグチューナー
品 番:DVF-DTV100
メーカー希望小売価格:35,700円 (税抜 34,000円)
発売日:2006年8月21日
当初月産:6,000台
三洋電機株式会社は、ポータブルDVDプレーヤーに接続し、地上デジタル放送(ワンセグ)を受信できるチューナーを8月21日に発売いたします。
ワンセグとは、地上デジタル放送の、モバイル(移動体)機器に適した新しい受信サービスで、原理的にゴーストの発生や画像のブレがなく、安定した画像が受信できるというデジタル放送の特長に加え、視聴可能なエリアが広いという優れたサービスです。
DVDレコーダーの飛躍的普及に伴い、鑑賞用にも適したサイズの液晶画面を搭載しながら携帯性をも兼ね備えたポータブルDVDプレーヤーの普及も大きく伸長しております。
(JEITA2005年度出荷実績:前年比130%)
ポータブルDVDプレーヤーはご家庭ではもちろん、車の中や移動中・移動先でも楽しめる携帯性に優れ、DVDだけではなくテレビ放送の視聴用としても使用されています。但し残念ながら従来の地上アナログ放送では、車の中や移動中などは画像が乱れ受信しにくい場合がありました。
そこで当社は、車の中や移動中・移動先での「テレビ画像は不安定」というユーザーの不満を、安定した画像を受信できるワンセグチューナーの採用によって解消いたします。
◆主な特長
1.ポータブルDVDプレーヤー※1で地上デジタル放送(ワンセグ)が視聴可能
三洋製のポータブルDVDプレーヤーと接続して地上デジタル放送の安定した画像が楽しめます。
※1 当社製DVDプレーヤー(TV入力端子つき)専用
対象商品:DVD-HP71T/-HP70T/-HP90T/-HP170/-HP62(2006年7月11日現在)
2.「ワンセグ&地上アナログWチューナー」搭載
受信状況に応じてワンセグ/地上アナログ放送の切換えが可能なので、ワンセグサービス開始前のワンセグ放送未対応地域もカバーできます。
3.テレビ放送を小画面で見ながら番組表が表示できる「ピクチャー・イン・EPG※2(電子番組表)」機能搭載
車の中や移動中など新聞が手元にないときでも見たい番組の開始時刻などを調べることができます。
※2 EPGはワンセグ受信時のみ対応。
(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)
フジテレビラボLLC合同会社
「ワッチミー!TV 」β版の試験運用開始
株式会社フジテレビジョン(以下フジテレビ、社長:村上光一、本社:東京都港区)と、チームラボビジネスディベロップメント株式会社(以下チームラボBD、社長:森山雅勝、本社:東京都渋谷区)が共同で設立したフジテレビラボLLC合同会社(以下LLC、代表者:時澤正、本社:東京都港区)は、一般ユーザーが撮影した動画をネット上で公開/管理できる映像コミュニケーションサイト「ワッチミー!TV」β版(http://www.watchme.tv/)の試験運用を2006年7月13日より開始します。
ワッチミー!TVは、インターネット環境の向上によって、世界に向けて誰もが動画を発信できる時代の“個人放送”支援プラットフォームです。インターネットを使って投稿した映像を通じて笑わせたい、驚かせたい、何かを教えたい、自分の才能を知って欲しい、スターになりたい、自分の作品を見て欲しい…そんな人々の夢をかなえることを目標としています。
7月13日にスタートするβ版では、様々な分野の動画をプロ、セミプロ、アマチュアを問わず幅広く募集します。これらの投稿された動画は、アクセス数の多い順にランキング形式、「笑える」「一芸」「スクープ」などの映像カテゴリー別、タイトル検索などの方法で楽しむことができます。ユーザーは自分が興味を抱いた動画に対し、製作者のプロフィールや関連動画を見ることが出来、コメントの書き込みを行えるため、お互い面識が無いユーザー同士が、映像を通じて様々な情報を交換することが可能となります。さらに、映像によっては、その道の専門家から評価を受けることもあり、スターの卵や新進気鋭のクリエーターなどの発掘・支援という登竜門的な側面ももっています。
一方同時に、ワッチミー!TVが独自に企画したコンテンツの配信もスタートします。内容は、ワッチミー!TVならではのオリジナルニュースショー『ワッチミーNEWS』、ニューヨークからの最新トレンド動画マガジン『ブロガジンNY』、各分野の気になる“あの人”の動画ブログ『ブログキャスターズ』、驚異のパフォーマーを発掘する『超人列伝-ザ・パフォーマーズ-』、ワッチミー!TVの編集部が覗けたりもする24時間ライブ『24時間LIVEカメラ』などなど、これまでにはなかったインターネットならではの映像の世界をお楽しみいただけます。
ワッチミー!TVは、7月13日からのβ版の運用を通じて、さらなるサービス面や機能面の充実を図り、10月に正式スタートする予定です。ユーザー数の目標は、正式オープンから2年目の2007年度中に100万人、5年後の2010年度中に280万人とします。
収益源として、バナー、検索・コンテンツ連動、レコメンド、アフィリエイトなどの広告を予定しており、5年度の2010年度には、約11億円の広告売上を目指します。また事業の成長に応じて、動画コンテンツなどの販売、各種エージェントフィー、携帯サイト企画運営など複次的な事業収入も見込んでいます。
■『ワッチミー!TV』事業について
□事業コンセプト
・誰でも簡単に映像で情報発信!見てもらえる。評価してもらえる。有名になれる。
・映像情報流通の活性化で世界中の“今”が見える!
・動画CGMに関するクリエイティビティ、メディアリテラシーの向上。
□サービス概要
・動画プラットフォーム・ウェブサイト
一般ユーザーから様々な映像表現を集め、ウェブ上で公開する「映像コミュニケーション」プラットフォームの製作・運営。
・誰でも簡単にアップ&ライブ発信
ハンディムービーやデジカメ、カメラ付携帯電話やPCのウェブカメラなどで撮った映像を簡単にアップロードできる機能を提供。
・ロングテールの映像情報が満載
掲載映像は「映像ブログ」「オピニオン」「アート」「パフォーマンス」といっ“個人発信のメッセージ”から、「旅行情報」「商品情報」「海外トピックス」「講義・講演」といった“生活情報”などの動画クリップまで各分野にわたる。また「スポーツ」「映画」「音楽」などの“インディーズ・エンタテイメント”の動画も発信できる“場”をユーザーに提供する。
・ウェブ上で“映像コミュニケーション”
それぞれの映像クリップに対して視聴ユーザーの評価やコメントなどが付加でき、また映像投稿ユーザー同士がつながっていく「コミュニケーション機能」。
・新しいビジネス・スキーム
地上波テレビ的なマス・アプローチではリーチできないセグメント化された視聴者層を開拓しロングテール的(=ニッチ層に訴求する)なビジネスチャンスを見出す。
・スターを発掘…インキュベーション事業
新たな映像コンテンツを発掘し、各種パフォーマー、新進気鋭のクリエーターや映像インフルエンサー(=影響者)などの“登龍門サイト”を目指す。
■ワッチミー!TVの独自企画一部紹介(β版 7月13日から順次公開)
●ワッチミー!NEWS
ワッチミー!TVがおくるインターネットならではのステキなオリジナルニュースショー。
●ブログキャスターズ
ワッチミー!TVが選んだ“その道の第一人者”たちのムービーブログ。動画でつづられた超ディープな日常生活。
●超人発掘列伝-ザ・パフォーマーズ-
日本全国に埋もれるスーパー・パフォーマーたちを発掘!人間の限界を超えた超人たちの妙技の数々。
●にゃんこ自慢ムービーコンテスト
TVやCMのアノ猫に負けてられない!そんな我が家ご自慢のにゃんこ映像を大募集。
●ブロガジンNY
NYから毎週届くビデオブログ企画。米国の最新トレンドからタブロイド紙を賑わす笑えるゴシップまで情報満載。
●24時間LIVEカメラ
日本中を“監視”しよう。いろいろな場所に設置されたカメラで24時間「のぞき見」企画。
衝撃の瞬間を目撃するかも!?
