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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.26.Wed
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2007'04.10.Tue
株式会社エイジア、既存データベースと連携を可能とする「WEB CAS formulator オプションコンポーネント」を2月14日(月)に発売

eビジネス向けソフトウェア・アプリケーションの開発・販売を手掛ける株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役社長:江藤 晃、以下:エイジア)は、EリサーチシステムWEB CAS formulatorに既存データベースとの連携機能を強化する「WEB CAS formulator オプションコンポーネント」を2月14日(月)に発売
「WEB CAS formulator オプションコンポーネント」を追加することにより、複数のプロモーションに伴うフォーム入力ページを容易に作成し、インターネット上から集客した見込み客データや会員データ、リサーチデータなどを既存データベースと連携し蓄積可能。更に複数のフォーム入力ページからアンケートに回答頂いたユーザーへ自動的にポイントを付与することもでき、付与したポイントをもとにWEB CAS e-mailフォローアップメールと連携することで、定期的に累計ポイント数の告知メールを自動配信することもできます。WEB CAS formulator オプションコンポーネントを追加し、WEB CAS e-mailと連携することでネットでのフリークェントプログラムを実施することができます。
● 主な追加機能

既存DBマスター登録機能
WEB CAS formulatorで生成されたWebフォームに対して、既存データベースのユーザーテーブルと連携し蓄積する機能。

● 価格 オープンプライス
● 稼動環境
OS: Windows 2000/NT、Linux、AIX、Solaris etc
WEBサーバー: IIS、Apache、Sun ONE etc
Mailサーバー: WEB CAS SIELLA ENGINE、qmail、Exchange、sendmail、postfix etc
DBサーバー: Oracle、MS SQL Server、DB2 UDB、sybase、PostgreSQL etc



■ 本件に関する報道関係お問い合わせ先
株式会社エイジア TEL 03-5461-0848
URL  http://webcas.azia.jp/
(注):「WEB CAS」シリーズは、オブジェクト指向の言語(JAVA)を使用し、機能ごとの様々なコンポーネントをコンポジットアプリケーションとしてエイジアが独自に開発したマルチプラットフォーム対応のシステムです。


■添付資料

●会社概要
・会社名:株式会社エイジア
・代表者:江藤 晃
・所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川3-27-25
・TEL:03-5461-0848(代表) FAX:03-5461-8489
・設立年月日:1995年4月11日
・資本金:8,890万円
・事業概要:高度なソフトウェア技術とネットワーク技術、及びそのノウハウをベースにインターネット、基幹業務のアプリケーション・ソフトウエアの設計、開発、販売・アプリケーション・ソフトウエアの構成部品の設計、開発、販売 コンテンツのデザイン制作、および付随するサービス業務
・主要取引先(順不同):
(株)日立情報システムズ、日本ビジネスコンピューター(株)、イーピー(株)、(株)JTB情報開発、
(株)三菱電機ビジネスシステム、(株)東急エージェンシー、(株)ヴァル研究所、(株)富士総合研究所、マックス(株)、コニカ(株)、(株)JALホテルズ、(社)日本旅行業協会、日本貿易振興機構、(株)資生堂、デザインエクスチェンジ(株)、(株)バンタン、(株)メガロス、加賀ソルネット(株)、キャノン販売(株)、(株)クレオ、損保ジャパン ディー・アイ・ワイ生命保険(株)、インターワイヤード(株)、(株)三菱電機ライフネットワーク、オムロン(株)、富士通アプリコ(株)、(株)ミュージックトレード、(株)オフィスエルアンドジーなど(順不同)

会社概要
・ URL: http://www.azia.jp/

製品ページ
http://webcas.azia.jp/

以上

関連URL:http://webcas.azia.jp/

PR
2007'04.10.Tue
~ご購入前からご入居後まで、インターネット上で情報・サービスの提供を実現~
ご契約者様専用サイト『Grand Place(グランプラス)』開設のお知らせ

日本綜合地所株式会社(東京都港区:代表取締役社長 西丸 誠)は、マンションのご契約からお引き渡しまでの間、インターネット上でご購入手続きに関する内容・スケジュールのご説明や工事の進ちょく状況やオプションのご紹介や販売会などのご案内を提供するご契約者様専用サイト「Grand Place(グランプラス)」を順次物件ごとに開設していくことをお知らせいたします。

グランプラス トップページ https://www.grandcity.co.jp/grandplace/w_site/ 

当社におきましては、すでにインターネット上での情報・サービスの提供の場として、住宅購入希望者のための情報サイトとしてホームページ(http://www.grandcity.co.jp/)ならびにご入居者様専用サイトとして「グランナビゲーションシステム(通称:ぐら@なび)」をご用意しておりますが、このたびの本サイトの開設により、ご購入前からご入居後に至るまでのすべての段階におけるインターネット上での情報・サービスの提供を実現いたします。以前より一部の物件においては、ご契約からお引き渡しまでの間はEメールにて情報・サービスを提供してまいりましたが、今後は本サイトを通じて、さらに多くの情報・サービスをタイムリーにお伝えしていきます。まずは以下の内容で情報・サービスのご提供をしてまいります。 

・ご契約からお引き渡し・ご入居までの手続きの内容およびスケジュールのご説明
・定期的な工事状況写真、および工事進ちょく状況のご報告
・オプションのご紹介および販売会のご案内
・お引越しのあいさつ等に使えるポストカードの作成
・よくある質問集(FAQ)

 本サイトの開設に至った背景としては、インターネットやEメールでの情報提供に対するお客様からのご要望の増加ということがあげられます。また、将来的にはポイントプログラム等の導入も検討しており、今後とも個人情報にも十分配慮したうえで、お客様のニーズに的確に応えるとともに、先進のサービスを提供していくことにより、今まで以上にお客様の信頼に応えられる企業を目指してまいりたいと考えております。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
日本綜合地所株式会社 経営企画室 田渕・本庄
TEL:03-5789-5210(直通)/ E-mail:pr@grandcity.co.jp

関連URL:https://www.grandcity.co.jp/grandplace/w_site/

2007'04.10.Tue
2005年1月度オークネット 中古車取扱い車種別ランキング

 中古車TVオークションの最大手、株式会社オークネット(本社:東京都千代田区/社長:藤崎清孝)は、オークネットTVオークションのオークション成約台数による、1月度の車種別ランキングベスト20をこの度集計しました。
 当ランキングは、全国7000店の中古車販売店が、販売プロセスの一環であるオークネットTVオークションを利用し、ご成約頂いた車種について月単位で集計したものです。

 1月の総合ランキングの結果は、先月に引続きホンダ「ライフ」が1位となり、これで3ヶ月連続で1位という結果になりました。新卒需要期に向けての売れ行きが好調なようです。2位は先月4位のスズキ「ワゴンR」、続いて3位は先月からひとつランクを下げてスバル「レガシィツーリングワゴン」がランクインしました。4位は先月からひとつランクを上げたホンダ「オデッセィ」、5位は先月3位から2つランクを下げてトヨタ「セルシオ」がそれぞれランクインし、上位5位は1位以外、全てが入れ替わる結果となりました。
 今回は大幅なランクアップを見せる車種が多く、ホンダ「フィット」が31位から7位へ大躍進したほか、先月207位のトヨタ「エスティマ」が14位へ大きく順位を上げました。エスティマは現行の初期モデルが5年前の平成12年に登場しており、ちょうど今年から買い換えの時期に差し掛かるため、下取り車が増え、大きく順位を上げたと思われます。また、フォルクスワーゲン「ゴルフワゴン」が43位から16位、トヨタ「bB 2WD」が51位から17位、 5ヶ月ぶりのランクインとなったBMW320iが36位から19位など、それぞれ大きく順位を上げています。
 タイプ別に見ると輸入車が6車種ランクインして1位を獲得しました。続いてコンパクトカーが4車種ランクインしており、4車種中3車種が先月ランク外から大きく順位を上げてのランクインでした。なかでも、トヨタ「ヴィッツ」は新型も登場したばかりで、今後も活躍が期待されます。
 メーカー別に見ると、先月に引続きトヨタが5車種ランクインして1位、続いてホンダが4車種ランクインして2位という結果になりました。トヨタとホンダの2メーカーの変わらずの人気に加え、輸入車の活躍が目立った今年最初のランキングとなりました。

 オークネットでは、今後も中古車市場での成約ランキングのほか、今後も様々な中古車に関して、注目性の高い情報を発信して参りたいと思っております。


本件に関するお問い合わせは
株式会社オークネット 広報室 TEL:03-3512-6140 FAX:03-3512-6169 担当 土屋・橋本

関連URL:http://www.aucnet.co.jp/

2007'04.10.Tue
「にっぽん丸」が約5年半 連続で日本船第1位
米国公衆衛生局(USPH)の船舶衛生検査で高得点を獲得

- 世界最高水準の衛生管理の証明 -

商船三井客船株式会社(代表取締役社長:日野 乾太郎)の運航する外航客船「にっぽん丸」は、世界で最も厳しいとされるアメリカ公衆衛生局(US Public Health Service, 略称USPH)の船舶衛生検査において、約5年半連続で日本船第1位の高得点を獲得、船内の食事、飲料水、清掃などの衛生管理が日本最高の水準にあることがアメリカ政府によって証明されましたので、お知らせ致します。
これは、当局のホームページ(http//www2.cdc.gov/nceh/vsp/vspmain.asp)で発表されたデータにより明らかになったもので、年末年始の「ニューイヤー グアム・サイパンクルーズ」の途中のグアムで昨年12月31日に実施された「にっぽん丸」の船舶衛生検査の評価点(100点満点)が、世界の他の客船の得点とともに公開されています。本船は以下の通り、1999年から2004年にかけ約5年半の間連続で日本船第1位にランクされました。
1999年 7月:98点 (日本船1位)
2000年 6月:99点 (日本船1位)
2000年12月:99点 (日本船1位)
2001年 3月:99点 (日本船1位)
2002年 4月:96点 (日本船1位)
2003年 7月:98点 (日本船1位)
2003年12月:97点 (日本船1位)
2004年12月:97点 (日本船1位)← 今回です
※98点を獲得した1999年と、99点を獲得した2000年には、世界の客船で年間第4位と、世界的にも上位にランクインしました。
また、カナダ政府がUSPHと同じ基準で行う検査でも、2002年6月、2003年6月、それぞれ100点満点を獲得しています。さらに、本船は現在 内閣府主催の「世界青年の船」で航海中ですが、今月1日にオーストラリアの公衆衛生局による衛生検査が実施され、その結果98点の高得点を得ています。検査官は、船齢が14年以上経っているとは思えないほど、きれいな厨房やパントリーなどのフード・エリアである、とコメントをしてくれました。(USPH検査の詳細及び他の客船の得点は、添付資料及び当局のホームページをご参照下さい)
以   上

●一般のお客様: 商船三井客船 クルーズデスク フリーダイヤル 0120-791-211
●報道関係者 : 商船三井客船 営業企画部 広告宣伝グループ (川崎・早川)
Tel. 03-5114-5070
      Fax. 03-5114-5270
●ホームページ: http://www.mopas.co.jp/

