忍者ブログ

ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.24.Sun
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'05.13.Sun
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットアンドセキュリティ総研、
        「第3回 ネットライター養成講座」の生徒募集を開始
~既にライターデビューした方も!!
           ライター志望者からパブリシティ、広報担当者まで~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

 インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリテ
ィ総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、「第3回 ネットラ
イター養成講座」の募集を開始することを発表しました。

【詳細ページ】
http://shop.ns-research.jp/o-nry03.shtml

■■ 講座の概要 ■■

○わが国有数のセキュリティ専門誌 Scan Security Wire、NetSecurityの
                    セキュリティ事件の記事制作基礎

 ネットアンドセキュリティ総研では、ネットワークセキュリティ専門情報
サービスを行っています。従来のメディアとは異なる制作方針に従って日々新
しい記事を生み出しています。

 しかし、人手に限りがあり、当社の制作方針にのっとった記事制作を行って
くれる方を常に探しております。残念ながらよい方にめぐり合うことはまれで
す。そこで「いないならば育成してしまおう!」というのが、今回のセミナー
の趣旨です。

 また、このセミナーを通じてインターネット上のメディアの制作過程を知る
ことができます。パブリシティ、広報、広告代理店の方がメディアの現場を理
解する目的で受講されることも有効である思います。

 今回のセミナーでは、ライターを目指す女性の方を支援するため、「女性割
引価格」をご用意いたしました。

 ◇参考:
 「Scan Security Wire」
http://ns-research.jp/c2/shop/e-zine/ssw.shtml
 「NetSecurity」
https://www.netsecurity.ne.jp/

■■ 本講座の特徴 ■■

 ・技術者でなくても大丈夫です。一定水準のパソコンとインターネットの利
  用経験があればわかる範囲の知識で理解できます(例:IPアドレスの意味
  がわかる程度の知識は必要です)。

 ・実践的に課題を与えて原稿を書いていただく形式をとります。

 ・技術的な内容よりも視点や事実の整理方法に重点をおきます。

 ・この講座で優秀な方はそのまま当社サービスの寄稿者として原稿をお願い
  することを予定しております。

 ・このセミナーはその目的からご理解いただけるように当社の制作方針にの
  っとったものですので、汎用的な記事制作ノウハウとはならない可能性が
  あります。

■■ 本講座の対象者 ■■

 ・ライターおよびライター志望の方
 ・編集者および編集志望の方
 ・セキュリティベンダ、SI会社の広報ご担当の方
 ・パブリシティ会社のご担当者
 ・企業の総務、広報ご担当者
 ・広告代理店のご担当者

■■ 講座の内容 ■■

 ・Scan Security Wire およびその関連メディア(NetSecuirty 等)

▽セキュリティ記事の作り方
 ・Scan Security Wire の情報公開原則
 (同誌は情報公開原則を一般に公開し、自分自身の
                   記事の偏向を明示している)
 ・Scan Security Wire の記事の基本方針
 ・Scan Security Wire の情報収集と整理
 ・留意すべき表現、固有名詞
 ・裏取り、情報確認
 ・ブラックおよびグレーゾーンの回避方法、処理方法
 ・クレーム、逆ギレへの対処
 ・課題、実習

▽体験から語るネットライターという仕事
 ・雑誌や新聞などの紙メディアと、インターネットメディアは何が異なるか
  ――執筆側から見たその違いとは
 ・インターネットで取材活動を行うことの面白さと難しさ
  失敗例と成功例
 ・インターネット媒体で、どう記事を書けばいいのか
  分量、スケジュールなど
 ・インターネットメディアは今後、どこに行くのか
  ブログの隆盛で一般ユーザーと専業ライターの境目が曖昧化
  専業ライターとしてのコアコンピンテンスを持つことが重要
  アメリカではブログをきっかけに名前を売り出したジャーナリストや
  評論家が出現
  今後インターネット媒体がさらに大きな力を持つ可能性は高い

■■講師プロフィール■■

【佐々木 俊尚】
 元毎日新聞記者。
 社会部で殺人事件や海外テロ、コンピュータ犯罪などを取材する。1999年、
 アスキーに移籍し、月刊アスキーやウエブ「ascii24」などを担当。2003年
 からフリージャーナリストとして活動。インプレスのINTERNET Watchで
 「インターネット事件簿」「検索エンジンの裏側」を連載中。

【原 隆志】
 ネットアンドセキュリティ総研株式会社 代表取締役
 同社の発行するセキュリティ専門媒体の監修を務める。

■■ 開催概要 ■■

◆日 時:2004年7月27日(火)14:00~17:00

◆会 場:株式会社ライブドア内
     東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
     ( http://corp.livedoor.com/company/map.html )

◆定 員:30名 ※定員となり次第締め切らせて頂きます。

◆受講料:
 25,200円(税抜24,000円+消費税1,200円)

【女性割引価格】18,900円(税抜18,000円+消費税900円)
 ※1名様分の価格です。

◆お申込み・詳細URL:
http://shop.ns-research.jp/o-nry03.shtml

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォーム
でのお申し込みも可能となっております。

◆お申し込み方法
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を
明記の上お申し込みください。
また、下記ウェブサイトよりお申し込みページへリンクしておりますので、そ
ちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
  ----------------------------------------------------------
  ・ウェブサイト : http://shop.ns-research.jp/o-nry03.shtml
  ・e-mail    : info@shop.ns-research.jp
  ・TEL/FAX   : 03-5770-4418/03-5770-4419
  ----------------------------------------------------------

■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
      株式会社ライブドア内
      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
       info@ns-research.jp

■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
TEL: 03-5770-4417 / FAX: 03-5770-4419
担当:荒澤
info@shop.ns-research.jp

PR
Post your Comment
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
trackback
この記事のトラックバックURL:
[25394] [25393] [25392] [25391] [25390] [25389] [25388] [25387] [25386] [25385] [25384
«  BackHOME : Next »
広告
ブログ内検索
カウンター

忍者ブログ[PR]