■フジテレビラボLLC合同会社について
フジテレビラボLLC合同会社は、インターネット上での動画コミュニケーションサイトを運営する会社として、株式会社フジテレビジョン(以下、フジテレビ)とチームラボビジネスディベロップメント株式会社(以下、チームラボBD※)の2社によって2006年5月に設立されました。
光ファイバーやADSLを中心に国内のブロードバンド環境は急速に整備され、国内のインターネット利用者数は約3,000万人と考えられています。このような状況
下、情報発信は従来のジャーナリスト、カメラマン、ディレクターといったプロの側からの一方的な時代から、一人一人誰もがその手段を持つユーザー主導型の時代へと変化しつつあります。
フジテレビラボLLCは、この新しい時代にあわせ、個人の誰もが自ら撮影した動画や映像を投稿できる映像配信プラットフォームをインターネット上に開設し提供します。同プラットフォームが多くのユーザーの映像情報発信の場、自己実現の場として活用されることにより、インターネット社会全体の発展に貢献できればと考え設立されました。
※チームラボBDは2005年6月、トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)とチームラボ株式会社(本社:東京都文京区、社長:猪子寿之)の共同出資で設立し、消費者向けウェブビジネスの事業開発などを進めています。
■会社概要
[商 号]フジテレビラボLLC合同会社
[事業内容]
1.インターネット上での映像発信プラットフォーム「ワッチミー!TV」の運営
2.各種映像コンテンツに関する企画、製作、配信、販売、広告事業
3.インターネットを含む各種メディアにおける映像制作・配信・視聴などの技術開発
4.文化関連・教育関連事業、その他事業に関する企画、製作、興行、コンサルティング
[所在地]東京都港区台場2-3―1 トレードピアお台場7F(フジテレビ情報企画部分室内)
[出資金額]4億円(フジテレビ/2億4,000万円、チームラボBD/1億6,000万円)
[設立]2006年5月17日
[代表者]時澤正
(現・株式会社フジテレビジョン情報制作局情報制作センター情報企画部 企画担当部長)
~疲れている人、疲れきる前に教えます!~
JTBグループで新商品発売
勤務状況から過重労働を警告する「ロームセキュリティ(TM)」
JTBグループで、モチベーションコンサルティング事業を業務とする株式会社JTBモチベーションズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:大塚雅樹)は、労務リスクマネジメントを専業とする社会保険労務士の集団である株式会社リーガル・リテラシー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒部得善)と共同開発した新商品、ロームセキュリティ(TM)の販売を開始しました。
ロームセキュリティ(TM)は、日々管理している勤務状況を提供していただくだけで、リアルタイムに集計・分析し、タイムリーに過重労働へのアラームを行い、適正な労務管理・シフト管理を実現し、店長のスタッフに対するやる気を引き出す力を高める、店長やマネージャーのマネジメントサポートの手法です。
飲食店やアミューズメント業界など、多くのアルバイトやパートをシフト管理している店長やマネージャーの労務管理をサポートし、このツールを活用することで、スタッフの労働条件の改善、モチベーション向上が図られ、離職率の低下、適正なコンプライアンスの運営、従業員満足度の向上、強いてはCS向上、業績向上を図ることを目的しています。
<ロームセキュリティ(TM)の仕組み図>
* 関連資料 参照
1.開発の背景~企業様の深い悩み~
厚生労働省の調査によれば、働きすぎが原因の「脳・心臓疾患」で労災認定をうけた人は2005年度に過去最多の330人となり(5月31日発表)、企業側の働く環境への配慮は今後ますます重要になるものと思われます。
JTBモチベーションズは、創業以来、やる気(モチベーション)を専門に、様々な企業のモチベーション向上に向けたコンサルティングを行ってきましたが、特にここ数年、「社員やアルバイトの労務管理が大変」「社員やアルバイトの採用が厳しい」という相談が増え、これらは、マネージャー層や店長層のモチベーションを阻害する要因として多く挙げられています。これを解決すべく、同社はリーガル・リテラシー社と共同でツールの開発に着手。開発には大手居酒屋チェーン等の協力により勤怠情報の提供や、店長やスタッフのモチベーションインタビューなども行い、ニーズに即した商品を開発しました。
2.商品内容~「社員やアルバイトの労働状況」がわかる~
日々管理している勤怠状況を提供してもらうだけで、これが労務管理の観点から過重労働になっているのか、シフトの不具合なのかを分析し、労務上リスクとなる可能性の高いスタッフを抽出して、その原因と対策を通知します。
サポートツールは、社労士が指摘した労務管理上のリスクを店舗ごとに一覧できる「リスクマップ」と、労務上リスクとなっているスタッフを抽出して、リスクの状態やその対処方法、合わせてやる気を高めるための意識と行動を示した「リスクアラームレポート」からなりたっています。
特徴1 ~労務上のリスクをアラームで知らせます~
忙しく店舗運営をしている店長にとって、社員やアルバイトの労務管理というのは非常な負担になっていると思われます。過重労働となっているスタッフは誰か、リスクを予知することで、労務上のトラブルを未然に防ぎます。
特徴2 ~具体的な対応策もアドバイス~
労務上のリスクとなる対象者ごとにリスクアラームを提供。リスクアラームは、その対象者の労務上のリスクと、店長がその対象者に対しての労務上の対応策や、やる気を高めるための意識と行動が具体的に書かれています。店長やマネージャーは、それを参考にしつつ対策・指導を行うことでき、労務管理力とスタッフのやる気を引き出す力が自然と身についていきます。
特徴3 ~人事労務担当やエリアマネージャーが店舗の労務上の課題を把握~
店長へのサポートツールであるとともに、店舗の労務管理の実態や取り組み状況をタイムリーに把握することができるので、人事労務担当者やエリアマネージャーが、店舗の労務上の課題を店長とともに把握することが可能。本社における店舗管理も適正に行うことができます。
3.販売価格
6ヶ月以上の期間で、1店舗月額1万円。
(1店舗あたり平均15人以下の場合、ただし、20店舗以上の取扱)。
4.販売見込み
JTBモチベーションズ社とリーガル・リテラシー社では、今年度ロームセキュリティ(TM)により、2億円の売り上げを見込んでいます。販売先としては、飲食店やアミューズメント業界などを想定しています。
5.商品説明会の開催
JTBモチベーションズとリーガル・リテラシー社では、8月30日(水) 午後1時からココ-デ-シカ(住所:東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル)にて、導入企業様向け商品説明会を開催します。参加希望の方は下記にご連絡をお願いします。
<商品説明会についてのお問合せ先>
***人のやる気を科学する***
株式会社JTBモチベーションズ
住所:東京都港区南青山2-31-8 ダヴィンチ南青山4階
TEL:03-5410-9362
URL: http://www.jtbm.co.jp
● 関連リンク
G-BOOK/G-Link用「リモートイモビライザー」を開発
