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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'05.08.Wed
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2006'12.21.Thu
2次元/3次元設計データ管理システム
 AutoServer4 Ver.3

~AutoCAD2007や3次元CADにも対応


 株式会社エス.アール.ディー(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:門脇克彦(かどわきかつひこ))は、2次元/3次元CADに対応した設計データ管理システムAutoServer4 Ver.3を2006年6月22日(木)より出荷開始します。

 AutoServer4 Ver.3は、優れた設計データ管理機能を搭載した設計データ管理システムです。設計データの  電子管理、設計データ共有、電子的な検図・承認が簡単に実現でき、設計・技術部門、或いは、事業部門全体で利用できるシンプルな設計データ管理システムです。

【特徴】
●使い方が簡単(特別な知識や技術無しに設計データを管理できます。
●豊富な設計データ管理機能
●主要な2次元CAD(AutoCAD/AutoCAD LT)と3次元CADのInventorに対応
  (SolidWorksにも対応予定)
●各社のRDBMS(SQL ServerTM/Oracle)に対応

【製品関連情報】
●販売対象:全国の製造業と教育機関
●販売ルート:全国の有名販売店様を通じて販売
●税込価格:AutoServer4 Ver.3基本製品)¥1,260,000-(10クライアント付き)から
※フローティングライセンス版とノン・フローティングライセンス版があります。
●販売目標:発売後の1年間で200セットの販売を予定


 AutoServer4 Ver.3の概要は次の通りです。

(1)ナビゲーターからの操作
 エクスプローラーを操作するのと同じような感覚で設計データ管理の機能を利用できます。

(2)フォルダーとビューワーの構成
 プロジェクトごとにフォルダーを分けたり、リスト/アルバムビューワー切り替え機能を利用することができます。

(3)設計データの管理項目
 設計データに対して、図面番号、図面名称、設計担当などの情報を付加することができます。

(4)設計データの検索
 登録された設計データに対してさまざまな検索をかけることができます。

(5)リビジョンとリレーションの登録
 設計データのリビジョン(来歴)やリレーション(図面の親子関係)が登録できます。

(6)アクセス権の設定
 任意のフォルダーや設計データに対して、ユーザーごとのアクセス権を設定することができます。

(7)電子承認機能
 設計データの承認フローを定義し、承認依頼・承認・代理承認などを行うことができます。

(8)Webアクセスサービス機能
 作成された設計データに対して、インターネット経由でアクセスすることができます。

(9)技術文書の管理
 Wordで作成された技術仕様書やExcel(r)で作成された計算書の管理も行うことができます。

(10)ユーザーの業務に合わせたシステムの設定
 フォームデザイナー、ビューデザイナーによりダイアログや一覧表示項目の設定ができます。

(11)自動発番
 図面番号に対して、発番のルールを定義することができます。

以上


※記載の会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。
※記載内容は予告無く変更することがあります。
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