ウェザーニューズ、温度「感測」プロジェクト「東京温度」を開始
気になる東京の温度、測って、知って、行動しよう!
温度“感測”プロジェクト「東京温度」8月1日よりスタート
「大手町・丸の内・有楽町打ち水プロジェクト」、「チームマイナス6%」ともコラボレーション
株式会社ウェザーニューズ(所在地:東京都港区、代表取締役会長兼社長:石橋博良)は、160万人の有料会員を持つNo.1天気携帯電話サイト「ウェザーニュース」にて、関東エリア在住の携帯電話利用者と共に温度を測って、知って、行動する「東京温度」を本日8月1日(火)より開始いたします。ウェザーニューズでは全国のさくらの開花を追いかける「さくらプロジェクト」、雨量を実際に雨カップで測る「雨プロジェクト」など、サポーターが参加し、一緒に測って体感する“感測”(かんそく)プロジェクトを実施しておりますが、今回は本格的な夏に向けて「温度」をテーマとしたプロジェクト「東京温度」にチャレンジします。現在4,000人を越える応募が既に集まっていますが、引き続き参加者募集を行っておりますので是非ご参加下さい。
「東京温度」は、8月1日(火)から8月31日(木)まで関東エリア在住の携帯電話ユーザーに「温度モニター」としてご参加いただき、オフィスや家、電車内など身近な場所の温度を温度計で測り、レポートしていただきます。地球温暖化、ヒートアイランド問題が注目され、関東エリアの平均気温も都市部を中心に上昇していると言われ、決して他人事ではないテーマです。そこでウェザーニューズでは今回の「東京温度」プロジェクトを通して、参加していただいた温度モニターが「自分を取巻く環境の実態をまず知る」ことによって気温に関する環境の変化を感じて最適な温度に向けて行動していただく一歩としたいと考えています。
※「東京温度」活動内容など詳細は添付資料参照