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、トヨタブランド向けテレマティクスサービスG-BOOKならびにレクサスブランド向けG-Linkの新機能として、万一車両が盗難にあった場合、センターから車載通信機DCM(Data Communication Module)を介して遠隔操作でイモビライザーの認証コードを無効にすることにより、エンジンを始動できなくする「リモートイモビライザー」を開発。本年9月に発売を予定しているレクサスLSから搭載する。
イモビライザーは、キーに埋め込まれた電子回路から発信される認証コードが、車両本体の電子制御装置によって正しく認識されない限り、エンジンが始動しないというシステム。キーの複製や電気配線の直結による自走盗難を防止する効果があり、現在最も有効な盗難抑止手段の一つと言われているが、キーを車両に付けたままの状態、または、キーが盗難にあった場合には効果がない。
「リモートイモビライザー」では、その様なケースで万一盗難にあった場合においても、センターからの遠隔操作により車両を自走不可能な状態にでき、車両位置を追跡して警備員を派遣する従来のG-BOOKならびにG-Linkのサービスと併用することにより、車両確保をより確実にすることができる。また車両確保後は、センターからの遠隔操作で再度エンジン始動が可能となる。
本サービスは、センターから車両本体の電子制御装置に指令を送信することにより実現するサービスであるが、この機能を応用して、お客様の携帯電話からドアをロックしたり、ウインドウを閉じたり、ハザードランプを消灯・点滅させたりすることができる「リモート操作サービス」も本サービスと併せて搭載する。
ハザードランプの点滅は、広大な駐車場で駐車位置を確認する等の用途以外に、車両盗難でナンバープレートが取り替えられた場合にオペレーターの操作によりハザードランプを点滅させて車両を特定する機能としても活用できる。
G-BOOKならびにG-Linkサービスでは、従来から、エアバッグ作動をセンターに通知して緊急車両を手配するサービス、また、ドアのロック忘れや、車両の盗難警報装置の作動を顧客に通知し、万一の際は車両位置を追跡して警備員を派遣するサービスなど、安心、安全を機軸とする様々なサービスを提供している。
今回開発した「リモートイモビライザー」を活用した様々なサービスは、それらを更に強化するものであり、お客様の安心・快適なカーライフに、より一層貢献できるものと考えている。
以上
別紙
※添付資料参照
● 関連リンク
i.JTB(アイドットジェイティービー) 3ヵ年計画発表
●2008年度目標は、総取扱額で1,400億円(2005年度総取扱額実績の193%)
・インターネット販売と店頭営業と組み合わせによる強みをてこに営業拡大
・Webに適応した商品戦略の展開…宿泊商品の充実と商品の組み合わせ販売強化
i.JTB(アイドットジェイティービー、本社:東京都品川区、北上真一社長)は、3ヵ年計画として、2008年度の旅行商品総取扱額目標額を1,400億円、2005年度の実績から193%を目標額とすると発表した。
i.JTBは、2006年4月1日にJTBの新経営体制移行(グループ分社化)に伴い、JTBグループにおけるインターネット販売事業の中核会社として独立した。(前身はWebトラベル事業部)
主な事業目的は、
1)JTBホームページ(インターネット・携帯)での旅行商品その他の販売
2)コンビニエンスストア(以下、CVS)における旅行商品その他の販売
3)インターネット技術を活用したプラットフォームの開発・運営を通じて、グループ一体となった販売を展開することより総事業収入拡大に貢献する。併せてJTBブランドの維持向上につなげる。
※参考表など詳細はオリジナルリリース参照
● 関連リンク
スーパー超高感度カメラを発売
―本カメラで撮影に成功したオーロラ映像を(有)遊造が配信―
NECはこのたび、新開発のスーパー超高感度カメラ「NC-R550」を使用し、有限会社 遊造(東京都三鷹市、社長:古 賀祐三)と共同でオーロラの撮影に成功いたしました。
有限会社 遊造は、本年秋より本カメラを使ってオーロラの撮影を行ない、プラネタリュウム、携帯電話、PCなどにオーロラ映像をリアルタイムに配信する配信サービスを開始します。本カメラを採用したことにより、オーロラ特有の酸素原子、窒素分子などが様々な色彩に発光する現象を繊細に再現できました。
実際に本年4月、アラスカにて撮影したオーロラ映像を下記WEBサイトでご覧になれます。
(WEBサイト:http://www.ausky.jp/alive/camera/report200604.html)
NECは本カメラを今後、新製品の微弱光下での動画撮影、カラー撮影が可能な性能を活かし、オーロラ・流星群などの自然現象や天体現象を観測する「天体・天文系市場」、微生物や細胞などの発光現象を観察する「バイオテクノロジー・医療系市場」、夜間の緊急報道など微弱光下で撮影する「放送市場」、さらに野生動物や野鳥などの生態を観察する「生態観測系市場」などで積極的に販売展開していきます。
価格はオープン、初年度販売見込み台数は100台を見込んでいます。
従来の高感度カメラでは暗闇で撮影する際、長時間露光により光を蓄積することで感度を上げていました。そのため動きを伴う被写体は、残像が発生しスムーズな動作を撮影することが困難でした。
新開発の超高感度カメラ「NC-R550」は、電子増倍型撮像素子(Electron Multiplying CCD:EM-CCD)を3枚搭載することにより、最低被写体照度0.0003ルクス(動画撮影時)を実現し、従来のように蓄積機能を用いることなく暗闇での撮影ができるため、自然環境下で特有の色・動きを持つオーロラなどの被写体も、鮮明に動画で撮影することが可能となりました。
新製品の特長は以下のとおりです。
(1)業界初、カラー撮影における動画時の最低被写体照度0.0003ルクスを実現。
電子増倍機能を持つ撮像素子(Electron Multiplying CCD:EM-CCD)を搭載することで、最低被写体照度0.0003ルクスの暗闇の中でも動きのある被写体を撮影可能。
(2)EM-CCDの3板化により高画質・高解像度撮影を実現。
EM-CCDをR・G・Bごとに3枚搭載することで、R・G・B全てで等しい解像度が得られると共に、カラーカメラの理想三色分光特性に近いシャープな分光特性が得られるため、暗闇の中でも高解像度で色再現性の良いカラー撮影が可能。
(3)狙った被写体の露出をピンポイントで合わせる測光エリア指定機能を搭載。
撮影環境の光の加減により被写体は明るくなりすぎて見えにくくなったり、暗くなりすぎて見えなくなったりすることが多々あるが、これは被写体の露出がずれるこ とから生じる現象である。測光エリア指定機能は、このような露出のズレを適正化するための機能で、狙った被写体の露出をピンポイントで合わせることが可能。例えば、星明りの夜空に浮かぶオーロラを撮影した場合、オーロラを測光することでよりオーロラを強調して撮影することができる。
(4)多彩な映像調整を可能にしたペインティング機能を搭載。
より自然に近い状態で撮影、あるいは撮影したい部分をより強調させたい場合、ペインティング機能(ペデスタルレベル、ゲインレベル、ガンマ補正カーブ、彩度のそれぞれを調整する機能)を使うことで簡単に映像調整することができる。さらに、この機能はリモート制御することができるので、自然観測や天体観測などカメラが遠隔地に設置されている場合でも利用することができる。例えば、星明りの夜空に浮かぶオーロラを撮影する際は、オーロラ特有の七色の光の輝きを忠実に撮影したい場合、ペインティング機能を使って夜空の暗い部分、オーロラの明るい部分、さらに光の輝きと七色の微妙な発色部分を遠隔調整することで、より自然に近いオーロラの映像を撮影することができる。