<< 参考資料 >> USPHの船舶衛生検査について
(1)USPHの船舶衛生検査の意義
 米国公衆衛生局(US Public Health Service、略称USPH)は、海外から合衆国の港に寄港する客船の衛生検査を実施する権限を有し、この検査は伝染病の侵入/拡大/伝播をもたらす害虫/汚染された食品/水/その他非衛生な状態の存在を確認するために実施されます。
また利用者保護の観点から客船が実現可能な高い衛生水準を満たすことを確実にするために、到達すべき衛生基準を明確に示した上で、検査を実施しています。
 したがってUSPHによる検査の高得点を取ることは、船内が理想的な衛生水準にあることを 米国政府が認定したことを意味します。
 注意すべきことは、法的な観点から言えば、米国水域に寄港しない客船はUSPHの検査を受ける必要はありませんし、それぞれの船の船籍国の持つ衛生基準を満たしておればよいという点です。
 またUSPHの検査で低い点であったから、その船の衛生状態が悪いとは一概には言えません。たとえば、日本の寿司屋では素手でにぎりますが、USPHの基準では許されません。衛生基準には、このように文化的な側面もあるからです。
 しかしその一方で、USPHの検査を受けた客船は 非常に高水準な衛生基準に基づいた検査結果が客観的な「得点」という形で表され、それを利用者である船客が比較できるという点に注目すべきでしょう。この点で、一種の客船ランキング、あるいは「格付け」ということが言えるでしょう。
(2)検査の実施
 検査は無通告で年2回実施され、86点以上の合格点に達しないと勧告に従った改善を実施した後再検査が行われます。 2003年1月、クィーンエリザベス2世号が85点で不合格となり再検査を受けたことは一部でニュースになりました。
(3)衛生基準
 衛生基準はVessel Sanitation Progaram Operations Manualに定められていますが、その内容は飲料水の水質管理と設備、食材管理と保管設備、調理作業と設備、供食作業と設備、病害虫管理と設備等多岐にわたって詳細に記述されています。
 これを満たすには単に船内設備を整えるだけではなく、常日頃からの乗組員の衛生意識や訓練など、高度な衛生管理運用があって初めて達成されるものです。
 さらに2002年以降は、あらたに適用開始となった2000年版基準に基づいて行われ、それ以前よりも更に厳しい査定がされています。
公開されている検査結果で100点満点を獲得している船は全て船齢の若い船で、この検査において高得点を取ることを目標に最初から設計建造された船であることが、このことの証明でもあります。にっぽん丸のような船齢で高得点を連続して得ていることは、ほぼこれらの船と同水準の世界トップクラスであると言ってよいのではないでしょうか。
(4)検査結果の公開
 USPH・CDCは、利用者保護の観点から衛生水準の高度維持を図るため、利用者による淘汰選別を目的としてこれらの検査点数及び検査レポートをインターネットで公開しています。
(当局のホームページアドレス     http://www2.cdc.gov/nceh/vsp/vspmain.asp


資料: にっぽん丸 の概要
毎年世界一周クルーズや日本一周クルーズ、東北夏祭りクルーズなど、各種人気クルーズを実施している日本を代表する外航客船で、紀宮様の支綱ご切断により1990年3月に進水しました。
2001年から3回にわたるリニューアルを行って、客室を含む船内の主な箇所は完全に新しくなっており、その意味で日本で最もフレッシュな客船と言うことができます。
全天候型の開閉式プール・2層吹き抜けのホール・展望大浴場・全室DVDプレーヤー完備の客室などが特徴。食事の美味しさ、クルーズ毎に変わるオリジナリティに富む船内イベントなど、『おもてなしの心』の伝統が息づくサービスが好評です。また2002年10月、小学館の雑誌「サライ」が主催するサライ世代(熟年)に優しい商品を読者投票によって選定する第1回サライ大賞において、「にっぽん丸ウエルネスクルーズ」が「サービス・その他」部門で受賞するなど、新しいクルーズのあり方への取り組みが一般の方々に評価されています。
同時に、世界で最も厳しいといわれるアメリカ公衆衛生局(略称=USPH)の検査で、日本船最高得点を獲得し続けており、日本で最も衛生的な船であることが世界的に証明されています。更に2003年9月には、環境保全に関する国際規格(ISO14001)の認証も取得しました。
「にっぽん丸」と言う船名は現在の船が三代目で、1973年に日本で初めて世界一周クルーズを実施した初代「にっぽん丸」から引き継いでいます。代々の「にっぽん丸」は日本政府の実施する青年の船事業にも使用されてきました。名実ともに日本を代表する客船と言えます。
なお2006年4月には、この船の7度目となる世界一周クルーズを実施します。

主要目: 総トン数 21,903トン 船客定員 184室 368名(ツイン)/532名(最大)
  全長   166.6m 乗組員数 約190名
  全幅   24m 巡航速力 18ノット
竣工  1990年

関連URL:http://www.mopas.co.jp/

2007'04.10.Tue
写真のプリントはNET経由が昨年の倍に
子育て家族の年賀状は77%がパソコンで作成

-子育て家族の成長の記録アンケート調査

子育て家族を応援する「こそだて」(http://www.kosodate.co.jp/)では、ユーザーに対して、様々なテーマのアンケート調査を実施しています。

今回は、お子様の成長の記録方法についてのアンケートを昨年に引き続き実施しました。デジカメやパソコン等のデジタル家電の家庭への普及は、お子様の成長の記録方法をどのように変えたのでしょうか。また、年賀状にどのような影響を与えているかを知るアンケートです。

保存方法・活用法共に、便利で手軽なデジタル形式の記録方法へのシフトが、益々顕著に現れる結果となりました。


■結果概略

●所有するカメラ、記録方法共にデジタルとフィルムとの差が拡大
●デジカメ写真は、自宅でプリントの割合減り、専門店への発注増
●デジカメのプリントをNET経由で発注する割合が昨年の倍に
●カメラ付き携帯とフィルム式のカメラの所有率がほぼ同じに
●ビデオの記録保存方式として、DVDが約2割(18%)に
●デジカメの購入希望は、高画質・高価格の割合が減り、手ごろな価格へ
●年賀状には約7割の人がお子様の写真を入れた
●77%の人がパソコンを使って年賀状を自作
●ついにベータ方式ビデオ所有者が0に

集計期間:2005年1月11日~年2月2日
対象:子育て中・出産予定家族で、インターネット利用者(こそだてユーザー)
方法:「こそだて」利用ユーザーからの、アンケートフォームによる回答
集計:2月2日までに回答をいただいた有効回答1118名分を集計
URL:http://www.kosodate.co.jp


アンケート結果概要

■お持ちのカメラは何ですか? 昨年順位 %
1位 デジタルカメラ 78.5 (1位 73.1)
2位 カメラ(フィルム) 63.9 (2位 71.1)
3位 カメラ付き携帯 62.9 (3位 55.3)
4位 デジタルビデオカメラ 53.9 (4位 48.2)
5位 VHSビデオカメラ 10.0 (5位 12.7)
6位 8mmビデオカメラ 9.2 (6位  9.6)
7位 DVDビデオカメラ 2.2 (7位  1.4)
  ベータビデオカメラ 0.0 (8位  0.2)
  その他(インスタントカメラなど) 0.7 (    0.7)


●普段の成長の記録にはどれを使いますか? 昨年順位 %
1位 デジタルカメラ 48.2 (1位 43.1)
2位 デジタルビデオカメラ 19.3 (3位 18.2)
3位 カメラ(フィルム) 18.2 (2位 25.7)
4位 カメラ付き携帯 9.3 (4位  6.0)
  その他のビデオカメラ等 5.0 (    7.1)


●写真を撮った後はどうしていますか? 昨年順位 %
1位 現像・プリントしてアルバムに整理 49.6 (1位 54.9)
2位 デジタルデータとしてパソコンに
保管するだけ(画面で見るだけ)
21.6 (2位 18.7)
3位 データをCDやDVDに保存し直す 19.1 (3位 16.8)
4位 プリントしたまま整理せず保管 7.7 (4位  8.0)
  その他(何もしないなど) 2.0 (    1.7)


●ビデオを撮った後、どうしていますか? 昨年順位 %
1位 カセットにラベルを貼っただけで保存 62.6 (1位 61.1)
2位 ビデオ編集して保存 12.7 (2位 14.8)
3位 編集せずに別のDVDに保存 9.3 (4位  5.6)
4位 編集してDVDに保存 8.7 (3位  7.6)
  持っていない・その他 6.7 (   10.8)



デジカメをお使いの方
●写真をプリントする時には、どうしていますか? 昨年順位 %
1位 自宅のプリンターで写真用紙にプリント 52.9 (1位 57.5)
2位 近くの写真屋でプリント 25.7 (2位 23.7)
3位 インターネットでデータを送ってプリント 10.9 (4位  5.4)
4位 自宅のプリンターで普通紙にプリント 8.9 (3位 10.6)
  プリントしない・その他 1.6 (    2.9)


●これからカメラを買うとしたら? 昨年順位 %
1位 少々高価でも高画質なデジカメ 52.6 (1位 56.4)
2位 手軽に使える手ごろな価格のデジカメ 35.6 (2位 27.0)
3位 フィルム式のカメラ 5.1 (4位  6.3)
4位 カメラ付きの携帯 3.8 (3位  6.4)
  その他 2.9 (    3.8)


●デジカメに求める画質はどの程度ですか? 昨年順位 %
1位 400万(4メガ)ピクセル程度 28.5 (2位 27.1)
2位 300万(3メガ)ピクセル程度 24.0 (1位 29.9)
3位 500万(5メガ)ピクセル程度 23.2 (3位 16.1)
4位 特にこだわらない 16.4 (4位 14.7)
5位 200万(2メガ)ピクセル程度 5.2 (5位 10.4)
6位 100万(1メガ)ピクセル程度 1.6 (6位  1.1)
7位 30万ピクセル程度 1.1 (7位  0.7)



●今年の年賀状にお子さんの写真は? 昨年順位 %
1位 入れた 69.5 (1位 66.7)
2位 入れていない 22.1 (2位 24.1)
3位 年賀状を出していない 8.4 (3位  9.2)

 
●年賀状を出した人は、どれで出しましたか? 昨年順位 %
1位 パソコンで自作した年賀状 77.1 (1位 75.9)
2位 オリジナルを外で印刷した年賀状 11.3 (2位 12.1)
3位 すべて手書きの年賀状 5.9 (4位  5.1)
4位 印刷された既成の年賀状 4.0 (3位  5.2)
  その他 1.7 (    1.8)




回答者プロフィール        
集計総数 1118人   男女比 19:81   中心年齢 32歳

参考:昨年調査結果
https://www.news2u.net/auth/preview_release.php?release_id=NRR20043283

問い合わせ先
(株)ブライト・ウェイ  〒120-0023 東京都足立区千住曙町41-1-206        
URL http://www.brightway.jp      
お問い合わせは、フリーダイアル 0120-028-415(マルには、よいこ)  
       E­mail:ganbare@kosodate.co.jp




関連URL:http://www.kosodate.co.jp/

2007'04.10.Tue
コンシューマ事業の一部をソフトチャイナジャパンに移管

株式会社インテリジェント ウェイブ
〒135-0042 東京都江東区木場5-12-8 木場グリーンパークビル
URL:http://www.iwi.co.jp/
2005年2月8日 東京

 
株式会社インテリジェント ウェイブ(本社:東京都江東区/代表取締役社長 安達 一彦/以下、IWIと記す)は、コンシューマ向けPC用ソフトウェアの開発・販売など手がけるソフトチャイナジャパン株式会社(本社:東京都港区/代表取締役 平里 守人/以下、SCJと記す)と、IWIが持つコンシューマ事業の一部をSCJへ移管することで合意しました。SCJは、この移管に合わせて社名を「イニシア株式会社」へと変更します。
 
 「イニシア株式会社」は、SCJとIWI コンシューマ事業部が開発ならびに販売しているコンシューマ向けPC関連製品やネットワーク関連製品、サービスなどを継承し、双方のノウハウを結集させることで商品力と販売力をいっそう向上させ、シェアの拡大を図るものです。さらにはPC市場における新たなブランド確立を目指します。SCJとIWI コンシューマ事業部のPC関連製品(IWIのコンシューマ製品の一部を除き)は、イニシア株式会社の「inisia」ブランドにて市場展開していく計画です。

「イニシア株式会社」は、2月上旬より業務を開始します。概要につきましては、別紙の会社概要を参照ください。


≪本件に関するお問い合わせ先≫
■株式会社インテリジェント ウェイブ コンシューマ事業部
E-Mail:con-pr@iwi.co.jp 電話:03-5730-3127


