ミニストップ、節分向け商品「幸福恵方巻」などの予約受付を開始
~2006年12月23日(土)よりご予約開始~
節分にはミニストップの「幸福恵方巻」「節分ざるそば」がお勧めです
2007年の恵方は「北北西」
ミニストップ株式会社(本部 千葉県千葉市 社長 横尾 博)は、2006年12月23日(土)より節分に向けた商品として「幸福恵方巻」および「節分ざるそば」のご予約の承りを、国内全店(2006年11月末時点:1,808店)にて開始いたします。
2007年度は、これまで販売してきた「丸かぶり寿司 幸福恵方巻」に加え、その半分のサイズでハイグレードな商品として「海鮮恵方巻」の販売を開始いたします。両商品とも、こだわりぬいた7品目の具材を、見た目、歯切れともに抜群の瀬戸内産海苔で巻いた、歯ごたえも十分楽しめる品となっております。
ミニストップの「幸福恵方巻」を召し上がって頂き、2007年度もお客さまが幸福になっていいただきたいと願うとともに、末長く幸福になっていただけるようにと2種類のそばを使用した「節分ざるそば」も合わせて予約販売を開始いたします。
【 幸福恵方巻 商品概要 】
(※ 関連資料を参照してください。)
【 節分ざるそば 商品概要 】
(※ 関連資料を参照してください。)
【 ご予約特典 】
★当日価格より20円引き
★節分の豆まきや年の数食べることにちなんだ、「黒豆」がついてきます。
*2006年の「節分とろろざるそば」につけたところ、大変好評を得た特典です。
【 ご予約受付期間・お渡し日 】
関東・東海・近畿・南東北地区・・・2006年12月23日(土)より承り開始
青森・四国・九州地区・・・・・・・・・・2006年12月24日(日)より承り開始
(※ 関連資料を参照してください。)
【 丸かぶり寿司とは・・・ 】
1977年の節分に大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で開催したイベントにより、関西地区に広く普及したといわれております。
恵方巻を食べる時は切らずに「丸のまま」かじって食べるのが慣習です。これは、太巻寿司にはもともと「福を巻く」という意味合いがあるので、切れ目を入れるとそこから福がこぼれてしまうと云われているからです。
【 恵方とは・・・ 】
昔からその年の歳徳神(としとくじん)という三大吉神の一人がいる幸運の方角のことを言います。恵方を向いて巻寿司を無言で食べると、その一年間は無病息災に過ごせ、福を呼び込めると伝えられています。
2007年の恵方は「北北西」です。