(5)撮影条件に応じて各種調整を自動で行なう自動制御機能を搭載。
撮影条件は、被写体を撮影する環境に応じて常に変化している。例えば、室内撮影の場合は照明条件が、屋外撮影の場合は明るさが常に変化するが、このような環境下においても色バランスを自動調整する自動追従ホワイトバランス機能(FAW)や被写体の明るさに応じて感度を自動調整する自動感度調整機能(ASC)により常に安定した映像を撮影することができる。
(6)高性能デジタルノイズリダクション機能を搭載。
新開発のデジタルノイズリダクション回路を搭載することで、動いている被写体を撮影する場合でも残像を軽減させ鮮明な映像を撮影することができる。
(7)撮影環境に応じた撮影条件をカメラに記憶しておくシーンファイル機能を搭載。
撮影環境ごとに行なう面倒な撮影条件設定もシーンファイル機能を使うことで最大4シーンまで記憶しておくことができる。(8)近赤外線領域の撮影も可能。
近赤外線領域の波長帯まで感度を持っているため、医療やバイオなど幅広い分野で使用可能。
新製品の仕様については、別紙http://www.nec.co.jp/press/ja/0607/1102-01.htmlをご参照ください。
参考資料
http://www.nec.co.jp/press/ja/0607/1102-02.html
以上
新製品に関する情報http://www.ausky.jp/alive/camera/report200604.html
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
超高感度カメラに関するお問い合わせ先
NEC放送・制御販売本部 新事業推進部
電話:03-3798-6366
オーロラ配信ビジネスに関するお問い合わせ先
有限会社 遊造
電話:0422-72-8651
■異種高分子をナノ分散・混合する技術を開発
-高せん断成形加工により非相溶性高分子ブレンドを高性能化-
●ポイント
・高せん断流動場だけを利用して、添加剤を使わない新規な成形加工法を開発。
・高せん断成形加工による非相溶性高分子ブレンドの混合により、分散相サイズを従来より一桁以上改善したナノ分散化が可能に。
・強誘電性高分子ブレンドの高性能化により自在曲面・大面積の圧電素子(水中ソナー、遮音材)等の材料開発に有効。
概要
独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)ナノテクノロジー研究部門【部門長 横山 浩】ナノ構造制御マテリアルグループ 清水 博 研究グループ長らは、高せん断流動場を用いる「高せん断成形加工法」を開発し、ナノ分散化した構造をもつ非相溶性ポリマーブレンドの成形加工に成功した。この方法により、従来、ナノレベルで混ぜ合わすことのできなかった非相溶性のポリフッ化ビニリデン(PVDF)とポリアミド11(PA11)とを添加剤を使わずに混合し、十~数十nm(ナノメートル:10億分の1メートル)のサイズのPA11がPVDF中に均一に分散しているブレンドを作製できた(図1)。
従来、相溶性のないポリマーのブレンドでは、添加剤などを用いることでナノ分散化させていたが、添加剤が不純物や欠陥の原因となり、実用上の問題となっていた。一方、機械的な混合だけでは、非相溶性ポリマーブレンド系の分散相のサイズには限界があるとされていた。今回、高せん断成形加工法により、添加剤を使わずに、その限界を一桁以上、上回るナノ分散構造を世界で初めて実現できた。また、このようなナノ分散構造により機械的特性等が著しく向上することも分かった。本加工法を用いることによりポリマーブレンドだけではなく、カーボンナノチューブ等の無機分散剤を添加する際にも良好な分散が可能となり医薬品・化粧品等にも適用可能と考えられる。さらに高せん断流動場下で混合と同時に架橋反応させることで新規のエラストマー創製への応用も期待される。
図1 高せん断成形加工により作製したPVDF/PA11ブレンドの電子顕微鏡写真
【PVDFマトリクス(写真の白地部分)に直径十~数十nmのPA11(黒く染色された部分)が均一かつ密に混合分散している。】
(※ 関連資料を参照してください。)
開発の社会的背景
高分子材料は広範な産業分野において機能材料や高性能材料として、さらには基盤材料として利用されている。しかしながら産業界の多様なニーズに対しては単一の高分子材料で応えることができず、最近はブレンド、アロイ、コンポジットといった多成分化することで高性能化が図られている。しかしながら、多くの実用的な高分子どうしは分子レベルでは混ざらない(非相溶性)ため、それらを溶融させて機械的に混ぜてもすぐに相分離してしまい、分散相のサイズが数~数十マイクロメートルにもなってしまう。このため、材料物性向上を期待してブレンド化しても、期待される物性が得られないでいた。ブレンド化に際して相容化剤を混合する手法や、高分子末端を界面で反応させて相溶化を図る技術(リアクティブプロセシング)も開発されてきたが両者とも技術的な限界があった。特に、相容化剤等の余分な添加剤を加えて混合したものは、例えば電子材料では添加剤が不純物や欠陥となり性能向上への大きな障害となっていた。またリアクティブプロセシング法では副反応により物性が低下してしまう問題点が指摘されていた。
研究の経緯
産総研は高せん断流動場の利用だけで非相溶性高分子ブレンド系のナノ分散化を実現するため、単純かつクリーンな技術の基盤研究を進めてきた。独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)ナノテクノロジープログラム「精密高分子技術」プロジェクト(平成13年~16年度)において高分子ブレンド系に外部場を加えた状態で“その場”相挙動解析を行い、その観測から高せん断流動場により非相溶性高分子ブレンドのナノ分散化が実現できると予想した。従来市販されていた成形加工機では、十分なせん断速度が得られないため、1000sec-1 以上の高せん断速度を発生できる成形加工装置を機械加工メーカーの株式会社 井元製作所と共に開発してきた。
研究の内容
高せん断成形加工機(図2)は最大スクリュー回転数3000rpm時に4400sec-1のせん断速度が得られる。また、フィードバック型スクリューの採用により高速でスクリューを回転させながら混練時間を任意に設定可能であることを大きな特徴としている。換言すれば、この成形機では試料を高せん断流動状態で長時間滞留させることができる。非相溶性のPVDFとPA11のブレンドに適用したところ、直径十~数十nmのPA11相がPVDFマトリクス中に均一に分散しているポリマーブレンドの作製に成功した。ナノ分散構造により、性能も飛躍的に向上している。例えば、図3にPVDF/PA11=80/20ブレンド系の応力-ひずみ曲線を示す。曲線aに示されるように従来法で成形加工したブレンド試料では伸びが良くない。これに対して高せん断成形加工法により作製した試料では直径数十nmレベルのPA11相がPVDF中に入り込んでいるため、曲線bで示されるように伸びが著しく改善され、aの5倍以上の伸びを示すことが分かった。
図2 高せん断成形加工機
図3 PVDF/PA11=80/20ブレンド系の応力-ひずみ曲線
a:従来法で成形加工したPVDF/PA11=80/20ブレンド、
b:高せん断成形法で作製したPVDF/PA11=80/20ブレンド