≪イニシア株式会社 会社概要≫

■ 社   名 : イニシア株式会社
■ 住   所 : 東京都港区芝2丁目5番10号 サニーポート芝 903(芝公園NDビル)
          TEL 03-5730-3115 FAX 03-5730-3116
          URL http://www.inisia.co.jp 

■ 設   立 : 平成13年4月
(平成17年2月、ソフトチャイナジャパンからイニシア株式会社に社名変更)
■ 資 本 金 : 100,000,000円
■ 主要株主 : 株式会社インテリジェント ウェイブ
           平里 守人
           蒲地 寛

■ 代 表 者 : 代表取締役 平里 守人
■ 役   員 : 取締役    蒲地 寛
           取締役    翁 慧 琳 (Rita Wong)
           監査役    山本 祥之
■ 社 員 数 : 15人 (海外駐在等の人員を含む)
■ 決 算 期 : 12月

■ 事業内容 :
・ファブレスカンパニーとして、ネットワーク機器、セキュリティ機器、インターネット向けサービス、コンシューマ向けPC関連ソフトウェア、ハードウェアの企画ならびに販売
・海外製品の輸入、ローカライズ
・海外製品のインターネット販売
・インターネットサービス業務
・ネットワークシステムの導入コンサルタント 
■ 主要取引先 :
株式会社インターチャネル、株式会社インテリジェント ウェイブ、エヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社、キヤノンシステムソリューションズ株式会社、メディアドライブ株式会社 (50音順に掲載)

2007'04.10.Tue
女性向けwebメディア「Cafeglobe.com」と提携し不動産コーナーを開始 不動産ポータルサイト「HOME’S」

~女性の不動産購入意欲の高まりに対応~

株式会社ネクスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上高志)は、株式会社カフェグローブ・ドット・コム(東京都千代田区:代表取締役 矢野貴久子)と提携し、2月1日(火)、株式会社カフェグローブ・ドット・コムが運営する女性向けwebメディア「Cafeglobe.com」(以下、カフェグローブ (http://www.cafeglobe.com/)において、不動産物件情報コンテンツの提供を開始いたしました。

【コーナー概要】 URL  http://home.cafeglobe.com/

不動産総合ポータルサイト「HOME’S」が物件情報を提供する「Cafeglobe不動産 2005」では、
株式会社ネクストが公開している全国120万件の不動産物件情報を検索できます。
「Cafeglobe不動産 2005」では、カフェグローブのユーザー層である知的好奇心の高い女性のあいだで不動産購入に対する意識が高まっていることをうけて、ネクストが運営する新築分譲マンション専門サイトの「新築HOME’S(http://www.shinchiku-homes.jp)」から、特に分譲マンション関連情報を強化して提供しています。

なお、本コーナーにおけるエンドユーザーの不動産検索についての利用料はいっさい無料です。

【背景】

日本最大級の不動産ポータルサイト「HOME’S」を運営する株式会社ネクストでは、楽天市場やインフォシーク、エキサイト、@nifty、マピオンをはじめとする有力な専門サイト・ポータルサイトとの間で、物件情報コンテンツの提携戦略を拡大しています。

特に、今回のカフェグローブとの提携では、ライフスタイル別のマンション検索をはじめ、女性ユーザーを意識したコンテンツを打ち出すなど、両社の強みを充分に活かせるサイト構成に配慮しました。
また、カフェグローブのライフスタイル関連コンテンツ群に連動したシームレスな動線を実現することで、ユーザーはコンテンツを閲覧する流れのまま、具体的な物件情報検索という行動に移れるようになっています。

本提携強化により、2005年2月現在「HOME’S」の提携サイトは34サイトとなりました。

当社では、“人と住まいのベストマッチングを図る”ことを理念に、今後もより使いやすく、より便利な不動産情報の検索ポータルサイトを目指して、コンテンツの充実とユーザー満足度の向上に努めてまいります。

〈本件に関するお問い合わせ先〉
株式会社ネクスト 担当:須田
東京都中央区新川2-3-1 セントラルスクエア
Tel:03-5117-2713 E-MAIL:press@homes.co.jp

〈 会 社 概 要 〉
【株式会社ネクストについて】 URL: http://www.homes.co.jp/
社名  :株式会社ネクスト   
設立  :平成9年3月12日
代表者 :代表取締役 井上高志
資本金 :157,410千円
所在地 :東京都中央区新川2-3-1 セントラルスクエア
連絡先 :電話:03-5117-2716   FAX:03-5117-2625
URL :http://www.homes.co.jp/(不動産検索ポータルサイト「HOME’S」)
事業内容: 不動産検索ポータルサイト「HOME’S」の企画・運営
      新築分譲マンションポータルサイト「新築HOME’S」の企画・運営
      コンサルティングサービス、ASP提供サービス
HOME’Sとは:
 北海道から沖縄まで、全国120万件の不動産物件情報を検索できる、日本最大級の不動産物件サイトです。楽天市場、infoseek、Nifty、BIGLOBE、OCN、ODN、dion、So-net、Excite、fresheye、asahi.com、ビッダーズ、駅前探険倶楽部、MapFanWeb、Mapion等30以上のサイトと提携しています。
HOME’Sはゴメス社主催「2004年秋期 不動産賃貸サイトランキング」において、「安定性と信頼感」「情報量とコンテンツ」「サービスのきめ細かさ」などが評価され、1位を受賞しました。

カフェグローブとは:http://www.cafeglobe.com/
カフェグローブとは、株式会社カフェグローブ・ドット・コムが運営する女性向けwebメディア。
知的好奇心旺盛な働く女性に向けて、政治経済・環境問題からファッション、ビューティーまで、本当に役立つ情報を独自の視点で発信するwebメディア。UU数30万人、1日約26万PV。

関連URL:http://home.cafeglobe.com/

2007'04.10.Tue
ブログシステムJUGEMをベースとした
『JUGEM CMS』の提供を開始

 GMO・グローバルメディアオンライングループの株式会社paperboy&co.(代表取締役社長:家入一真 以下、paperboy&co.)は、自社開発のブログシステム「JUGEM」をベースとした企業向けコンテンツマネジメントシステム(以下、CMS)の提供を開始いたしました。第一弾として、 IT関連の出版会社である株式会社BCN(代表取締役社長:奥田喜久男)が運営するランキングWebサイト『BCNランキング』へのCMS提供を行ってまいります。

◆ ◆ ◆


 paperboy&co.では、2003年よりブログ(※1)システムJUGEMの開発を行い、システムのOEM提供や、商品・アーティストのプロモーションのためのASPサービスの提供を行ってまいりました。さらに、JUGEMをベースとしたシステムで企業サイトの構築を行いたいという要望に対応し、「JUGEM CMS(URL:http://paperboy.co.jp/pages/jugem_cms.html)」の開発も行ってまいりました。

 JUGEM CMSは、ブログシステムであるJUGEMをベースにしているため、情報のRSS(※2)配信やブログの基本的な機能であるトラックバックの受付が可能です。また、テンプレート(雛形)によるデザインの管理が行えるため、サイトの構築に専門的な知識やデザインスキルを持つことなく、頻繁にサイトを更新できるようになります。

 株式会社BCNでは、全国のパソコン専門店、家電販売店のPOSデータベースを集計したBCNランキングにもとづくニュースサイト(http://bcnranking.jp/)の構築・更新にJUGEM CMSを採用いたしました。これにより、ランキング情報など鮮度の高いコンテンツをスピーディーに配信することが可能となりました。

 paperboy&co.では、企業や団体へ販売するためのパッケージング化を視野に入れ、引き続きJUGEM CMSの開発・提供を続けてまいります。また、JUGEM CMSを利用した情報コンテンツなども予定しております。

…………………………………………………………………
■JUGEMラインナップ
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☆JUGEM
メインターゲット:一般個人
概 要:個人向けレンタルブログサービス

☆JUGEM OEM
メインターゲット:ISP・オンラインサービス
概 要:ブログサービス提供のための基幹システムOEM

☆JUGEM ASP
メインターゲット:エンタテインメント企業
概 要:プロモーションや企業PRとして

☆JUGEM CMS
メインターゲット:すべての法人
概 要:サイト構築・RSS情報配信
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※1 ブログ(blog)
ウェブサイトでニュースや気になる話題、個人的な日記を記事の形で表示させる一種の形式です。インターネットにおける新しい表現の形として、日本を含め世界各地で情報が日々発信されています。情報の発信が容易にでき、瞬時にして多くのユーザーに伝える事ができる利点から、毎日数万人規模で利用者が増えています。

※2 RSS
「RSS(RDF Site Summary)」とは、ウェブサイトの概要を記述するための規格で、以前から使われていましたが近年ブログの人気と共に広く普及しました。タイトル・要約・更新時間・更新者など、ウェブサイトの更新情報が識別できます。
…………………………………………………………………

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【サービスお問い合わせ先】
◆株式会社paperboy&co.(ペーパーボーイアンドコー)
広報担当 佐藤
電話 03-5456-2622
FAX 03-5456-2633
E-mail pr@paperboy.co.jp
URL http://www.paperboy.co.jp
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【報道関係お問い合わせ先】
◆GMO・グローバルメディアオンライン株式会社
社長室・グループ広報担当 園下
電話 03-5456-2695
FAX 03-3780-2611
E-mail pr@gmo.jp
URL http://www.gmo.jp
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◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【株式会社paperboy&co. 会社概要】
会社名 株式会社paperboy&co.
<http://www.paperboy.co.jp/>
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役社長 家入 一真
事業内容 ■サーバーホスティング事業
     ■ドメイン登録事業
     ■ウェブデザイン・コンテンツ作成事業
資本金 7,445万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
<http://www.gmo.jp/>(東証第二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
     ■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
以上
■GMO GROUP■ Global Media Online www.gmo.jp

 

関連URL:http://paperboy.co.jp/pages/jugem_cms.html

2007'04.10.Tue
株式会社ノンストレス:2月19日(土)表参道駅上に、28-50代の女性向けコンビニ感覚の減量フィットネススタジオ「next Body」をプレオープン、3月3日(木)グランドオープン

株式会社ノンストレス(旧会社名株式会社ザ・クイック、東京都港区北青山、代表取締役:坂野尚子)は、2月19日に、表参道駅上に、28-50代の女性向けコンビニ感覚の減量フィットネススタジオ「next Body」をプレオープン、3月3日にグランドオープンする。会員は限定で1店舗300名。年度内にFCを含め4店舗を予定。更に、男女向けのコンビニ感覚のフィットネススタジオ「Quick Shape」の展開もビジネス街や郊外で行なう。

「next Body」は、ありとあらゆる10数回のダイエットを体験、その度に挫折し、恐怖のリバウンドを味わった代表・坂野尚子が自ら7キロ減量に成功した実体験から、多くの女性の悩みを救いたいと、肥満治療の第1人者である「マトリックスダイエット」の佐藤芹香ドクター(米国)と組み事業を立ち上げた。

女性の身体は24歳、男性の身体は18歳の時の体型が一番美しいということから、「24歳の私に戻るPersonal Workout Studio next Body」を店名に決定。苦しい食事制限や薬や機械に頼るのではなく、「減量、アンチエイジングは受け身ではなく、自分で能動的につくるもの」というコンセプトで、肥満遺伝子型別食事・運動プログラムをパーソナルコーチング、20代後半から50代までの幅広い女性の健康管理を支援していく。

<next Bodyの特徴>

●next Bodyは肥満遺伝子の型により、一週間にたった2-3日、一回30分程度の運動プログラムを提案。

●next Bodyは肥満遺伝子の型による食事メニュー1ヶ月分の献立(季節別)とサプリメントを提案。

●next Bodyは身体の8ヶ所を超音波部位別皮下脂肪厚計で測定、画像で提供

●next Bodyは食事や運動の履歴をオンラインで24時間管理。1日の摂取と消費カロリーがグラフで把握できる。

●next Bodyは手ぶらでもOK。レンタルシューズは履くだけで健康効果があると言われるこだわりのシューズ。プロティン、アミノ酸などサプリメントも、経営するVitamin Barの経験を活かし、女性向けのこだわり商品を並べる。

