ユニチャーム、不織布立体型マスク「ユニ・チャーム 超立体マスク ウイルスガード」を発売
~ウイルスの侵入を強力にブロックする不織布立体型マスク~
『ユニ・チャーム 超立体マスク ウイルスガード』新発売
<2006年9月19日から全国発売>
ユニ・チャーム(株)は、2003年1月の発売当初より、お客様から高い支持をいただいている不織布立体型マスク『ユニ・チャーム 超立体マスク』シリーズから、鼻部分のスキマをなくし、カップに抗菌・消臭効果のある銀イオンを取り入れ、ウイルスの侵入を強力にブロックする『ユニ・チャーム 超立体マスク ウイルスガード』を2006年9月19日から全国にて新発売いたします。
【 発売の背景 】
~インフルエンザの流行を懸念し、高まる予防ニーズ~
2003年はSARS(重症急性呼吸器症候群)騒動、2004年は7年ぶりのインフルエンザの大流行、昨年は鳥インフルエンザの流行が懸念され、毎年のようにウイルス感染症の流行が話題となっています。鳥インフルエンザについては、人から人へ感染するリスクがあるともいわれ、人間の生命を脅かす脅威の存在であり引き続き注意が必要です。また今年はどのような型のインフルエンザが流行するのか気になるところであり、今後、気温が低下する秋から冬にかけて油断はできません。
このような中、インフルエンザワクチン接種率は、2000年の10%から2004年には31%と年々増加傾向にあり、インフルエンザにかからないよう事前に予防策を講じる方が増え、予防ニーズが高まっていることがわかります。
当社は、このような予防ニーズの高まりに合わせて、2003年1月の発売以来、高い評価をいただきNO.1シェア(※)ブランドに成長した不織布立体型マスク『ユニ・チャーム 超立体マスク』ブランドから、ウイルスの侵入を強力にブロックする『ユニ・チャーム 超立体マスク ウイルスガード』を新発売いたします。
『ユニ・チャーム 超立体マスク ウイルスガード』は、ビジネスマンや受験生、小さなお子様を持つ方、司会業・アナウンサーなどウイルスの侵入が気になる方に特にお使いいただきたい、気軽にできるセルフメディケーション商品です。
(※)・・・期間は2005年10月~2006年3月の半年間
【 商品の特長 】
~ウイルスを強力ブロックするための工夫~
NEW! 1.「ノーズフィット」で鼻部分のスキマなし
スキマのできやすいマスクの鼻部分に、形状保持シート「ノーズフィット」を採用。鼻の形に合わせて自由に変形させることができ、スキマを作らず、ウイルスの侵入を強力にブロックします。
*ノーズフィットの変形の仕方によって、また個人差によって数値が変わる可能性があります。
NEW! 2.銀イオン(Ag+)効果で「抗菌・消臭」
3層構造の真ん中のフィルターに、銀イオン(Ag+)を練り込むことで、マスクを継続的に抗菌・消臭します。
(※ 詳細は関連資料を参照してください。)
~『ユニ・チャーム 超立体マスク』の特長はそのまま~
●超立体構造だから・・・
(1)スキマのできやすい鼻・ほほ・あごの部分にも、ぴったりフィットします。
(2)口元に空間ができて、息がしやすく、しゃべりやすく、口紅うつりもありません。
●三層構造だから・・・
気密性の高い三層構造で、小さな飛沫に含まれたウイルスの侵入を防ぎ、高いバリア性を保ちます(弊社花粉用は一層構造)。
●3サイズあるから・・・
やや小さめ・ふつう・やや大きめの3サイズあるので、顔にあったマスクを選ぶことができ、マスク着用の効果を高めます。
【 入数、価格 】
(※ 関連資料を参照してください。)
【 発売時期 】
2006年9月19日から全国にて発売
(データは、すべてユニ・チャーム調べ)
< 本件に関するお問い合わせ先 >
消費者の方は: ユニ・チャーム いきいきダイヤル TEL.0120-041062