(※ 関連資料を参照してください。)
もともとPVDF/PA11ブレンド系は強誘電性ポリマーどうしのブレンドであり、ナノ分散構造により優れた強誘電性が期待される。表1には従来法ならびに高せん断成形加工法により作製したPVDF/PA11=90/10ブレンドの強誘電性ヒステリシス(D-E曲線)における残留分極値(Pr:電界E = 0のときの電気変位Dの値)を示す。本来、PA11単体のPrはPVDF単体(Pr= 76)の半分程度であり、単純に考えればPA11がブレンドされたことにより平均化されて性能が低下してしまうと予想されるが、高せん断成形加工によりナノ分散化したブレンド系ではPVDF単体に匹敵、もしくはそれを凌ぐ性能を示すことが分かった。さらに表1からも明らかなように、従来法で作製したブレンド試料に比べ、高せん断成形加工法により作製した試料では、3~4倍の残留分極値を示すことが分かった。この違いはブレンド試料の加工時におけるナノ分散構造が形成できるかどうかに起因している。このように、高せん断成形加工法を用いてPVDF/PA11ブレンドを作製することにより、ナノ分散構造が形成されただけでなく、PVDF単体の強誘電性を維持しつつPVDFの大きな短所であった接着性や伸び等の機械的特性が著しく改善され、新規の高付加価値材料を創出することができた。なお、強誘電性の評価については学校法人 東京理科大学 理学部 化学科 古川 猛夫 教授の研究室との共同研究の成果である。
表1 従来法と高せん断成形加工法により作製したPVDF/PA11=90/10ブレンドの強誘電性ヒステリシスにおける残留分極値の比較
(※ 関連資料を参照してください。)
今後の予定
今後、高せん断成形加工法を多様な高分子ブレンド系に適用し、相溶化、ナノブレンド化による新規材料創出を目指す。さらに、クレイ(層状ケイ酸塩)やカーボンブラック、カーボンナノチューブ等の充填材の分散性を良くするのに高せん断流動場が極めて有効であるためナノコンポジット材料創製技術としても展開していく。特に、相容化剤等の余分な添加物を一切使用せずにナノレベルの分散化が図れるためクリーンな手法として医薬品・化粧品等の製品製造にも展開可能である。高せん断流動場と動的架橋等反応場とを同時に与える手法としても利用できることから、エラストマー等の創出にも活用していく。ニーズの明確な企業等との共同研究を通じて、新規材料の創出から実用化までを目指す。
用語の説明
◆高せん断流動場
せん断流動はずり流動とも呼ばれ、固体状態の物体に応力を作用させると“変形”するように、液体状態にある物体に応力を作用させると“流動”する。物体として特に高分子(ポリマー)を溶融させた状態で応力が作用すると、せん断流動や伸長流動が生じ、高分子鎖やその集合体は応力の作用方向やそれに対して垂直な方向に配列するようになる。このせん断流動をより強くしていくと高分子鎖の絡み合いがほぐれてくるので際立った変化が期待される。せん断流動場の大きさの目安としてせん断速度(S)がある。
◆高せん断成形加工法
従来の成形加工機ではスクリュー回転数として300rpm程度までしか出せず、相当するせん断速度は100 sec-1以下であった。高せん断成形加工機ではスクリュー回転数として最高3000rpmまで安定して出力でき、そのせん断速度としては(回転数)×1.47 sec-1の出力が可能である。即ち、最高せん断速度としては4400 sec-1にも達する。特に、当該高せん断成形加工機においてはフィードバック型スクリューを採用しているので混練時間を任意に設定することが可能であり、原料を長時間高せん断流動場下で混練することが可能となった。即ち、従来型の成形加工機に比べ40~50倍も大きなせん断速度を付与しているだけでなく、長時間高せん断流動場下に滞留させることができることを大きな特徴としている。
◆非相溶性ポリマーブレンド
異種ポリマーどうしを混合してポリマーブレンドを作製する場合、水とアルコールとを混合するのとは異なり、非常に困難な場合が多い。それは、水とアルコールは分子レベルで混合するので、この系では混合した状態の方がエネルギー的に低く有利なので、相互に溶解している。これを相溶性があるという。高分子の場合には混合しても熱力学的に不利な(混合した方がエネルギーが高い)ことが多く、異種高分子の分子鎖どうしが相互に混ざることは無く、ほとんどのポリマーブレンドは非相溶性である。非相溶性ポリマーブレンド系では、それぞれの高分子鎖がお互いに排除し合いながら集合するため大きなかたまり(相)に成長し、いわゆる相分離した構造を形成する。通常、相分離した構造ではそれぞれの相のサイズは数μmから数十μmとなる。小数の限られた組み合わせの高分子ブレンド系においては相溶性ポリマーブレンドが報告されているが、それらブレンドでは水素結合等特殊な相互作用が働くことにより分子鎖レベルで相互に混合している。
◆添加剤
ブレンドを構成する成分ポリマーの両方もしくは一方と親和性のある、界面活性剤的な役割をもつ添加剤を加えることにより両成分ポリマー間での界面張力が低下し、その結果として分散相のサイズを小さくすることができる。ここで用いられる添加剤を“相容化剤(コンパティビライザー)”と呼んでいる。元々熱力学的に相溶しないため、相容化剤と呼んで明確に区別されている。
◆架橋反応
高分子は、通常原子が線状に長く連なった形であるが、そのような線状の分子の間を、ちょうど橋を架けるようにつないで、網目状にして性質を変えることがある。これを架橋という。架橋のしかたにはいくつかあるが、化学反応で分子と分子の間に化学結合を作るやり方がある。この際の反応を特に架橋反応とよぶ。
◆エラストマー
熱可塑性エラストマーは熱可塑性樹脂の性能とゴム弾性とを併せ持つ材料で近年注目されている材料である。エラストマーはゴム相がマトリクスとなる樹脂中に分散している構造であるが、ゴム相が樹脂中においてナノレベルで分散することにより性能・機能が著しく向上することが分かってきた。また、エラストマーを作製する場合には、架橋剤を加えてゴムを樹脂中で架橋反応させるプロセスが必要となる。このプロセスは反応を伴うので、これを高せん断流動場下で行うことにより反応の促進と同時に、いわゆる樹脂/ゴムブレンド系の構造の微細化が期待できる。つまり高せん断流動場と反応場とを同時に与えることでナノレベルの微細構造を制御し、それらナノ構造に由来する性能向上により新規なエラストマーを創製することができる。
問い合わせ
独立行政法人 産業技術総合研究所 広報部
広報業務室 〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1 中央第2
つくば本部・情報技術共同研究棟8F
電話:029-862-6216 FAX:029-862-6212 Eメール: presec@m.aist.go.jp
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中古オートバイ専門の海外向けECサイト「Nilin.jp」オープン
~秋には現地イベントキャンペーンも予定~
オートバイ買取専門店バイク王を全国展開する株式会社アイケイコーポレーション(代表取締役社長:加藤義博、資本金:369,056千円、本社:東京都渋谷区恵比寿南)は、2006年7月11日より中古オートバイ専門の海外向けECサイト「Nilin.jp(ニリン・ドット・ジェイピー)」(http://www.nilin.jp/)をオープンいたします。
7月11日、ECサイト「Nilin.jp(ニリン・ドット・ジェイピー)」オープン!
