千葉銀行、シニア世代向け会員制サービス「ひまわり倶楽部」を創設
シニア世代向け会員制サービス「ひまわり倶楽部」の創設について
千葉銀行(頭取 竹山 正)は、平成19年4月2日(月)、団塊世代を含む50歳代後半以上のシニア世代のお客さまを対象とした会員制サービス「ひまわり倶楽部」を創設しました。
これまで、シニア世代のお客さまにつきましては、関心が高い旅行や健康などを中心にした情報誌「ひまわり倶楽部」を年2回送付させていただき、ご好評を得てまいりましたが、今回、本誌を会員誌とし、金利優遇等の特典を追加してご提供させていただく会員制サービスに発展させることといたしました。
このサービスは、年齢58歳以上で「年金のお振込(ご予約を含む)」があり、一定条件のお取引をいただいている個人のお客さまであれば、お申込み手続き不要でご利用いただけます。
会員特典につきましては、年2回(6・12月)の会員誌「ひまわり倶楽部」の送付や、会員限定キャンペーン・金利優遇サービスのご提供に加え、今後は、「旅行」「健康」「趣味」といったセカンドライフを充実させる各分野の企業と連携し、金融サービスの枠を超えたサービスを提供してまいります。
当行では、本サービスの他にも、資産運用ニーズにお応えする「資産運用応援プラン」「退職金運用プラン」、退職後の年金支給額や生活費等の収支を試算する「セカンドライフの設計図作成サービス」、「ひまわり年金教室」「ひまわりマネープラン講座」等のセミナーをご提供し、シニア世代のセカンドライフを幅広く応援しております。
当行は、地域の皆さまとともに歩み、皆さまからの信頼を高め、そして皆さまとともに成長してまいります。
※「ひまわり倶楽部」のサービス概要は関連資料をご参照下さい
以上