クレオ、はがき・住所録ソフト「筆まめ名刺管理2+汎用カラースキャナ」を発売
名刺のデータ化から管理・印刷まで、ビジネスシーンで幅広く使える!
名刺OCR機能を搭載した、はがき・住所録ソフト
『筆まめ名刺管理2+汎用カラースキャナ』10月6日(金)発売
株式会社クレオ(本社:東京都港区、代表取締役社長:土屋淳一)は、名刺OCR機能付住所録活用ソフト『筆まめ名刺管理2+汎用カラースキャナ』(税込14,980円)を2006年10月6日から全国の家電・量販店で一斉に発売いたします。はがき・住所録作成ソフトの最新版『筆まめVer.17』(2006年9月15日発売予定)にA6対応カラースキャナと名刺OCR機能を付属します。発売後1年で5千本の出荷を見込みます。
製品名 筆まめ名刺管理2+汎用カラースキャナ
価格(税込) 14,980円
同梱物 ・CD-ROM 4枚 (内訳:筆まめVer.17 3枚、筆まめ名刺読取ツールVer.2 1枚)
・A6カラースキャナ
対応OS Windows XP/2000/Me/98 日本語版
発売日 2006年10月6日(金)
JANコード 49-56022-00668-0
『筆まめ名刺管理2+汎用カラースキャナ』は、付属の専用スキャナなどから名刺を取り込み、名刺に記載されている社名や住所、名前、メールアドレスなどを文字認識(OCR)することでテキストデータに変換し、「筆まめ」住所録で管理する名刺管理ソフトです。さらに、はがきやタック紙、封筒の宛名印刷など印刷機能に優れた『筆まめ』ならアウトプットまで有効に活用できます。
【 「名刺OCRソフト」と「はがき・住所録ソフト」がひとつのパッケージに!】
「筆まめ」は、販売実績No.1(*1)はがき・住所録ソフトです。ご家庭での使用はもちろん、住所録データベースによる名刺管理や印刷ソフトとしてオフィスにも活用の場を広げています。
ビジネスで大量の名刺をデータ化するにはOCRソフトが大変便利です。しかしOCRソフトの名刺データを「筆まめ」で活用するには、2つのソフト間でのデータ移行が必要でした。そこで、「筆まめ」に名刺OCR機能とA6カラースキャナを追加し、直接住所録への読み込みを可能にしました。一連の作業がひとつのパッケージで完了し、オフィスシーンに最適です。
バージョンアップにあたり、名刺認識ライブラリとして定評のあるメディアドライブ社の最新名刺認識エンジン「名刺認識ライブラリv.5.0」を搭載しました。認識率の向上により、住所録作成作業の負担を更に軽減いたします。基本アプリケーションを今秋発売の『筆まめVer.17』へとバージョンアップ、ビジネスでの住所録活用を支援します。
本体は最新の「筆まめVer.17」となり、郵便番号辞書の更新や宛名の自動レイアウトを強化しています。
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