~中古オートバイの海外向けECサイト~
当社は、新規事業創出の一環として、7月11日より、中古オートバイの海外向けECサイト「Nilin.jp(ニリン・ドット・ジェイピー)」(http://www.nilin.jp/)を開設いたします。
この度開設するサイトにつきましては、本年2月10日に株式会社アガスタ(東証マザーズ・証券コード3330)との間に締結いたしました中古オートバイの海外輸出における業務提携の基本合意書を踏まえ、同社の中古自動車専門の海外向けECサイト「Pick'nBuy24.com」との相互リンク及び同社のマーケティング支援によって、当面はオセアニア地域を中心に「Nilin.jp」の認知度向上を図り、展開してまいります。また、海外において高い人気を誇る国内メーカーを中心に豊富なラインナップを取り揃えてまいります。
あわせて、「Nilin.jp」の普及を目的に、秋口にはニュージーランドにおいて現地ユーザー向けのイベントキャンペーンを開催する予定です。
当社では、今後も「オートバイライフの総合プランナー」の実現に向け、海外マーケットへの販売経路創出に励んでまいります。
■「Nilin.jp」http://www.nilin.jp/ 海外向けオートバイ販売サイトの特徴
・海外ユーザー専門のオートバイ車輌販売サイト
(当サイトは海外ユーザー向けサイトであるため、国内ユーザーはサイトへのアクセスはできません。ご了承ください。)
・オートバイ買取専門店「バイク王」での取り扱い車輌の提供
・「買取実績No.1」が可能とする常時8,000台を抱える車輌の取り扱い
・国内メーカーを中心に、海外ブランドをも取り揃えた豊富な車種ラインナップ
■「Nilin.jp」ブランドについて
・ブランドロゴのコンセプトは、「日本」
オートバイは日本が世界に誇る工業製品であり、「Nilin=二輪」「jp=日本」を使用し、世界を牽引する日本のオートバイ市場を意識し、ロゴをデザインいたしました。
・楽しいライフスタイルを演出する「オートバイ」の普及を目的に
当サイトは、海外ユーザーがより安心してオートバイを購入できる環境を構築し、国内のみならず国外へも広くオートバイの楽しさを普及させることを目的としております。
(※参考画像あり)
【ご参考:サービス内容】 「Nilin.jp」http://www.nilin.jp/
※実際の画面はイメージと異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
(*添付資料参照)
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レンジローバー特別限定車
『Range Rover VOGUE ‘Supreme’ 』
2006年7月24日(月)より50台発売
ランドローバージャパン(本社:東京都港区、代表:デービッド・ブルーム)は、ブランドのフラッグシップであるレンジローバーに、より豪華な装備を施した特別限定車、レンジローバーVOGUE ‘スプリーム’を2006年7月24日(月)より50台限定で発売します。
レンジローバーは、高級サルーンに匹敵する優れたオンロード性能と、ランドローバー伝統の並外れたオフロード性能を兼ね備えた、最高級プレミアム4x4です。今回の特別限定車であるレンジローバーVOGUE ‘スプリーム’は、まさに最上級のVOGUEといえる豪華な装備を満載しており、近年成長著しいスーパープレミアムSUVマーケットにおいて、その頂点とも言えるレンジローバーが確立したラグジュアリーでノーブルな4x4としての地位をさらに強化するものです。
限定車ならではの特別装備として、インテリアには日本では導入されていない限定生産のウッドトリム、バボナ・バール・アンバー・ウッドを採用しています。鏡面仕上げの赤茶色のウッドは、ドアポケットとドアリリースにも使用されており、クラシカルな重厚感を漂わせています。また、同じく日本未導入のデュオトーン・レザー・ステアリングは、オックスフォードレザーを使用した限定生産のフルレザートリムとカラーコーディネートをお楽しみいただけます。両フロントシートのヘッドレスト後部には6.5インチワイドディスプレイが装備されており、DVDマルチチェンジャーと共にリアシートでも充実したエンターテイメントを楽しめる快適な居住空間を作り出しています。そのほかにも、従来のVOGUEではアクセサリーとして提供していた、迫力ある20インチのアロイホイールを標準装備しているほか、エクステリアでは、テールゲートに従来のVOGUEバッジとともに「Supreme」バッジを装着しており、エクスクルーシブなモデルであることを漂わせています。
ベース車両は、パワートレインとエクステリアデザインが刷新され、より洗練性と完成度が高められた最新のレンジローバーVOGUEです。ジャガー製の4.4リッター225kW(306PS)V8エンジンと6速オートマチック・トランスミッションの組み合わせによりパワフルかつ滑らかな運転を可能として、既に多くの賞賛を得ています。
車両本体価格は13,700,000円。すべての車両に、24時間のエマージェンシーサービス「ランドローバー・ツーリングエイド」とメンテナンス費用が半額となる「ランドローバーアクティブケア」、登録より3年間または60,000kmのメーカー保証が付帯されています。
●ボディカラー
ジャバ・ブラック(パール)
●トリム
アイボリー/アイボリー/ジェットパイピング
アイボリー/アスペン/アスペンパイピング
●車両本体価格(消費税込)
RANGE ROVER VOGUE ‘Supreme’ ¥13,700,000
読者からの問い合わせ先:
ランドローバーコール(フリーダイヤル)0120-18-5568
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~『@ぴあ』『価格.com』からアーティスト/商品情報など30万件をデータベース化~
株式会社デジタルガレージ(JASDAQ:4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役グループCEO:林 郁)と、ぴあ株式会社(東証一部:4337、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:矢内廣)、株式会社カカクコム(東証一部:2371、本社:東京都文京区、代表取締役社長:田中実)の3社による共同出資会社、株式会社WEB2.0(ウェブツーポイントオー、本社:東京都渋谷区、代表取締役:林 郁)は、新しいCGM(コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア=消費者作成メディア)である情報共有サイト『PingKing(ピングキング)』( http://pingking.jp/ )のβ版を7月11日にリリースいたしました。
『PingKing』とは、海外でも立ち上がりつつあるソーシャルサービス(レビュー/ブックマーク/カレンダー)をベースに個人のお気に入りの情報を共有するサイトです。具体的には、ユーザーごとに提供される"ポッケ"と呼ばれるページに自分が興味を持っている情報(キーワード/サイト/イベント)を登録しコメントすることで、こうした情報を他のユーザーと共有することができます。また自分が登録した情報に関して同じように興味を持っているユーザーのお気に入り情報や、最近多くのユーザーに注目を浴びているお気に入り情報をピックアップでき、自分のお気に入り情報を更に広げることができます。
昨今、ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、Wikiといった個人が情報発信するCGMサービスが一般化しております。『PingKing』は、Wiki等に書き込むことに「敷居が高い」と感じたり、ブログ等を運営することに負担を感じたりするユーザーにとっても簡単に情報を登録/共有/収集できるサイトです。
また、法人向けサービスとして、コンテンツホルダーとコンシューマーとの接点/コミュニケーションの場を『PingKing』サイトを通じて提供し、各社のWeb2.0領域への進出をサポートいたします。当初は出資企業である、ぴあとカカクコムの保有するアーティスト/イベント/商品情報等約30万件をベースにスタート致しますが、今後は他のコンテンツホルダーとの協業も順次広げていきます。
当面β版としてサービスを開始・運営し、2年後に登録ユーザー数50万、企業から提供される情報100万件を目標に、順次サービス拡張を行ってまいります。
<株式会社WEB2.0の会社概要>
商 号 株式会社WEB2.0
資本金 5000万円
所在地 東京都渋谷区富ヶ谷2-43-15
代表者 代表取締役 林 郁
出資比率 株式会社デジタルガレージ 76%
ぴあ株式会社 14%
株式会社カカクコム 10%
設 立 2005年11月15日
たっぷり楽しめる、甘酸っぱいおいしさ
アルフォンソマンゴーピューレ使用
マンゴプリン 140g
2006年8月8日(火)関東~九州で新発売!