●体重70キロ以上の方には、特別にディスカウントサービスあり。


<本社広報連絡先>
〒107-0061 港区北青山3-6-20 青山T&Eビル6階
株式会社ノンストレス 広報:林
TEL:03-5466-9169 FAX:03-5466-9608 
URL :http://www.nonstress.com
E-mail: press@nonstress.com

関連URL:http://www.nonstress.com/

2007'04.10.Tue
GMOホスティングアンドテクノロジーズとニューズウォッチ
ホスティングブランド「アイル」にてサイト内検索ASP「サイトナビ」を最大3ヶ月無償提供

 GMO・グローバルメディアオンライングループのサーバ関連事業を担当する戦略子会社、GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社(本社:東京都渋谷区 資本金:4億9,712万円 代表取締役社長:青山満 URL:http://gmo-ht.com/ 以下、GMO H&T)はインターネットによるマーケティング・ソリューションを展開している株式会社ニューズウォッチ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:金田直之 以下、ニューズウォッチ)と共同で、ホスティングブランド“アイル(URL:http://isle.jp/)”のホスティングサービス契約ユーザに対してニューズウォッチのサイト内検索ASPサービス「サイトナビ」を最大3ヶ月まで利用できる無料お試しキャンペーンを2月7日より実施いたします。

「サイトナビ」とは、ニューズウォッチが運営するインターネット検索ポータルサイト「フレッシュアイ(http://www.fresheye.com/)」の検索エンジンをASP形式で提供する高機能かつ低コストのサイト内検索サービスです。検索結果のトップに検索キーワードに連動したお勧めリンクをテキストや画像で表示できるので、サイト来訪者を必要な情報ページへ迅速かつ的確に導くなど、サイト運営者の意図したサイト内ナビゲーションを実現します。また、管理画面で検索キーワードや検索数の利用推移が確認できるのでサイト来訪者のニーズを把握することが可能です。

◆ ◆ ◆


【キャンペーン概要】
http://home.isle.ne.jp/service/site_support/site_navi/
■実施期間
2005年2月7日(月)~5月6日(金)
■対象者
アイルのホスティングサービスをご契約のお客さま
■対象サービス
(1)ヴァーチャルサーバ・ホスティングサービス
(ライト/セレクト/プラス/エキスパート/ウルトラ/スタンダード/エントリー/ベーシック/ビジネス)
(2)プライベートサーバ・ホスティングサービス(全プラン)
■概要
(1)最大3ヶ月まで無料版「サイトナビ」を利用可
(2)無料お試しキャンペーン後、有料版「サイトナビ」をご契約の場合、毎月先着300名様に5,000円キャッシュバックするW特典付き

※ 有料版「サイトナビ」は、月額3,000円(税込3,150円)よりご利用可能です。

■「株式会社ニューズウォッチ」とは
ニューズウォッチは、ワンストップでユニークなマーケティング・ソリューションを提供する国内のベンチャー企業です。独自の自然言語処理技術を用いて戦略的な情報収集をサポートする企業向け情報クリッピング・サービス、一般消費者向けのフィルタリングニュース・サービス、検索ポータルサイト 「フレッシュアイ」を活用した販促、製品企画、リサーチ、広告など企業のマーケティングを支援するインターネットを活用したマーケティング・ソリューションを幅広く提供しています。

■「GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社」とは
1997年の設立以来、「アイル」と「ラピッドサイト」の2ブランドで広範囲なウェブホスティングサービスを提供する国内最大級のウェブホスティング・プロバイダです。ウェブホスティングを中核とし、各種インターネットソリューションの開発・運用を行っています。

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【サービスに関するお問合せ先】
◆株式会社ニューズウォッチ
広報担当:渡辺
Tel: 03-3289-9901
Fax: 03-5568-7940
Email: watanabe@newswatch.co.jp
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◆GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社
社長室 広報担当 岡本
Tel: 03-6415-6100
Fax: 03-6415-6101
Email: pr@gmo-ht.com
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【報道関係お問合せ先】
■GMO・グローバルメディアオンライン株式会社
社長室 グループ広報担当 園下
Tel: 03-5456-2695
Fax: 03-3780-2611
Email: pr@gmo.jp
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◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【株式会社ニューズウォッチ 会社概要】
会社名 株式会社ニューズウォッチ

所在地 東京都中央区銀座5-2-1 銀座東芝ビル8F
代表取締役社長 金田 直之
事業内容 ■ニュース配信サービス
     ■検索ポータルサイトの運営
     ■各種ASPサービスなど「情報のサーチ&フィルタリング」をテーマにしたサービスの提供
資本金 4億2,800万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社 会社概要】
会社名 GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社
<http://gmo-ht.com/>
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■ウェブホスティング事業
資本金 4億9,712万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
<http://www.gmo.jp>(東証二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
     ■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
以上
■GMO GROUP■ Global Media Online www.gmo.jp

 

関連URL:http://home.isle.ne.jp/service/site_support/site_navi/

2007'04.10.Tue
小田急電鉄株式会社 新型「小田急ロマンスカー・VSE(50000形)」用
アンクルチルトリクライニング機能付車両用シートを納入

車両形式50000形2編成分(20両)の一般車両用席の他、展望車両用席・身障者用席
コンパートメントボックス席等、全716席を納入しました

株式会社 岡村製作所は、2005年3月19日より営業運転を開始する箱根観光用の新型小田急ロマンスカー向けに車両用シート(2編成全716席分)を納入しました。
この新型ロマンスカーは、新宿と箱根とを結ぶ「ロマンスカー」のサービスを一層高めることを目的とし、展望席やコンパートメント形式のサルーンを設置するほか、連続窓の採用や、高いドーム型の天井などの快適な居住性を向上させるさまざまな技術を採用しています。
今回の車両用シートの開発に際しては、快適な乗り心地を提供するため岡村製作所が長年オフィスシーティングで培ってきた「アンクルチルトリクライニング機能」を導入しています。さらに適度なクッション性やリクライニング性能など、人間工学に基づくさまざまな技術を採用することで、快適な乗り心地、座り心地を追求しています。
また、デザインは車体・内装・シート等の総合デザインを担当した建築家 岡部憲明氏(岡部憲明アーキテクチャーネットワーク代表)の監修のもと、技術と一体化したトータルデザインとし、上物シート部を岡村製作所が、回転式脚台部を車両用シート業界最大手の天龍工業株式会社(本社:岐阜県各務原市、社長:福西 紀雄)が共同で製作しました。


-車両シートの特長-
1.「アンクルチルトリクライニング機構」の搭載により更なる快適な座り心地を実現
オカムラのオフィスシーティングで広く採用されている独自開発の「アンクルチルトリクライニング機構」を搭載。背もたれを後傾させた際に、連動して座面が下がりながら後方にスライドする機構で、足のくるぶし(アンクル)付近を中心として背と座が回転する為、安定感のある自然な座り心地を得ることができます。鉄道車両用シートにオフィスシーティングとして実績のあるリクライニングメカニズムを搭載したことはオフィス家具業界として初めての実績です。


2.「ゆとりあるスペース」を実現したスマートなシートデザイン
より良い座り心地を得るための条件である「人間工学を基にした背もたれと座の形状」、「適度なクッション性」、「自然で安定感あるリクライニング性能」等を充分に確保しながら、背もたれの薄い車両シートを開発しました。これにより、1050mmのシート間がよりゆとりのあるスペースとなりました。従来にない車体天井高(255cm)と相まって、豊かなボリュームの快適な居住空間を創りだしています。


3.「木」の温もりを生かしたインテリア
シートの背面に装備されているテーブル、肘当て、車内歩行時の補助として使用する把手には、難燃性の木材を採用しました。明るく開放感のある室内と調和のとれた木質素材の採用により、あたかも住居のような温かみのある上質なインテリア空間を実現しました。また、天板、肘木、把手の木部には、JASのホルムアルデヒド発散等級区分で最高ランクの※F☆☆☆☆の素材を採用しています。

※JASの規格F☆☆☆☆とは、ホルムアルデヒド放散量の平均値0.3mg/l、最大値0.4mg/l以下をさします。


4.シートの張り材にロマンスカーの伝統色を採用
室内を明るく彩るシートカラーはメインの部分にはロマンスカーのシンボルカラーでもあるVermillon(バーミリオンオレンジ:明るいオレンジ色)のモケット生地を使用。また、側面と背面には濃淡のグレーで構成されるポリエステル繊維をミックスした織物を使用しています。さらに、メインの張り材であるバーミリオン・モケットには耐火性のアラミド繊維を織混み、小田急ロマンスカー専用のオリジナルとして難燃性・安全性の高い張り材を住之江織物 株式会社が開発しました。


5.快適な旅をサポートする様々なアイデア


6.車両室内


岡部憲明(おかべ のりあき) 略歴
岡部憲明アーキテクチャーネットワーク代表、神戸技術工科大学教授
ポンピドゥ・センター設計チームを経て、レンゾ・ピアノとともにパリやイタリアの都市を拠点に活動。88年、関西国際空港旅客ターミナルビル設計競技に優勝し、同作品にて日本建築学会作品賞を受賞。95年、岡部憲明アーキテクチャーネットワークを設立(代表)。
代表作に牛深ハイヤ大橋、ヴァレオユニシアトランスミッション厚木工場など。
著書に『エッフェル塔のかけら』(紀伊国屋書店)、『関西国際空港旅客ターミナルビル』 (監修、講談社)、『可能性の建築』NHK人間講座(日本放送出版協会)など。



お問い合わせは
〒107-0052 東京都港区赤坂 6-1-20 国際新赤坂ビル西館
株式会社 岡村製作所 お客様サービスセンター
フリーダイアル 0120-81-9060
月曜~金曜(祝祭日を除く)9:00~18:00

2007'04.10.Tue
年間契約戸数3,000戸超、契約高1,100億円超達成のお知らせ

 日本綜合地所株式会社(東京都港区:代表取締役社長 西丸 誠)は、主力の自社分譲マンション事業におきまして、平成16年(1月1日~12月31日)の年間契約戸数が3,059戸と3,000戸超の契約を達成いたしましたのでお知らせいたします。

 当社の営業基盤である首都圏マンション市場の平成16年における供給戸数は、団塊ジュニア世代の主力購買層化などによる潜在需要の拡大を背景に85,429戸(株式会社不動産経済研究所調べ)と順調に推移いたしました。
 このような状況下におきまして、当社では従来からの都心を中心とした地域密着の中小型物件に加え、平成15年より供給を開始いたしましたビッグプロジェクト「レイディアントシティ横濱」の販売が好調に推移した結果、供給戸数2,707戸、契約戸数3,059戸、契約高1,119億円、引渡戸数2,575戸となりました。


  供給戸数 契約戸数 契約高 引渡戸数
平成16年 2,707戸 3,059戸 1,119億円 2,575戸



以上


会社名:日本綜合地所株式会社
代表者の役職氏名: 代表取締役社長
(コード番号:8878 東証第一部)
問い合わせ先:専務取締役管理本部長
電話番号:03-5789-5200

関連URL:http://www.grandcity.co.jp/

2007'04.10.Tue
平成16年12月期 決算短信(非連結)

平成16年12月期 決算短信につきましては、下記URLよりご覧いただけます。

http://www.news2u.net/incidental_download.php3?sid=a3e1fc00d1&rid=NRR20055867

関連URL:http://www.dreamtechnologies.com/

2007'04.10.Tue
株式会社アイテムバンク 新サービス『カウルモール』内にて オンラインゲーム関連商品の販売開始
http://www.itembank.jp/

