讃陽食品、サラダ感覚で食べられる「SOサワークラウト」を発売
旬のキャベツの風味と歯応えを生かした
「SOサワークラウト」新発売
昭和5年の創業以来、品質重視の洋食材料専門メーカーとしてピクルス、テーブルオリーブ、オリーブオイル、チャツネなどをお届けしている讃陽食品工業株式会社(本社:香川県高松市 代表取締役社長:児玉宗造)では、シャキッとした歯応えの良さが特徴の「SOサワークラウト190g」を9月19日(火)より発売いたします。
今回発売する「SOサワークラウト」は、旬の新鮮なキャベツをシャキシャキとした歯応えを残して漬け込んだ、サラダ感覚で食べられるように仕上げたサワークラウトです。
サワークラウトは本場ドイツではポピュラーな、さわやかな酸味が特徴のキャベツの漬物で、ハムやソーセージ、豚肉料理の付け合せとして用いられています。このままサラダ感覚で、あるいはバター炒めにして召し上がっていただけます。また、サンドイッチや煮込み料理に幅広くご使用いただきますと、適度な酸味が料理をさらに引き立てます。
「SOサワークラウト」は190g入り(固形量125g)で家庭でも使いやすい瓶詰容器で、標準小売価格は260円(税別)となっております。
<「SOサワークラウト」商品概要>
品名 SOサワークラウト
容器(内容総量) 瓶入り(190g)
1ケース入数 12本
固形量 125g
賞味期限 36ケ月
価格 260円(税別)
特徴:旬の新鮮なキャベツを漬け込み、シャキッとした歯応えのよさ。
さわやかな酸味が料理をさらに引き立てる。
このままサラダ感覚でも、あるいは炒めたり煮込んだりして使用できる。
【サワークラウトについて】
ドイツをはじめ北ヨーロッパの人々に長く親しまれているキャベツの漬物です。昔のドイツでは、各々の家庭で伝統の味を大樽に仕込み、代々引き継がれていました。現在では高品質の市販品を購入して、それをいかに使いこなすかが主婦の腕の見せどころとなっています。
日本でもハムやソーセージの付け合せとして親しまれている他、スープなど煮込み料理に、あるいはサンドイッチ、ホットドックの具材として幅広く使われています。