国際ローミング対応エリアを拡大
~対応エリアが1つ増え、合計159の国と地域で通話が可能に~
ボーダフォン株式会社(本社:東京都港区、社長:孫正義)は、ボーダフォンの第3世代(3G)携帯電話※1が海外でそのまま使える国際ローミングサービスの対応エリアを、2006年7月13日(木)より拡大し、159の国と地域で通話できるようになります。今回新たに対応エリアになるのは、西インド諸島のタークス・カイコス諸島です。
また、ボーダフォンでは、すでに対応エリアとなっている国や地域においても、これまで以上に便利にご利用いただけるよう、提携する通信事業者数を順次増やしています。7月13日現在、国際ローミングサービス対応エリア159の国と地域のうち、65の国と地域で複数の事業者と提携することとなり、合計225事業者のネットワークが利用可能となります。
ボーダフォンでは、2002年12月に国際ローミングサービスを開始して以来、海外でそのまま利用できる3G携帯電話のラインアップを充実させてきました。現在、ボーダフォンの最新カタログ(2006年6月号)に掲載している国際ローミングサービスの対応機種数は12機種※2です。今後もさらに国際ローミング対応エリアの拡充に取り組み、より豊かなグローバルコミュニケーションを実現してまいります。
※国際ローミング対応エリアなど詳細は添付資料参照
以上
●TVコールは、ボーダフォン株式会社の登録商標です。
●Vodafone、Vodafone live!(ボーダフォンライブ!)およびボーダフォンコネクトカードは、Vodafone Group Plc の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
お客さまから……<お客さまセンター> ボーダフォン携帯電話から157/フリーコール0088-21-2000(無料)