オンラインゲーム内アイテム取引サイト『アイテムバンク』を運営している、株式会社アイテムバンク(東京都千代田区、代表取締役:完山敏錫)は、2005年2月8日17時から新サービスとして、『カウルモール(http://www.itembank.jp/kauru/)』内にてオンラインゲーム関連商品の販売を開始します。
また商品の出品を希望する量販店や法人の参加を募っています。
新サービスの開始を記念して、豪華賞品が当たる、トリプルチャンスキャンペーンを実施。
『カウルモール』では、自社で仕入れたオンラインゲーム関連商品を激安価格で会員の皆様にお届けするとともに、販売された商品の代金の中から5%の出品手数料を受ける形式で、同関連商品を取り扱う法人等からの出品を呼びかけている。

※『カウルモール』のカウルとは、アイテムバンクのマスコットキャラクターの名前で、当社のサービスである「買う」と「売る」から命名。

【トリプルチャンスキャンペーン概要】
◆チャンス1(新規会員対象)
20万円相当の福袋を2名様にプレゼント
◆チャンス2(新規会員対象)
抽選にもれた方の中から抽選で100名様に現金1,000円プレゼント
◆チャンス3(全会員対象)
全ての会員の方の中から10名様に1万円プレゼント
◆期間2005年2月8日~3月末日 抽選日:4月中旬を予定

【関連サイトの紹介】

・ゲームコレクションサイト紹介
  各オンラインゲームのジャンル、金額、決済方法等詳細情報を掲載する事により、興味のあるゲームの情報を簡単に調べる事が出来ます。また、ユーザーが各オンラインゲームの評価、コメント記入ができるシステムを導入しておりユーザー参加型のコンテンツとなっております。
 
 http://www.itembank.jp/game_list/

・RMTサイト紹介
  多人数が参加するオンラインゲームでは、ユーザーの操作するキャラクターが、武器・防具といったゲーム内のアイテムを、ゲーム内で手渡すことが出来るようになっており、『アイテムバンク』ではイーバンク銀行の決済システムを 採用し、オンラインゲーム内仮想アイテムの現金取引を安心して行って頂けるサービスを展開しております。
 これまでインターネット上での取引に多発していたネット詐欺が発生しにくい仕組みを採用し、オンラインゲーム市場の発達したアメリカや韓国で広く行われているアイテム現金取引を 『アイテムバンク』の仲介サービスから浸透させることで、日本のオンラインゲーム市場の活性化を図って参ります。
 
 http://www.itembank.jp/

■会社概要会社名 : 株式会社アイテムバンク
所在地 : 東京都千代田区神田司町2-17 マドリガル司町ビル2階
資本金 : 3千万円
代表者 : 完山 敏錫
事業内容 : インターネットコミュニティサイト「アイテムバンク( http://www.itembank.jp/)の運営・管理」
所属団体 : CESAコンピュータエンターテインメント協会、BBAブロードバンド推進協議会
         個人情報保護シール『TRUSTeライセンシー』


■本件に関するお問い合わせ先
株式会社アイテムバンク  担当:渡邊 (e‐mail:apply@itembank.jp )

関連URL:http://www.itembank.jp/

2007'04.10.Tue
RenderWare Studioに個人向けの新料金体系を導入

~ 中堅・中小企業向けに低価格でゲーム開発向け統合開発環境を提供 ~

株式会社クライテリオン・ソフトウエア(代表取締役社長:星野直彦、本社:東京都目黒区中目黒1-8-1)は、ゲーム開発向け統合開発環境RenderWare Studioの料金体系に、一年単位で個人に課金するライセンス方式を導入しました。新ライセンス方式の出荷開始は、2月7日の予定です。

RenderWare Studioの新ライセンスの税別料金は、1ユーザーにつき500,000円の定額で1年間のテクニカルサポート、メンテナンス料金を含んでいます。以降の延長料金も同額の年間500,000円です。従来のプロジェクト単位料金は、25名まで使用可能で一年間15,000,000円でした。(3D描画エンジンRenderWare Graphics7,200,000円相当を同梱)15名以下のユーザーで利用する場合には、新料金体系の方が低価格となります。

「RenderWare Studio2.0」は、高機能なグラフィックス、オーディオ、フィジックス、A.I.のミドルウェア、ゲームワールドエディタ、アセットマネージメントシステムにより構成され、プリプロダクションからゲームの完成まで、開発プロセスを包括的にサポートします。「RenderWare Studio2.0」を使うことで、パブリッシャ、デベロッパの開発チームは、企画、開発、プログラミング、ビルドなど、すべての作業をコラボレートしながら、リアルタイムに並行してすすめることができますので、迅速なゲーム開発を可能にします。

かねてよりゲームソフト開発会社にとっては、ハードウエアの高性能化にともなう開発費の高騰と、開発期間の長期化への対応は重要な課題でした。また、昨今の厳しい市場環境を考えると、大規模プロジェクトに必要とされる基礎研究や、各種ツールの開発は採算性の面で大きな困難があります。 クライテリオン・ソフトウエアの提供するRenderWare製品は、ゲーム開発に必要な開発環境を包括的に提供・サポートしていくことで、ゲーム制作工程の全般にわたるコスト削減効果によりこれらの困難な課題を解決し、拡大するゲーム産業とゲーム開発会社の発展に貢献する卓越したソリューションです。

なお、新ライセンス体系の発表を記念して、RenderWare製品の評価ライセンス1ケ月間100,000~200,000円が3月31日までにお申し込みの方に限り、無償にてお求めになれます。評価版は、製品版と同様のSDK、テクニカルサポートを提供します。是非、この機会にご活用下さい。



本リリースに関する報道関係のお問合せ先

株式会社クライテリオン・ソフトウエア
営業販促部 販促課 佐々木 秀明
TEL : 03-5725-7675
FAX : 03-5725-7672
E-Mail : info@criterion.co.jp


”RenderWare”は登録商標です。
本リリース文中の商品名、会社名は、一般に各社の商標または登録商標です。


「RenderWare Studio2.0」の価格・対応ゲーム機

■ 標準構成と価格
RenderWare Studio2.0


年額50万円(税別)


■ 開発対応ゲーム機
- PlayStation2
- NINTENDO GAMECUBE
- Xbox
- Windows PC


クライテリオン・ソフトウエアについて
クライテリオン・ソフトウエアが提供するRenderWare Platform製品は、全世界で800以上のプロジェクトに採用され、圧倒的な実績を誇っております。現在では、イギリス本社にミドルウェアの開発ならびにサポート要員のエンジニアを中心として200名以上の社員を擁しており、今春までに400名体制になる予定です。日本、アメリカ、フランスにそれぞれ、直営の販売・サポート拠点を設けており、市場毎のきめ細かい対応を行っております。日本では、1999年に本格的に市場参入し、2002年の4月から法人化しており、ほとんどどの社員がゲーム業界出身者によって運営されています。RenderWare Platform製品、他のツール、技術及び提携先などについての詳細はhttp://www.criterion.co.jp/をご覧ください。

関連URL:http://www.criterion.co.jp/

2007'04.10.Tue
ネットマークス、社外接続PCから社内ネットワークを守る
「検疫ネットワークサービスRemote」を提供開始

~あらゆる場所から接続するPCにセキュリティ検査を実施~

ネットワーク・ソリューションプロバイダの株式会社ネットマークス(東京都港区元赤坂1-3-12 代表取締役社長:長尾多一郎)と、ネットワークセキュリティソリューション分野でのリーディングカンパニーの株式会社ラックは、社外から接続するWindows PCのコンプライアンス検査を実施し、社内ネットワークへのアクセス制御を行なう『検疫ネットワークサービスRemote』の提供を本日より開始いたします。

本サービスは、社員などが利用するWindowsPCが、社内以外の場所からインターネットなどを経由して社内ネットワークに接続する際、Windowsのアップデートやウィルス対策ソフトウェアのバージョンなど、企業のセキュリティポリシーに対する遵守状態の検査します。PC利用者は、ブラウザを起動し、検査を行なうために特別なネットワーク(検疫ネットワーク)に接続、検査を実施します。検査結果に問題なければ、即座に社内ネットワークに接続可能となりますが、問題がある場合は、検疫ネットワーク上で対策を施します。
本サービスの提供価格は、初期費用30万円、月額10万円より(利用者が100名程度の場合)。2005年2月から、1年間で100社以上への導入を見込んでいます。

ネットマークスでは、2004年5月からコンピュータ・ワームに対する対策として『検疫ネットワーク』ソリューションを提供しておりますが、本ソリューションの導入をご検討いただいているお客様より「社外から接続するPCへも検疫を実施したい」との声をいただき、本サービスを開始しました。
本サービス導入により、社外から無秩序にアクセスされるPCのセキュリティ状態を一定のレベルに保つことが可能となり、社内ネットワークのコンピュータ・ワーム対策に効果を発揮します。また、Windowsのアップデートやウィルス対策ソフトウェアのバージョン情報を一括管理し、検査情報を常に最新の状態に保つため、運用管理者の負荷を軽減します。



<対応機器>
 ・SSL-VPN装置(ジュニパーネットワークス社 SA/RAシリーズ)
 ・VPN装置(シスコシステムズ社 VPN3000シリーズ)
  ※上記以外の機器は、ご相談ください。
<レンタル機器>
 ・ファイアウォール(ジュニパーネットワークス社 Netscreenシリーズ) 
  ※VPN装置とのレンタルも可能です。
<ご提供機能>
 ・PC資産情報管理機能
 ・セキュリティ検査機能
 ・セキュリティ検査定義のための各種インターフェース機能
 ・セキュリティ検査定義ファイルの自動更新機能
 ・コンプライアンス結果に基づく社内ネットワークへの接続制御機能
 ・セキュリティ検査履歴管理機能
<セキュリティ検査項目>
 ・OSパッチ適用状況;Windows98,98SE,ME,NT4.0 SP6a以降,2000 SP3以降,XP,2003Server
 ・アプリケーションパッチ適応状況;MS Internet Explorer5.5sp2以降
 ・アンチウイルスソフト、パターンファイル更新状況
 ・ McAfee VirusScan 4.5.1 SP1
 ・ McAfee VirusScan Enterprise 7.0, 7.1 (8.0i は未検証)
 ・ TrendMicro ウイルスバスター 2003 - 2004
 ・ TrendMicro ウイルスバスターコーポレートエディション 5.0x, 5.5x
 ・ Symantec Norton AntiVirus 2002-2004
 ・ Symantec AntiVirus Corporate Edition 7.6, 8.x, 9
                                (2005年1月現在)
※ 本サービスでは、IPSec VPN装置またはSSL-VPN装置によるインターネットVPN接続を前提としており、ファイアウォール装置によって社内ネットワークへの接続制御を実施、社内ネットワークへの接続制御をファイアウォールのルールの有効/無効の切り替えによって行ないます。(特許出願中)

                                        以上

*記載されている会社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。
*上記価格、出荷(サービス)開始時期については予告なく変更する場合があります。

<本ニュースリリースに関するお問い合わせは下記までお願い致します>
株式会社ネットマークス マーケットコミュニケーション部 三谷 一志
Tel:03-3423-5782 Mail:press@netmarks.co.jp

関連URL:http://www.netmarks.co.jp/

2007'04.10.Tue
日本ブランド戦略研究所・Cafeglobe生活研究所調べ
― キャリア女性によるブランド調査(2005年12月実施)より―
キャリア女性が最も評価するブランドは、1位SONY、2位伊藤園
背伸びしない身近なブランドが高い評価に

 消費者市場を攻略する上で最も重要なステークホルダーのひとつである「キャリア女性」、つまり20歳代から30歳代を中心としたキャリア志向の強い高感度女性ユーザーが、日本でもっとも評価しているブランドはSONY、2番目は伊藤園、3番目は明治製菓──ブランド専門の調査・コンサルティング会社である日本ブランド戦略研究所と、キャリア女性30万人を擁するWebメディア、Cafeglobe.comが共同で実施した「キャリア女性によるブランド調査(Cafeglobe Brand Survey)」の結果から明らかになりました。(調査はインターネットで実施。調査実施時期は2004年12月、回収数は5381通)。

