損保ジャパンひまわり生命、「終身医療保険 ワハハ21 Slim(スリム)」を発売
新商品発売のお知らせ
終身医療保険 ワハハ21 Slim(スリム)
損保ジャパンひまわり生命保険株式会社(本社:新宿区西新宿2-1-1 社長:田中(たなか) 勝治郎(かつじろう))は、2006年10月2日に割安な保険料で生活習慣病の比較的長期の入院も保障対象とする新商品「終身医療保険ワハハ21 Slim(スリム)」を発売いたしますのでお知らせします。
■ 終身医療保険 ワハハ21 Slimの特徴
●特徴1.短期化傾向にある入院に対応した1入院40日型
長期化するケースもある生活習慣病の入院は120日まで保障!
診療報酬制度の改定や医療技術の進展等により、退院患者の平均在院日数は37.9日(※)となり、年々低下傾向にあります。
一方、生活習慣病による平均在院日数は、たとえば脳血管疾患は平均102.1日(※)となっており、入院した場合の家計にかかる負担は大きなものとなります。
(※厚生労働省平成14年患者調査によります。なお、平均在院日数とは調査期間中に退院した患者の、そのときの入院から退院までの日数の単純平均をいいます。)
生活習慣病による入院を120日まで保障することで、生活習慣病で入院してもその間治療に専念することができます。(対象となる生活習慣病は別紙をご覧ください)
●特徴2.手術の保障が充実!
従来、手術給付金で支払い対象に該当しなかった手術に対しても、入院され公的医療保険対象の手術を受けられた場合、ほとんどすべての手術に対して手術見舞金をお支払いたします。
●特徴3.保障期間は一生涯。払込期間は、終身型と短期型の選択可!
払込期間は終身型のほか、55歳満了から85歳満了まで5歳刻みでお支払期間を選択することができます。
以上