スリーエフ、敬老の日と十五夜に向けたオリジナル和菓子商品を発売
スリーエフ
オリジナル和菓子『四彩(しきさい)』で
敬老の日、十五夜に向けた商品を発売
株式会社スリーエフ(横浜市中区、社長:中居勝利)では、和菓子のオリジナルブランド『四彩(しきさい)』を展開しておりますが、今回、9月18日(月)の「敬老の日」10月6月(金)の「十五夜」に向けた商品を販売しますので、ご案内します。
◆敬老の日 9月18日(月)
敬老の日は社会に尽くしてきた老人を敬愛し長寿を祝う日とされています。いつもお世話になっている祖父母に感謝の気持ちを表し、また長寿を祝います。
◎「四彩 祝い和菓子」 9月16日(土)発売 360円
練り切りの鶴・亀で長寿を表し、紅白のまんじゅうに''祝い''の字を焼印しました。
◆十五夜 ※今年は10月6日(金)
お月見は旧暦の8月15日に月を鑑賞する行事で、中国の宮廷行事であったものが、奈良・平安時代の頃に日本に伝わったと言われています。この日の月は「中秋の名月」「十五夜」「芋名月」と呼ばれます。お月見の日には酒宴を催し、詩歌を詠む習わしがあり、月見団子・芋・豆・栗・などを盛り、ススキや秋の草花を飾って月を祭るというのが一般的な催事です。
◎「四彩 月見団子」 10月5日(木)発売 450円
白団子14個、黄色団子1個の十五夜にちなんだ和菓子です。
◎「四彩 月見まんじゅう(こし)」10月5日(木)発売 200円
黄色生地に月を、白生地にすすき・うさぎを焼印した和菓子です。