【調査結果】
キャリア女性ブランド指数の1位はSONY、2位は伊藤園
 20代、30代を中心としたキャリア女性が、興味・関心が高いと思われる有力なブランド250を「認知」「好感」「優位」「購入意欲」「愛着」の5つの視点から評価した結果、1位 ソニー、2位 伊藤園、そして3位 明治製菓という結果になりました(下のランキングを参照。満点は500点)。
 指標別で、認知度(知っているか)が最も高かったのは「資生堂」で90.7%が「よく知っている」と答えています。同様に、好感度(好感が持てるか)が最も高かったのは「伊藤園」で半数を超える54.4%が「とても好感が持てる」と答え、「少し好感が持てる」(37.4%)とあわせると9割以上の支持を集めてトップになりました。
 優位性(優れているか)では半数を超える55.4%が「とても優れている」と回答した「SONY」がトップ。「SONY」は購入意欲(購入したいか)においても46.8%が「ぜひ購入したい」と答え、トップにはいっています。また愛着度(使い続けたいか)は「ぜひ使い続けたい」と48.1%が答えた「明治製菓」が最も高くなりましたが、同ブランドの購入者の中で3人に2人にあたる64.1%が繰り返し購入する「ロイヤルユーザー」であることが特徴的でした。

■ キャリア女性ブランド指数

1位 SONY 356.2      11位 スターバックスコーヒー 325.3
2位 伊藤園 349.4   12位 キューピー 323.2
3位 明治製菓 347.8   13位 森永製菓 314.3
4位 KAGOME 347.2   14位 National 312.0
5位 無印良品 346.0   15位 花王 312.0
6位 キリンビール 341.0   16位 NIKE 306.1
7位 リーバイス 332.3   17位 アサヒビール 300.9
8位 ワコール 328.8   18位 KOKUYO 300.8
9位 サントリー 328.3   19位 資生堂 300.4
10位 Panasonic 326.9   20位 松下電工 299.7
           

ブランド・パーソナリティ分析の結果
 「キャリア女性のブランド調査」では、キャリア女性が各ブランドに持っているイメージをもとに、各ブランドの『性格』にあたる「ブランド・パーソナリティ」を分析しました。調査は、ブランドごとに「役に立つ」「上質な」など15のイメージ項目の中から、そのブランドのイメージに合った項目を選択。その結果からキャリア女性がブランドに抱くイメージの軸(因子)を浮かび上がらせ、その軸(因子)をもとに各ブランドの性格を分析しました。
その結果、キャリア女性はブランドを「革新」、「生活密着」、「クオリティ」、「エンパワー」、「自分スタイル」の5つの軸(ブランド因子)で判断・評価していると見ることができます。
 「革新」は創造的で独自性があり、新しくてセンスがよいというブランド因子。この因子が強いブランドは他のブランドより優位性を高める効果があることが明らかになっています。その分、愛着を高める効果は希薄となっています。ブランドの中では、アップルコンピューターやiPod、SONYやVAIOなどはこのイメージが高いブランドです。
 「生活密着」は役に立ち、安心できる、信頼できる、親しみがあるというイメージのほかに、環境にやさしいというイメージも強いブランド因子。この因子は認知、好感、優位性、購入意欲、愛着のすべてを高めるという非常に重要な因子であることがわかりました。National、トヨタ自動車、花王、無印良品などはこの因子が強いブランドです。
 「クオリティ」は伝統的で上質というイメージ。そして信頼や安心というイメージも強いブランド因子。逆に新しいというイメージはこの因子に対してマイナスに働くこともあります。好感度、優位性への影響度が非常に強い因子で、生活密着と同じくらい重要な因子です。メルセデス・ベンツや帝国ホテル、ニューオータニ、ルイ・ヴィトンなど、いわゆる「高級ブランド」といわれるものはこのブランド因子が強いようです。
 「エンパワー」は元気になって、体にいい。しかも親しみがある、という自分に活力をもたらしてくれるというブランド因子。好感度と愛着への影響度が高いようです。USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)やオリエンタルランドなどのレジャー関連と、チョコラBBなどの健康関連のブランドはこの因子が強くでています。
 「自分スタイル」は自分に合う、シンプルでセンスの良い、というイメージの強いブランド因子。好感度と購入意欲への影響度が高いものの、認知度に対しての影響度は低いようです。無印良品や4℃、UNTITLEなどキャリア女性に人気のあるファッションブランドはこの因子が強いブランドです。
ちなみに、これらのブランド因子(5つの軸)を構成している15のイメージ項目の結果の中で特徴的なものをあげてみると、「役に立つ」というイメージが強かったのはKOKUYO、「親しみがある」は明治製菓、「安心できる」はトヨタ自動車、「体にいい」はチョコラBB、「上質な」はBVLGARI、「自分に合う」は無印良品、「元気になる」はユニバーサル・スタジオ・ジャパン。女性ならでは、の視点が垣間見える結果となっています。

【背景】
 20歳代から30歳代のキャリア志向のある女性は、自分なりの判断基準を持ち、情報発信が活発で、購買力があります。実際に彼女たちから発信されたヒット商品は数多く、逆に彼女たちに支持されなければヒットしないというのが現実です。彼女たちが日本の消費市場に活気をもたらし、そして彼女たちは勤務先(企業)に活気を与えるのです。それゆえに彼女たちのライフスタイル、および企業や商品などのブランドをどのように評価しているかを正確に把握することは、ブランド戦略およびマーケティング戦略の上で欠かせません。
「キャリア女性によるブランド調査」は、このようなキャリア女性がどのようにブランドを評価しているのかを明らかにし、各企業がキャリア女性をターゲットとする場合に、具体的なアクションプランを導き出せることを目的として実施しました。
また、2005年2月17日に「結果報告セミナー」を開催いたします。「女性の心をつかむブランドとは」をテーマとして調査結果のご報告とディスカッションを行う予定です。参加ご希望の方は、ホームページ( http://company.cafeglobe.com/service/brand-r2.html )をご覧ください。

※メディア関係の方で、セミナーの取材を希望される場合はご招待させていただきますので、下記までご連絡ください。


【調査概要】
調査名:キャリア女性によるブランド調査
調査対象者:20代および30代のキャリア女性
調査手法:インターネット調査
調査期間:2004年11月24日~12月20日
応募総数:5424人 
有効回答数:5381人 (1ブランドあたり平均258人が評価)
対象ブランド:キャリア女性に関係の深い252の国内有力企業及び商品ブランド
調査企画書:http://japanbrand.jp/media/CG2005_2.pdf (PDF)
調査報告書:総合報告書および個別ブランドの結果報告書を1社45万円にて販売

【報道関係者からのお問い合わせ】
株式会社 カフェグローブ・ドット・コム
〒107-0062 東京都千代田区麹町2-12 6F
広報担当:青木葉子
Tel. 03-3556-2851(代) Fax. 03-3556-2855
E-mail : info@cafeglobe.com

※掲載に必要な場合には、詳しい調査結果、および両社の社長(田中、矢野)または調査担当者のコメントが必要であればご用意いたしますので、上記までお問い合わせください。

関連URL:http://japanbrand.jp/category.html?id=10003

2007'04.10.Tue
インテリジェント ウェイブ、NRIセキュアテクノロジーズとの提携で、
PCのセキュリティ対策と情報漏洩防止の一括管理を実現

- PCセキュリティ対策で双方製品の機能を連携、発売開始へ -

株式会社インテリジェント ウェイブ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:安達 一彦、以下IWI)は、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:寺田 洋、以下NRIセキュア)と双方のPCセキュリティ関連商品の連携を実現し、PCのセキュリティ対策と情報漏洩防止を一括管理する総合対策システムとして3月より発売を開始いたします。

連携した新システムでは、PCへのパッチの適用や状態、アプリケーションの設定から、PCを使用した各種の情報漏洩の防止に関する事項まで、包括的なセキュリティポリシーを組織内で配布・管理・強制することが可能になり、エンドポイントでの情報セキュリティを設定・使用方法の両面から確保することのできる画期的な機能が実現しました。

上記は、IWIの内部情報漏洩対策システム「CWAT」と、NRIセキュアのPCセキュリティ対策・管理システムSecureCube/PC-Check」の機能を連携させることにより可能となりました。
IWIの「CWAT」は、USBメモリ・フロッピーディスクや書き込み可能なCD/DVDによる情報の持ち出し、LAN外での不正操作の抑止・報告、未登録端末の検知など、情報漏洩につながる一連の操作を監視・防止する機能を持っています。
NRIセキュアの「SecureCube/PC-Check」では、組織内の各PCに対するセキュリティパッチの適用状態やアプリケーションの設定状態をチェックし、管理者がこれを一覧管理し、必要に応じて細目を確認する機能を持っています。また、組織のポリシー・対策基準を満たさないPCの通信を切断することも可能です。

今回の両製品の連携では、従来、「SecureCube/PC-Check」がチェックしていたセキュリティ項目と「CWAT」がチェックしていた情報漏洩対策項目が、全て組織のセキュリティポリシーとして一元的に管理できることになりました。ポリシーはCWAT管理コンソールより各PCに配信され、個別PCのセキュリティ設定はSecureCube AgentよりSecureCube診断管理サーバに送信されます。このポリシーと診断結果の間での連携により、各PCは設定したポリシーの範囲に動作が限定されるか、もしくは警告を与えられることになります。

この連携機能は、「SecureCube/PC-Check」の長所であるパッチ適用状態と設定チェックによるセキュリティの確保と、「CWAT」の長所である情報漏洩対策での情報資産の保全を、統合的なポリシーのもとに管理し、組織の情報セキュリティ全般の向上に大きく貢献するものです。この両製品の連携については、本年3月から両社より販売を開始する予定です。

≪株式会社インテリジェント ウェイブ 会社概要≫
株式会社インテリジェント ウェイブは、クレジットシステム、オープンシステム、セキュリティシステムの3つの柱から構成される、ネットワーク技術を融合させた金融システムのシステムインテグレータです。
特に、クレジット部門では、自社開発パッケージによるクレジットネットワークシステム及び集配信システムの提供で、大手クレジット会社の約7割のシェアを誇っております。また、セキュリティシステムでは、世界の最新セキュリティ製品・技術を組合せて、日本の顧客ニーズに合わせたセキュリティシステムを提案し、コンサルティングから導入・運用まで幅広くサポートしております。
コンサルティング業務、ソフトウェア開発及び販売業務、ハードウェア販売のほかにネットワーク通信関連等の先進技術を導入したソフトウェア開発にも力を入れ、業務の内容の充実を図る、新しいタイプの企業として積極的な事業展開を行っております。

≪NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 会社概要≫
野村総合研究所(NRI)グループの情報セキュリティ専門会社であるNRIセキュアは、NRIのセキュリティ事業部門から2000年に設立。企業向けの情報セキュリティの“ワンストップ解決”コンセプトのもとに、セキュリティ・コンサルティング、インターネット接続総合アウトソーシング「ファイアウォール・ネットワーク・センター」、セキュリティ総合診断「セキュリティ・アセスメント」、セキュア電子ファイル交換サービス「クリプト便」、サーバとPCの総合セキュリティ管理「SecureCube」など、サービスを充実。セキュリティ教育も実施しており、米国The SANS Instituteと共同で提供している高度なトレーニングが好評。

≪本件に関するお問い合わせ先≫
■製品に関するお問い合わせ先
株式会社インテリジェント ウェイブ セキュリティシステム事業部 営業部
E-Mail:cwatsales@iwi.co.jp 電話:03-5620-1051

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社   事業開発部 池浦
E-mail: info@nri-secure.co.jp 電話:03-5220-2022

≪商標・著作権について≫
CWATは株式会社インテリジェント ウェイブの登録商標です。
その他記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
記載の会社名および商品名、ウェブサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。
掲載文中では、TM、(R)マークは原則として明記しておりません。

