セガ、「セガモバ」コンテンツでカードゲーム「Ｐｏｋｅｒ」を提供
「セガモバ」コンテンツ『ＳＥＧＡｅＭＥＤＡＬ』に新ゲーム登場 『Ｐｏｋｅｒ』
株式会社セガ（本社：東京、代表取締役社長兼ＣＯＯ：小口久雄）は、携帯電話を利用したアミュ－ズメント施設向け会員サービス「セガ モバイルフレンズ（略称：セガモバ）」のコンテンツ『ＳＥＧＡｅＭＥＤＡＬ』にて、２００６年９月２５日（月）より新ゲーム『Ｐｏｋｅｒ』を導入いたします。
『ＳＥＧＡｅＭＥＤＡＬ』はゲームアプリとサービスポイントシステムを連動した、「セガモバ」専用コンテンツです。アミューズメント施設でお馴染みの人気ゲーム等をアプリで忠実に再現し、ダウンロードしてお楽しみいただけます。
この度登場するゲームは、カードゲームの定番『Ｐｏｋｅｒ』。遊び方も一般的な「ポーカー」のルールをそのまま取り入れています。プレイヤーは「子」となって「親（ディーラー）」と勝負します。誰もがご存知のわかりやすいルールに加え、アミューズメント施設のメダルゲーム「ブラックジャックハンドアクション」でお馴染みのディーラーのグラフィックスが臨場感を盛り上げます。
ゲームをプレイするためにはサイト内での仮想メダル「ｅＭＥＤＡＬ」が必要となり、「ｅＭＥＤＡＬ」はセガモバポイントとの交換で入手することができます。『Ｐｏｋｅｒ』では、メダル１枚が１ベットとなり、ゲームごとにベットをして勝敗を競います。実際のメダルゲームと同様に、「ｅＭＥＤＡＬ」の残数がゼロになった場合はゲームができなくなりますが、サイト内の“メダルカウンター”でセガモバポイントと交換で「ｅＭＥＤＡＬ」を追加することで引き続きお楽しみいただくことができます。
尚、“スリーカード”以上の役で勝った場合、抽選に参加する事ができ、抽選結果によりサービスチケットを獲得することができます。チケットはセガモバポイントや、既存のアミューズメント施設（セガモバ導入店）でご利用いただけるサービスクーポンと交換することができます。
『ＳＥＧＡｅＭＥＤＡＬ』対応ゲームアプリは、携帯版『ビンゴプラネット』『ウエスタンドリーム』『Ｂｌａｃｋ Ｊａｃｋ』『ＵＦＯキャッチャー』がすでに登場しており、ご好評をいただいております。今まで携帯電話の中で完結していた既存ゲームと異なり、ゲーム単体として楽しめるのはもちろんのこと、「ｅＭＥＤＡＬ」の預け入れ・引き出しによる継続性、サイト内のゲーム結果と既存の施設でご利用いただけるサービスとの連動性など、ゲーム開発力、施設運営力の双方を持ち合わせたセガならではのコンテンツといえます。
【 『ＳＥＧＡｅＭＥＤＡＬ』新ゲーム『Ｐｏｋｅｒ』概要 】
●タイトル：Ｐｏｋｅｒ
●サービス開始：２００６年９月２５日（月）
●月額情報料：無料
●アプリ対応機種：
ｍｏｖａ：５０４～５０６シリーズ全機種
ＦＯＭＡ：７００～９０２シリーズ（一部機種を除く）
●アプリデータ容量：プログラム領域３０Ｋ／データ領域１８０Ｋ程度
●パケット料金：最初のダウンロード時（データ領域の容量を含む）
ｍｏｖａ：約５００円
ＦＯＭＡ：～約３５０円
アプリ起動時（データアップロード）／０．３円程を目安
●アプリの有効期限：有効期限なし
※ 但し「ｅＭＥＤＡＬ」の残数がゼロ枚になった場合、アプリは起動しますがゲームのプレイはできなくなります。
※セガモバポイントとの交換等で「ｅＭＥＤＡＬ」を入手すれば、再度プレイ可能となります。
●既存ゲームアプリ：『ビンゴプラネット』『ウエスタンドリーム』『Ｂｌａｃｋ Ｊａｃｋ』『ＵＦＯキャッチャー』
※「ＳＥＧＡｅＭＥＤＡＬ」サービスをお楽しみいただくためにはセガモバ会員登録が必要となります。
※「ＳＥＧＡｅＭＥＤＡＬ」登録及びアプリをダウンロードした時点で「ｅＭＥＤＡＬ」を各５０枚進呈いたします。
※『Ｐｏｋｅｒ』ゲーム内容紹介は ＰＤＦファイル をご覧ください（※オリジナルリリース参照）
■「セガモバ」入会方法 ※入会金・年会費は無料です
ｉモードをご利用の方：ｉＭｅｎｕ ＞ メニューリスト ＞ ゲーム ＞ ゲーム２ ＞ アーケード連動 ＞ セガモバ
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
セガ モバイル フレンズ
http://sega.jp/segamoba/
セガモバ ［ＳＥＧＡｅＭＥＤＡＬ紹介ページ］
http://sega.jp/segamoba/emedal.html