日本ミルクコミュニティ(株)(本社:東京・新宿、社長:小原 實)は、『マンゴプリン』(140g/プラカップ)を、2006年8月8日(火)から全国で新発売します。
夏のフルーツとして市場に定着したマンゴーは、種類によって大きさや香りもさまざまですが、中でもアルフォンソマンゴーは、その芳醇な香りからマンゴーの王様と呼ばれています。
新発売の『マンゴプリン』は、アルフォンソマンゴーのピューレに、北海道産の生クリームと練乳を組み合わせた、甘酸っぱい味わいのプリンです。口当たりがやわらかな、とろける食感でマンゴーの風味が口の中一杯に広がります。大容量でたっぷり楽しめ、最後までおいしくお召し上がりいただけます。
記
1.商品概要
商品名:マンゴプリン
内容量:140g
種類別名称:洋生菓子
希望小売価格(税別):130円
発売日:8/8(火)
発売地域:関東・中部・関西・九州
賞味期間(未開封で):18日間 要冷蔵 10℃以下
2.商品特長
(1)マンゴーの王様「アルフォンソマンゴー」のピューレのみを使用しました。
(2)北海道産生クリームと練乳を隠し味に使用することで、ほどよく甘酸っぱい味わいに仕立てました。
(3)口当たりがやわらかな、とろける食感のマンゴプリンです。
3.商品コンセプト
たっぷり楽しめる本格マンゴプリン
ターゲット:マンゴー好きなデザートユーザー、20~40代の男女
食シーン:食後のデザート、おやつ
ベネフィット:「アルフォンソマンゴー」のピューレを使用したとろける食感の本格マンゴプリンが、手軽にたっぷり楽しめます。
以 上
【 本件に関するお客様からのお問い合わせ先 】
日本ミルクコミュニティ株式会社
お客様センター
フリーダイヤル 0120-464-369(9:00~17:00)
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「787ドリームライナー」向け新生産工場が完成
川崎重工は、航空機製品の組立工場である名古屋第一工場に、ボーイング社と共同開発中の新型旅客機「787ドリームライナー」向け製品を生産する新工場を建設し、本日竣工式を行います。
この新工場は、名古屋第一工場の既存建屋の東側に2004年11月から建設を進めていたもので、全長160m・幅95m・高さ21mからなる延床面積約20,000m2の工場です。当社は、「787ドリームライナー」の開発において前部胴体、主脚格納部、主翼固定後縁を担当しており、新工場では各種の最新鋭設備を導入して当社担当部位の製造と組立を行います。
「787ドリームライナー」は、200~300席クラスの高効率運航を目指した中型旅客機であり、設計の斬新さに伴い、革新的な生産技術が多数導入されています。特に、当社が担当する胴体構造部位においては、世界で初めて全複合材製の一体成形構造が採用され、製造方式が従来と大きく異なります。当社は新工場に、積層された複合材を高温高圧で焼き固める世界最大級の「オートクレーブ(複合材硬化炉)」、複合材胴体を一体成形する積層装置「プリプレグ自動積層機」、胴体に補強部品を自動打鋲する装置「パネルリベッター」など数々の最新鋭設備を備え、複合材部品の加工から前部胴体の組立までを一貫生産できる効率的な製造ラインを構築しています。
現在、「787ドリームライナー」は2008年の運航開始を目指し、開発の最終段階にあります。当社は、2007年初めに新工場から前部胴体を初出荷する予定であり、新工場による高品質な製品の提供を通じて、ボーイング社の本プログラムに貢献するとともに、民間航空機事業の拡大に向けて積極的に取り組みます。
なお、新工場の概要は以下の通りです。
1.所在地 : 愛知県弥富市楠3丁目11番地
2.建物延床面積 : 20,640m2(全長160m、幅95m、高さ21m)
3.従業員数 : 約100人
4.主要設備 : 1)世界最大級(直径約9m)のオートクレーブ
2)胴体を一体成形(積層)するプリプレグ自動積層機
3)胴体を一体加工(穴あけ・ファスナー取付)するパネルリベッター
4)胴体を一体加工(穴あけ・トリム)するトリム・ドリル装置
5)大型NDI(超音波非破壊試験装置)
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キッコーマン、葡萄も造り方もこだわった、
ボージョレー・ヌーヴォーの予約注文受付開始!
大好評のバラエティセットも再登場!
キッコーマン株式会社は、フランス・ボージョレー地区で、2006年の秋に収穫される葡萄を発酵させ、醸造する新酒(ヌーヴォー)の予約注文受付を、9月1日まで実施します。ボージョレー・ヌーヴォーは、11月の第3木曜日(今年は11月16日)が解禁日です。今年はマコネ地区のヌーヴォーを加え、こだわりの商品を充実した品揃えでお届けします。
今年も1986年の世界No.1ソムリエ、ジャン・クロード・ジャンボン氏が、ボージョレー・ヌーヴォー、ノン・フィルター、ヴィラージュ、マコン・ヴィラージュをプロデュースしています。
「ボージョレー・ヌーヴォー」(赤):
ボージョレー地区の2006年産ガメイ種からつくられたヌーヴォーです。フレッシュでフルーティーな味わいが特徴です。750ml、250mlや、大容量の10LBIB(※)、15L樽入りに加え、今年は3LBIBや、5L樽入りもご用意しました。料飲店様はもちろん、パーティーなどでも皆様でお楽しみいただけます。
「ボージョレー・ヌーヴォー ノン・フィルター」(赤):
発売以来、そのおいしさに年々ファンが増えており、キッコーマンが自信を持っておすすめするのが「ボージョレー・ヌーヴォー ノン・フィルター」です。
通常は、きれいに澄んだワインにするために、ワインをフィルターでろ過しますが、その時に香気成分の一部も取り除かれてしまいます。この商品は葡萄本来の持つ香りを最大限に活かすため、フィルターでろ過をしないので、ボージョレーが本来持つ華やかな香りと、しっかりとした葡萄のうまみをお楽しみいただけます。
「ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー ドメーヌ・デュ・シャピトル“ヴィエイユ・ヴィーニュ”」(赤):
ドメーヌ・デュ・シャピトルは、「ラ・シャペル・ド・ガンシェ村」で最も歴史の古いドメーヌの一つで、ここで生み出されるヌーヴォーは、ボージョレー・ヴィラージュでも抜きん出た存在です。樹齢を重ねた古い葡萄の樹を「ヴィエイユ・ヴィーニュ」と呼びますが、この商品は、樹齢約100年の樹を含む、平均樹齢45年の樹から収穫した葡萄のみを醸造しています。濃縮された葡萄のうまみをお楽しみいただけます。
「ボージョレー・ヌーヴォー バラエティセット」(赤):
昨年大好評いただいたボージョレー・ヌーヴォーの飲み比べセットを、今年も販売します。「ボージョレー・ヌーヴォー」「ボージョレー・ヌーヴォー ノン・フィルター」「ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー ドメーヌ・デュ・シャピトル“ヴィエイユ・ヴィーニュ”」の3種類(各250ml入り)をセットにしました。ヌーヴォーはどれも同じと思っているお客様に、味わいの違いを知っていただき、お気に入りの1品をお求めいただくきっかけになればと願っています。
「ボージョレー・ヌーヴォー テラ・ヴィティス ドメーヌ・デュ・ペノー」(赤):
「自然環境に配慮した葡萄栽培と醸造」を基本理念として結成された、葡萄栽培者と醸造家からなる全フランス規模の認証団体「テラ・ヴィティス」。自然環境へのこだわりは土壌づくりからびん詰めまで、ワインづくりのすべての工程において、肥料や農薬の使用はもちろん、醸造所の排水にいたるまで徹底しています。ここに加盟するドメーヌ・デュ・ペノーが、テラ・ヴィティス発祥の地であるボージョレー地区で造るヌーヴォーです。
「マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー ドメーヌ・フィシェ」(白):
今年は新たに、マコネ地区を代表する若手醸造家が造るヌーヴォーをお届けします。醸造家のオリヴィエ・フィシェは、2000年若手醸造家大賞を受賞しています。この賞はブルゴーニュにある400を超えるドメーヌの中から、5つの地区ごとに1人しか選ばれないという非常に権威のあるものです。マコネ地区での受賞を果たした醸造家が、減農薬農法で育てた葡萄の果汁を低温発酵させて造った、果実味あふれるヌーヴォーです。
(※) BIB:バッグインボックスの略。包材と容器が一体となったパッケージで、段ボール箱の中に、内袋が入っています。専用コックでお好みの量を出すことができます。開栓後もワインと空気との接触が少ないので劣化が進みにくいのが特徴です。
(注) 上記の予約注文締め切り日(9月1日)は、卸売業などのお得意様より当社へのお申し込み締め切り日であり、一般のお客様は、発売後、小売店店頭などで通常の商品同様にお買い求めいただけます。
記
1.品名及び荷姿、価格
※詳細は添付資料参照
2.申し込み期限
2006年9月1日 (金)
3.お届け時期
航空便 11月16日(木)予定
船便 12月下旬予定
4.発売地域
全国
5.消費者お問い合わせ先
キッコーマンお客様相談センター TEL 0120-120358
以上
「クックパー」煮もの・煮こみすっきりシートの新発売について
~新開発二層構造でアクと油をすっきりキャッチ~
旭化成ライフ&リビング株式会社(本社:東京都千代田区 社長:亀井 啓次)では、「クックパー」煮もの・煮こみすっきりシートを9月1日(金)より新発売しますのでお知らせいたします。
当商品は、新開発の二層構造によって煮ものなどのアクや余分な油を吸着させる調理用のシートで、料理に役立つ調理用補助材の品揃えの強化により、「クックパー」ブランドの拡大とラインナップの強化を図ってまいります。
1.発売趣旨
旭化成ライフ&リビング株式会社では、お菓子作りやオーブン料理などに使用する両面シリコーン加工の高密度耐油紙のクッキングシート「クックパー」を従来より販売しておりますが、2002年6月にシリコーン加工を施したアルミホイル「クックパー フライパン用きれいにはがせるホイル」を発売し、「クックパー」ブランドを調理用補助材にも広げてまいりました。
このたび、「クックパー」ブランドでの料理に役立つ調理用補助材のラインアップ拡充として「クックパー」煮もの・煮こみすっきりシートを9月1日(金)より全国で新発売いたします。煮ものなどの調理頻度が高いことや消費者の健康志向への意識の高まりから、アクや油を吸着させる調理用シートの需要は拡大すると見込まれています。今後も消費者の調理ニーズに対応した商品を提案してまいります。
2.商品特長
(1)新開発の二層構造
「ふんわり油とり層」と「ざらざらアクとり層」からなる新開発の二層構造で、肉じゃがなどの煮ものやカレー、ポトフなどの煮込み調理時のアクや余分な油を吸着させる調理用シートです。これにより煮汁が澄んで仕上がりもきれいになります。 さらに、一枚で約200キロカロリーもの余分な油をとることができます(当社実験値)。
(2)厚みがあり丈夫でコシがあるシート
アクや油の吸収力にも優れたコシのある不織布で、箸などを使って出し入れする際や鍋の中でよれにくくなっています。長時間の調理でもシートの繊維が溶けたりほぐれたりしません。
(3)エンボス加工により使用勝手を向上
シート表面に「クックパー」文字のエンボス加工を施し、表と裏を分かりやすくしました。「クックパー」文字の面が「ふんわり油とり層」、裏面が「ざらざらアクとり層」で、アクと余分な油をしっかりと取り除けます。
3.商品規格・価格
「クックパー」煮もの・煮こみすっきりシート(※製品画像あり)
1個あたり規格(mm):直径20cm
入数:12枚
化粧箱サイズ(mm):幅118×奥38×高209
税込希望小売価格:368円
4.発売計画
(1)発売開始日 2006年9月1日(金)
(2)発売地域 全 国
5.販売目標
2007年度 2億円
2010年度 5億円
6.商品に関する問合せ先
サランラップ販売(株) お客様相談室 TEL:03-3592-2080
※「クックパー」は、旭化成ライフ&リビング(株)の登録商標です。
以上
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自然に優しい「ペコロジーボトル」を採用
「キリン 実感」2Lペットボトル新発売
キリンビバレッジ株式会社(社長 荒井克一)では、「キリン 実感」に大容量の2Lペットボトルを追加し、7月25日(火)から全国で発売します。
記
「キリン 実感」は、「自分にも自然にも優しい 」をコンセプトに、自然の恵みをいただく優しい五穀茶として5月9日に発売しました。日本人になじみの深い五穀(とうもろこし・玄米・大麦・はと麦・大豆)をまるごと挽き、丁寧に抽出。五穀由来のほのかな甘さで、渋みや苦みがないすっきりとした味わいが特徴です。ノンカロリー、ノンカフェインで、子供から大人まで、体に優しく毎日飲み続けられるお茶です。
現在、パーソナルユースタイプの500ml、280mlのペットボトルを発売していますが、ご好評につきラインナップを拡充し、ご家族全員で楽しんでいただけるよう、ホームユースタイプの2Lペットボトルを発売します。
2Lペットボトルは、国産最軽量の「ペコロジー※ボトル」を採用。「ペコロジーボトル」は省資源、かつ、使用後はつぶしやすいという利便性を備えもちリサイクルを促進します。
「自然に優しい」のコンセプトどおり、現在、抽出後、一部の原材料を戻し、肥料などに再利用していますが、ペコロジーボトルの導入でますます「自然に優しい・実感」へパワーアップを図ります。
■「キリン 実感」
容量・容器 :2Lペットボトル
価格(1本) :330円
入数(1ケース):6本
(価格は、消費税抜き希望小売価格です)
以上
<お客様からのお問い合わせ先>
お客様相談室 0120-595955
(土曜、日祭日を除く:9:00~17:00)
● 関連リンク
高血圧症治療薬TAK-491の欧米における第2相臨床試験開始について
この度、当社が創製した高血圧症治療薬TAK-491について、米国および欧州で第2相臨床試験を開始いたしました。TAK-491は、血圧を上げるホルモンのひとつであるアンジオテンシンIIの働きを阻害する新規アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)です。
現在販売されているARBと比較して、TAK-491はより強力な血圧降下作用およびインスリン抵抗性改善作用、タンパク尿減少作用を有することが期待されています。
当社医薬開発本部長 宮本政臣は「現在販売中のブロプレス(一般名:カンデサルタン)の後継品としてTAK-491の研究・開発を進めてきました。今後、本品の開発に注力し、医師および高血圧症の患者さんに新たな治療オプションを一日も早くお届けしたいと思います」、と述べています。
降圧薬市場では今後ARBが主流となることから、TAK-491により、米国においてはアクトス(一般名:塩酸ピオグリタゾン)で構築した糖尿病フランチャイズを生活習慣病フランチャイズへと発展させることが、そして欧州においてはカンデサルタンで構築した循環器薬市場でのプレゼンスをさらに拡大させることができるものと考えています。
以上