2007'04.10.Tue
子会社2社の営業体制強化と商号変更に関するお知らせ

 当社は、グループ企業の強化と事業領域の拡大を目的として、キーコーヒーグループのネットワークを生かした事業展開を図り連結業績向上を目指す為、下記の通り、各子会社の機関決定などを経た上で、平成17年4月1日付にて連結子会社2社の営業体制の強化と併せて商号変更を行うことに致しますのでお知らせします。



1.キーコーヒーサービス株式会社
新商号:キーコーヒーコミュニケーションズ株式会社
本社所在地:東京都港区西新橋2丁目34番4号
株主:キーコーヒー株式会社100%
売上高:361百万円(平成16年3月期)
事業内容:
現行の職域向けコーヒー、飲料・食品の仕入れ販売に加え、新たにキーコーヒー株式会社マーケティング本部事業開発部が運営していたフードサービス事業とネットビジネス・通販事業を移管して、3つの事業を運営する会社とし、当面の売上高30億円を目指します。

新役員:
取締役会長  太田敬二(キーコーヒー(株)代表取締役会長)
代表取締役社長  大木 透(キーコーヒー(株)常務取締役)
取締役副社長  田中勝利(キーコーヒーサービス(株)代表取締役社長)
取締役オフィスサービス事業部長  松井孝男(キーコーヒーサービス(株)取締役)
取締役フードサービス事業部長 兼 DS事業部長  南本 武(キーコーヒー(株)マーケティング本部事業開発部長)


2.株式会社キー商会
新商号:キーアソシエイツ株式会社
本社所在地:東京都港区西新橋2丁目34番4号
株主:キーコーヒー株式会社100%
売上高:35百万円(平成16年3月期)
事業内容:
主要業務である保険代理店業務並びに不動産管理業務の拡大を図りながら、 キーコーヒーグループの有する人材、システム、各種ノウハウを活かした新しい事業にも取組み、将来的には売上規模10億円の企業を目指します。

新役員:
取締役会長  太田敬二(キーコーヒー(株)代表取締役会長)
代表取締役社長  齋藤眞金((株)キー商会代表取締役社長)
取締役営業部長  原 秀夫(キーコーヒー(株)東日本事業本部北海道事業部長)


以上
2007'04.10.Tue
シネックス Corsair Memory 「XMS Xpert」シリーズの取扱いを開始

 Corsair Memory Inc(米国 カルフォルニア州)の国内正規販売代理店、株式会社シネックス(SYNNEX K.K. 東京都台東区 社長:関戸明夫)は、LEDセグメント表示機能搭載メモリーモジュール「XMS Xpert」シリーズの取扱いを開始いたしました。
「XMS Xpert」シリーズの特徴は、従来の「PRO」シリーズと同様にハイスペックユーザーを意識した高性能メモリでありながらメモリリアルタイムアクセスLED表示機能に加え、電圧、温度、および メモリクロックを測定するマイクロコントロールとセンサをモジュールに搭載していることで、LEDセグメント表示にて10桁の英数字にてステータスを表示の確認をすることができます。

さらに、製品に同梱されたCDにある「Memory Dashboard」アプリケーションソフトウェアをご使用することで、1メッセージ 23英数字を表示 最大3メッセージ64英数字を表示入力 及び、スクロール速度などの調整制御を簡単に行うことができ、なおかつ使用メモリの最大値、平均値の測定等も行う事が可能になっております。

なお、製品仕様詳細については、米国 Corsair Memory社 ホームページをご参照いただけます様お願い申上げます。 

関連ホームページ:
CorsairMemory Inc:http://www.corsairmemory.com
XMS Xpet シリーズ プレスリリース(英文):http://www.corsairmemory.com/corsair/pr/PR_Xpert_Ships.pdf 
製品カタログ(英文):http://www.corsairmemory.com/corsair/products/specs/TWINXP1024-3200XL.pdf

■お問い合わせ先■ 
◎製品・プレスリリース 評価機の貸出しに関して 
 シネックス マーケティング部
 電話 03-5688-1892 FAX03-5688-4469
 E-mail : info@synnex.co.jp
 http://www.synnex.co.jp

関連URL:http://www.corsairmemory.com/corsair/xms_xpert.html

■Corsair Memory Inc会社概要■

http://www.corsairmemory.com/

Corsair Memory社 は、1994年以来高速モジュールの設計・製造のリーダーです。これまで常に、ミッション・クリティカルなワークステーションやゲーム用プラットフォーム、およびハイエンド・サーバなどの特殊な要求に応えることに集中してきました。高速モジュール設計のパイオニアとして、Corsair は多くのコンピュータ・メーカーからサプライヤとしてのご信頼を頂いています。また、他の大手サーバ・プラットフォーム・メーカと緊密な協力関係にあり、最新のサーバ製品と100%互換性を持つ製品をリリースしています。



■株式会社シネックス 会社概要■

株式会社シネックスは、Mitac/SYNNEXグループである米国SYNNEX Corporation. - (1980年創立, NYSE:SNX)の海外拠点の一つとして、1995年に創立 世界規模の電子周辺機器・コンピュータの大手ディストリビュータである米国SYNNEXのバックグラウンドに、コンピュータの主要部品であるハードディスク、CPU、メモリ、マザーボード,ネットワーク関連製品等の正規国内代理店としてBtoBにてコンピュータメーカー、システムインテグレータ,流通商社,パソコン専門店,家電量販店などの多くのお客様に製品をご提供しております。

2007'04.10.Tue
平成17年3月期  第3四半期財務・業績の概況(連結)

詳細は当社ホームページのIR情報をご参照ください。
http://www.grandcity.co.jp/ir/index.html



会社名      日本綜合地所株式会社
代表者の役職氏名 代表取締役社長 西丸 誠
問い合わせ先 専務取締役管理本部長 鈴木 勇
電話番号 03-5789-5200

関連URL:http://www.grandcity.co.jp/

2007'04.10.Tue
~ マンションに最大1G(ギガ)bpsの光ファイバー ~
『 グランシティ横浜ベイマークス 』モデルルームオープンのお知らせ

 日本綜合地所株式会社(東京都港区:代表取締役社長 西丸 誠)は、2月5日(土)より、新築分譲マンション「グランシティ横浜ベイマークス」(神奈川県横浜市西区、総戸数98戸)のモデルルームをオープンしますので、お知らせいたします。

 「グランシティ横浜ベイマークス」では、次世代居住水準の実現に向けて、マンションまで、最大1G(ギガ)bps*の光ファイバーを引き込みます(各住戸の最大速度は100Mbps)。データの大容量化やV.O.Dサービスなど今後のさらなるニーズに対応すべく、より快適で安定したインターネットアクセス環境を提供いたします。
 さらに、住戸内には持ち運びが可能なワイヤレスインターホン情報端末「RASi(ラズィ)」を採用します。通常のインターホン機能に加えて、管理組合からのお知らせや地域情報等もタッチパネル式で簡単に受け取ることができるなど、多彩な機能・サービスを搭載し、生活利便性の向上を図ります。
 また、エントランスには生体認証(バイオメトリクス)技術を用いたセキュリティ「虹彩認証入退室管理システム」も導入するなど、先進の生活インフラを整え、安心で長く住んでご満足いただける暮らしをサポートいたします。

 現地は、神奈川県最大のターミナル駅「横浜」から1駅1分、1km圏という利便性の高い場所に位置しながら、敷地内には全戸分の無料駐車場を完備しています。また、すべての住戸は採光性に優れた南向きで、間取りはシングルからファミリー向けまで豊富なプランバリエーションを用意しています。
※1Gbps(ギガビット/秒)=1,000Mbps(メガビット/秒)

<物件概要>
■ 物件名:グランシティ横浜ベイマークス
■ 総戸数:98戸
■ 所在地:神奈川県横浜市西区中央二丁目71番6(登記簿)
■ 交通:京浜急行本線「戸部」駅徒歩6分
      相模鉄道線「平沼橋」駅徒歩7分
      JR東海道線「横浜」駅徒歩18分
■ 敷地面積:1,670.38.m2(建築確認対象敷地面積)
■ 構造・規模:鉄筋コンクリート造地上11階・地下1階建(地下1階:受水槽室)
■ 間取り:1LDK~3LDK(56.65m2~73.28m2)
■ 完成予定時期:2006年4月下旬予定
■ 入居予定時期:2006年5月下旬予定
■ URL:http://www.yokohama-1st.com

【本リリースに関するお問合わせ先】
日本綜合地所株式会社 経営企画室 田渕・本庄
TEL:03-5789-5210(直通)/ E-mail:pr@grandcity.co.jp

関連URL:http://www.yokohama-1st.com

2007'04.10.Tue
インプレスホールディングスが「株式会社編集工学研究所」を子会社化
教育学習事業と編集工学の研究開発に本格進出

~インターネット上で編集力を指南する「ISIS編集学校」を展開~

 株式会社インプレスホールディングス(東京都千代田区、代表取締役社長:塚本慶一郎)はこの度、松岡正剛(*1)が創設した「株式会社編集工学研究所」(*2)(以下、編集工学研究所)の第三者割当増資を引き受けて同社を子会社化し、新しい時代環境に適合した教育学習事業に本格的に進出いたします。

 21世紀に入り、インターネットの普及やデジタル情報端末の増加により、誰もが簡単にさまざまな情報を入手できるようになりました。また、昨今のblogツールやネットサービス普及も目覚ましく、今までにないほど多くの人が情報を発信できるような環境となってきています。このような一種の情報爆発とも言える状況の中で、膨大な情報を処理・活用する方法として「編集」に対するニーズが高まっています。

 これまで編集者などの一部の人だけが必要としていた編集能力は、産業のソフト化、コンテンツ化の趨勢に伴い、今や多くの業種で企画力、発想力、コミュニケーション力といった能力の源泉として、ビジネスパースンの一人一人に要求されています。また産業人だけでなく、特に次世代を担う子供や、情報対応能力を望む高齢者まで幅広い人々が獲得すべきスキルでもあります。
 
 編集工学研究所は2000年6月から松岡正剛校長のもと、情報編集力の獲得と応用を目的として、「ISIS(イシス)編集学校」(http://www.eel.co.jp/06_editschool/) を開校し、インターネットの特性を生かした講座運営により海外からの参加を含みのべ1万人弱の受講生を生み出しています。このISIS編集学校の受講生は編集・企画職に止まらず医師から経営者、主婦など多様な広がりを持っていますが、それらの受講生の中から編集術コーチを育成する独自の仕組みも持っており、すでに約300人の師範・師範代(編集技能の指導コーチ)を輩出しています。
 
 インプレスグループ(*3)は、編集工学研究所をグループ化し、経営の強化を図るとともに、デジタル/アナログの複合的な教育学習の場をさらに拡大して顧客価値の向上を目指します。本日より「ISIS編集学校」ブランドのもと、以下の3方面で教育学習事業に参入します。

1) ISIS編集学校による個人向け教育学習事業
従来のISIS編集学校を拡大し、2005年3月1日開講の第11期[守] (*4)以降、開講頻度を増加して
個人のスキルアップのための教育事業を実施。個人向けに販売。


2) 企業向け編集技能研修受託事業
学校、行政、企業を対象とした編集力養成研修を実施。特に企業の「編集技能研修」ニーズを満たし、企画力、創造力活性や組織間コミュニケーション行き詰まり打開策の法人向け提供。

3) 編集工学ツールを活用した教育コンテンツ開発事業
編集工学研究所のコミュニティ運営システム「エディット・カフェ」等を活用した編集ツールの開発と、それらを利用した教育コンテンツ/知識サービスの法人向け制作、提供、販売。



【子会社化に関する概要】

1. 株式取得数、取得価額および取得前後の所有株式の状況
異動前の所有株式数 0株 (所有割合 0%)
取得株式数 3,500株 
異動後の所有株式数 3,500株  (所有割合 83.6%)
2. 日程
株式取得日 2005年3月(予定)



