東芝コンシューママーケティング、クリーナー「タイフーンロボＸＰシリーズ」３機種を発売
約１０年間、フィルターお手入れなしで強い吸込力を維持する＊１クリーナーの発売について
－ゴミが溜まると自動的にダストカップが上昇する新機能を搭載した「タイフーンロボシリーズ」－
当社は、クリーナーのフィルターを自動でお手入れする「タイフーンロボシステム」に、システム内部も風圧を利用して清掃し、約１０年の間フィルターお手入れなしで強い吸込力を維持する＊１「タイフーンロボＸＰシリーズ」３機種を「タイフーンロボシリーズ」の最上位モデルとして、９月１６日から発売します。
新製品は、フィルターお手入れなしで強い吸引力を維持＊１可能な「タイフーンロボシステム」に、クリーナー内部の「フィルター搭載部」や「分離室」などのシステム部を、風圧を利用してお手入れする「タイフーンロボシステムＸＰ」を搭載しました。フィルターお手入れなしで、約１０年の間強い吸引力を維持＊１できます。
さらに、ゴミ捨てライン以上にゴミが溜ると、自動的にダストカップがせり上がる新機能「ごみ量検知センサー＆オート満タンナビ」を搭載、自動的にゴミ捨ての時期をお知らせします。
また、新搭載の「シフトチェンジセンサー」（ＶＣ－９５ＸＰ／９０ＸＰ）により、瞬時に検知した床ブラシの走行方向に合せて、ブラシの回転方向を切り替えるため、どの方向にも軽い力で操作できます。さらに、床ブラシ内の空気をスムーズに流す「新風路設計」（ＶＣ－９５ＸＰ／９０ＸＰ）で、毛ゴミ、繊維ゴミなどの回転ブラシへの絡みつきを低減します。
「ＶＣ－９５ＸＰ」には、ゴミ捨て時期、ダストカップやフィルター未装着などのメッセージ、エラー状況を音声でお知らせする「音声ガイド機能」を搭載しました。
※新製品の概要など詳細は添付資料参照
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