本件に伴い、当社代表取締役・塚本慶一郎及び取締役・関本彰大の2名が株式会社編集工学研究所取締役に就任する予定です。
なお本件が連結業績に与える影響は軽微です。


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多摩大学名誉学長 野田一夫氏 コメント

「編集学校校長は「現代の知の巨人」と称せられる松岡さん。この校長から“抜群の編集能力”とお墨付きを貰えるほどの人材が続々輩出してくることを、心から期待しています。」

株式会社資生堂名誉会長 福原義春氏 コメント

「編集工学研究所がいままで研究開発してきた知のデータベースや編集と学習のツール類が、これから本格的に事業展開されることを期待しています。」



(*1)松岡正剛の略歴
京都市生まれ。編集工学研究所所長。東京大学客員教授、帝塚山学院大学教授を経て、ISIS編集学校校長。独自の世界観にひそむ方法を編集工学として確立、科学から芸術におよぶ多様なジャンルの組み替えに取り組み、その成果を著作、映像、マルチメディアとして発表している。講義名人としても知られ、メディアや私塾を通じて、日本の文化と方法を広めている。おもな著書は、『知の編集工学』『知の編集術』『花鳥風月の科学』『日本流』『日本数寄』『山水思想』『遊学』ほか多数。毎日1冊の本を取り上げて紹介する「千夜千冊」を昨年WEB上で完結させ、「知のポータル」の新しい可能性が注目を集めている。


(*2)株式会社編集工学研究所の概要 (2004年12月31日現在)
株式会社編集工学研究所は、松岡正剛が提唱する「編集工学」について企画・研究・開発し、その方法を広く応用することを目的に設立された企業。「編集工学」とは、生命から宇宙、歴史、文化におよぶ森羅万象をすべて「情報」という視点からとらえ、再構成するための方法に工学的技術を加えてシステム化し、総合的な情報文化技術を創出する知の体系。その方法を適用して、システムの研究・開発から各種コンテンツの企画・制作、事業モデルの創出からコミュニティの運営まで多彩に手がけている。

1. 商号 株式会社編集工学研究所
2. 代表者 代表取締役 澁谷恭子
3. 所在地 東京都港区赤坂7丁目6番64号
4. 設立年月日 1987年7月15日
5. 主な事業内容 編集学校の運営、教育・研修事業、編集ツール・システムの研究・開発事業、出版事業、施設・展示会・イベントプロデュース事業、研究会・サロンプロデュース事業
6. 決算期 4月30日
7. 資本の額 22,000,000円
8. 発行済み株式総数 88株
9.スタッフ数 15名
10. URL http://www.eel.co.jp/



(*3)インプレスグループの概要
株式会社インプレスホールディングスを持株会社とするメディアグループ。インプレスホールディングスは、1992年4月、情報通信技術の進化を積極的に取り入れ、従来のアナログ技術では不可能であった付加価値の高いコンテンツ&サービスを提供する「クロスメディアパブリッシャー」として設立。事業持株会社として「インプレスグループ」を形成し、2000年10月東京証券取引所市場第一部に上場。2004年10月に会社分割により純粋持株会社に移行。グループ会社10社(2004年12月31日現在)により、出版メディア事業として「IT」「音楽」「デジタルデザイン」の専門性の高いコンテンツ発信を行い、またデジタルメディア事業として「ITニュースサービス」「インターネット放送」「オンライン直販」「デジタル制作支援」の各事業を展開する。

1. 名称 株式会社インプレスホールディングス
2. 代表者 代表取締役 塚本慶一郎
3. 本社所在地 東京都千代田区三番町20番地
4. 設立年月日 1992年4月1月
5. 資本金 53億1,590万円 (2004年12月31日現在)
6. グループスタッフ数 400名(2004年12月31日現在)
7. URL http://www.impressholdings.com/



(*4) ISIS編集学校 第11期[守]   http://www.eel.co.jp/06_editschool/
ISIS編集学校の基礎コース・入門編。師が演じる動作や流儀の「型」を繰り返しなぞり、真似ていくことで、松岡編集術を獲得していく。
●開講日:2005年3月1日
●受講期間:2005年3月1日~6月30日(4ヶ月間)
●定員:250名(定員になり次第、締め切ります)
●受講料:一括払い:84,000円(教材/消費税込み)
●教材:
  本…『知の編集術』(講談社現代新書) 松岡正剛・著
  ビデオ…「編集道~入門から卒門~」
*募集要項の詳細はこちらをご覧ください。 http://www.eel.co.jp/06_editschool/07_moushikomi/index.html


≪本件に関する報道関係お問合せ先≫
株式会社インプレスホールディングス 社長室
広報担当:島野千鶴
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地
Tel: 03-5275-9010 / E-mail: release@impressholdings.com
URL: http://www.impressholdings.com/

≪「編集工学研究所」の活動内容に関するお問合せ先≫
株式会社編集工学研究所
担当:大川雅生
〒107-0052 東京都港区赤坂七丁目6番64号
Tel: 03-3568-2103 / E-mail: release@eel.co.jp
URL: http://www.eel.co.jp/

2007'04.10.Tue
(株)リクルート、独立支援情報誌『アントレ』が、30代・40代大卒ホワイト
 カラーの転職活動経験者を対象に、「独立」に関する意識調査を実施

 株式会社リクルート(本社:東京都中央区 代表取締役社長:柏木斉)の独立支援情報誌『アントレ』は、2004年12月、30代・40代大卒ホワイトカラーの転職活動経験者を対象に、「独立」に関する意識調査を実施しました。本調査では、転職や独立に関する意向、自身のキャリアやスキルに関する認識を中心に、調査を行っております。
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■■■調査結果の概要
<年代別の傾向>
■34歳までの「独立意向」は約5割。35歳を超えると「独立意向」が約65%まで増加。やりたい仕事に今すぐ就けるなら「業務委託契約など契約型の仕事でもやりたいと思う」も年代と共に増加する。 
■35歳を超えると、「自分はプロだ」といえるスキルが「あると思う」が5割を超す。

<職種別の傾向>
■「専門職」は、現実的な「独立準備段階」に入っている割合が約2割と最も高く、最も低いのは「営業職」で1割に満たない。しかし「営業職」は「独立したいと思っているが何もしていない」が約3割で他職種よりも高い。 

■「専門職」は、「自分はプロだ」といえるスキルがあると考える割合が約7割と高く、その一方、「事務職」・「営業職」は、その割合が約4割と低い。 


<独立意向度別の傾向>
■独立意向度が高い人ほど、「自分はプロだ」といえるスキルが「あると思う」と回答している割合が高く、自信を持っている傾向がある。 

■「独立準備をしている」人の約8割が、やりたい仕事に今すぐ就けるなら「業務委託契約など契約型の仕事でもやりたいと思う」

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・詳細は本件データをご覧下さい。[PDF書類 101kb]
http://www.recruit.co.jp/corporate/report/2005pdf/050204_entre.pdf

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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社リクルート 広報室 西原仁美
http://www.recruit.co.jp/corporate/support/inquiry_press.html ==============================================================

関連URL:http://www.recruit.co.jp/

2007'04.10.Tue
デリートサービスプロバイダー等の業者様向けの業務用デリートソフト
「DELETE MASTER DSP 業務用」を、2005年1月26日より販売開始。

株式会社フロントライン(本社東京都世田谷区、代表取締役:渡邊毅幸)は、マスターシリーズ(開発元:AMBERSON社)「DELETE MASTER 2」を元に開発された「DELETE MASTER DSP 業務用」(デリートマスター DSP 業務用)をアドバンストシリーズの最初の製品として、2005年1月26日より販売を開始(出荷開始)することをご案内いたします。

「DELETE MASTER DSP業務用」は、「DELETE MASTER 2」を元に、デリートサービスプロバイダー(DSP)や、業務に付帯してデリートサービス作業を行われる業者様向けに開発された製品です。ディスク消去機能を拡張し、複数台のドライブを一括して消去指定出来る機能を追加しました。Windowsパーティションだけでなく、Linuxパーティションの消去にも対応した完全消去ソフトウェアです。
 尚、このソフトウェアは、業者様だけではなく、企業内において、ご使用になることも可能です。

■「DELETE MASTER DSP業務用」の特徴
多数のドライブを消去するために、接続された複数台の内蔵ディスクを一括して消去対象に指定し、逐次消去処理を行う機能を追加しています。
また、消去サービスを提供するサービスプロバイダー(DSP)をはじめとした業者様向けのライセンス形態を採用しており、安心してご使用いただけます。

■「DELETE MASTER DSP業務用」の使用例
1.PC内蔵ドライブの一括消去
消去作業専用に起動ハードディスクを持たないPCをご利用になっている場合、内蔵用IDEハードディスクをマスター・スレーブそれぞれに、2台ずつ計4台を一度に接続して、「DELETE MASTER DSP業務用」のCDもしくはFDから起動すると、これらの内蔵ハードディスクをまとめて消去指定して、順次消去することが出来ます。

2.SCSIドライブの一括消去
SCSIドライブの場合も、同じく、「DELETE MASTER DSP業務用」のCDもしくはFDから起動することで、SCSIボード1チャンネル当たり最大7台デイジーチェーン接続された、すべてのハードディスクを、一度に消去指定することが出来ます。

3.USBドライブ、IEEE1394ドライブの消去
USBドライブ、IEEE1394ドライブも、Windowsを起動して、「DELETE MASTER DSP業務用」アプリケーションから、1つずつ消去することができます。

4.BIOS未対応のSCSIボードでの消去
BIOS未対応のSCSIボードをご利用の場合も同様に、「DELETE MASTER DSP業務用」アプリケーションから、SCSIハードディスクを1つずつ消去することができます。

5.その他のドライブの消去
Windows上の「DELETE MASTER DSP業務用」アプリケーションからであれば、USBフラッシュメモリ、SDカード、MOディスク等、Windowsで利用できるメモリ機器はすべて処理できます。

6.RAIDシステムの消去
RAIDシステムの場合には、ディスクアレイを削除して、個別のドライブとすることで、消去が可能ですので、この場合には、「すべてのディスクを削除」のオプションが有効です。

7.Linuxドライブ・パーティションの消去
Linuxでフォーマットされたドライブやパーティションも、その内容にはアクセスできませんが、通常のWindowsディスクと同様に、上述の方法で消去することができます。

■動作環境
□消去対象
・CDブート時に消去可能なドライブとパーティション
BIOSから認識可能なIDE/SCSIドライブ。パーティションのファイルシステムに関わりなく、「BIOSから認識可能」の条件を満たせば、どのようなディスク、パーティションも消去が可能です。
・Windowsにインストールした際に消去可能なドライブ・パーティション
システムパーティションを除いた、IDE/SCSI/USB/IEEE1394をはじめとしたWindows標準デバイスに対応。システムパーティション以外であれば、パーティションタイプに関わりなく、パーティション及びディスク全体が消去可能です。
※ NEC PC-98シリーズのハードディスクには対応しておりません。
□ドライブ・パーティション消去のアプリケーション及びファイル・フォルダの消去アプリケーションの対応OS: Windows 95/98/98SE/Me/NT4.0/2000/XP Home/XP Professional
□CD-ROMドライブ(インストール時及びCDブート時に必要です)
□フロッピーディスクドライブ(CDが無い機器でフロッピーディスク起動を行う際には必要です)

■製品情報
□発売日(出荷開始日):2005年1月26日

■取り扱い表記
□開発元:AMBERSON Corporation
□総販売代理店:株式会社フロントライン  http://www.fli.co.jp

■本ニュースリリースに関するお問合せ先 
□会社名:株式会社フロントライン マーケティング部
□担当者:伊藤
□メールアドレス:yutakai@fli.co.jp
□電話/FAX:03-5432-3688
□住所:〒155-0033 東京都世田谷区代田5-35-30-101
□お客様お問合せ電話番号:03-3424-7957
□お客様お問合せメールアドレス:info@fli.co.jp

以上

関連URL:http://www.fli.co.jp/

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